幼稚部の子どもたちが、餅つきで使う木端をもらいに工芸科まで来てくれました。
いつもは教員への対応が多い生徒ですが、この日は小さな子ども達に対して、自然と目線を合わせたり、小さな子にもわかるように優しい言い方で話していたりと、2人の優しさがとてもよく出ていました。
持ち切れなかった木端を、幼稚部棟まで運んでいる様子です。
危なくないように誘導しながら、手をつなぐ様子はとても微笑ましく、幼稚部の子ども達もとても喜んでくれました。その様子を見て、工芸科の2人もとても嬉しそうでした。
幼稚部の子どもたちが、餅つきで使う木端をもらいに工芸科まで来てくれました。
いつもは教員への対応が多い生徒ですが、この日は小さな子ども達に対して、自然と目線を合わせたり、小さな子にもわかるように優しい言い方で話していたりと、2人の優しさがとてもよく出ていました。
持ち切れなかった木端を、幼稚部棟まで運んでいる様子です。
危なくないように誘導しながら、手をつなぐ様子はとても微笑ましく、幼稚部の子ども達もとても喜んでくれました。その様子を見て、工芸科の2人もとても嬉しそうでした。