随心院を出て、旧奈良街道をひたすらまっすぐ歩いていくと
「醍醐寺」に着きます。
桜は終わっていますが
結構賑わっております。
874年空海の孫弟子となる聖宝が創建したそうだ。
秀吉が「醍醐の花見」を催し桜の名所。
桜が終わってもこの賑わい。
満開はどんな事になっていたのでしょう~…ぞぞっ…
見事に桜終わっています。
三宝院の御庭をながめ、醍醐寺。
有名な五重の塔もしぶい…
弁天堂もきれいです。
そして…
醍醐寺とは
醍醐寺発祥の上醍醐と下醍醐からなり、賑わっているここは下醍醐。
ほとんどの人が、弁天堂から戻っていく。
だが、弁天堂の奥になんだか、重々しい鉄柵がある。
そこを越えてみた。
そこには
成身院…女人堂といわれ、上醍醐への登山口となっている。
とは、帰ってきてから知った事。
1時間くらいか~
醍醐水も気になるな~
ちょっと登れば行けるかな。
女人堂の門番みたいなおじさん方に、
「行ってみるんか?きぃーつけてや!」
と、送り出される。
で、行ってみる事にした。
入山料600円です。
が
10分もしないうちに後悔することとなる…
つづく
「醍醐寺」に着きます。
桜は終わっていますが
結構賑わっております。
874年空海の孫弟子となる聖宝が創建したそうだ。
秀吉が「醍醐の花見」を催し桜の名所。
桜が終わってもこの賑わい。
満開はどんな事になっていたのでしょう~…ぞぞっ…
見事に桜終わっています。
三宝院の御庭をながめ、醍醐寺。
有名な五重の塔もしぶい…
弁天堂もきれいです。
そして…
醍醐寺とは
醍醐寺発祥の上醍醐と下醍醐からなり、賑わっているここは下醍醐。
ほとんどの人が、弁天堂から戻っていく。
だが、弁天堂の奥になんだか、重々しい鉄柵がある。
そこを越えてみた。
そこには
成身院…女人堂といわれ、上醍醐への登山口となっている。
とは、帰ってきてから知った事。
1時間くらいか~
醍醐水も気になるな~
ちょっと登れば行けるかな。
女人堂の門番みたいなおじさん方に、
「行ってみるんか?きぃーつけてや!」
と、送り出される。
で、行ってみる事にした。
入山料600円です。
が
10分もしないうちに後悔することとなる…
つづく