7月7日(金)3年ぶりにいろいろなお客様を招いて、幼稚部で七夕まつりを行いました。ひまわりぐみは「はらぺこあおむし」、たんぽぽぐみは「ゆうしゃのぼうけん」、ばらぐみは「かえるのうた」を頑張って発表しました。
おやつにはみんなでかき氷を食べました。素敵な七夕の思い出になるといいですね。
7月7日(金)3年ぶりにいろいろなお客様を招いて、幼稚部で七夕まつりを行いました。ひまわりぐみは「はらぺこあおむし」、たんぽぽぐみは「ゆうしゃのぼうけん」、ばらぐみは「かえるのうた」を頑張って発表しました。
おやつにはみんなでかき氷を食べました。素敵な七夕の思い出になるといいですね。
本日、幼稚部で七夕発表会を行いました。幼児のかわいらしい姿は、後ほど紹介されると思いますが、幼児が全体で7名と少ないこともあり、先生方も色々な役割を分担しながら、発表会を盛り上げてくれました。私も幼稚部を4年経験しましたが、30年ぶりにその苦労を思い出しました。子供たちの今の学習の成果を十分に引き出していただいたと思います。ありがとうございました。
<七夕衣装で登場!>
<劇ではお姫様に>
<先生方の七夕劇>
7月7日の七夕を前に、小学部や幼稚部、寄宿舎などで七夕飾りが飾られています。それぞれ、願い事を記した短冊をかけていますが、身近なことから、将来のことまで実に様々です。小学部1年生の願い事は、「看護師になりたい」だそうです。皆さんの願いが叶うように頑張りましょうね。