12月20日、甲府で講演をしました。
当日は、志賀直哉の『城の崎にて』をベースにして、
来年3月16日に出る『都留文科大学大学院紀要』に寄稿した論文、
「無意識に眠る罪悪感を原点にした三つの物語―〈第三項〉論で読む村上春樹の
『猫を棄てる 父親について語るとき』と『一人称単数』、あまんきみこの『あるひあるとき』―」
について話をしました。
以下のリンクから講演の動画をご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=4dBx3adWvqE
当日は、志賀直哉の『城の崎にて』をベースにして、
来年3月16日に出る『都留文科大学大学院紀要』に寄稿した論文、
「無意識に眠る罪悪感を原点にした三つの物語―〈第三項〉論で読む村上春樹の
『猫を棄てる 父親について語るとき』と『一人称単数』、あまんきみこの『あるひあるとき』―」
について話をしました。
以下のリンクから講演の動画をご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=4dBx3adWvqE