ライフスタイル自由人

日暮れて途遠?一日を楽しく何でも挑戦し頑張つてます。

ブドウ(巨峰)今年は 着色が悪い(黒くならない)

2017-09-15 19:35:14 | 日記

      

 

2019年9月15日(金) 雨 台風18号九州に接近(19日早朝宮崎市通過予定) 今年は例年になく多くの実を付けましたが、粒ぞろいが

悪く着色(黒くならない)も悪い、原因を調べましたが、地球温暖化影響と、7月以降の肥料を与えたのが原因、今年は枝の伸びが良すぎたの

で、新(枝)を摘芯を早めにしたのに、 新枝に養分が集中し果実に養分が行くのが少なくブドウの球ぞろいも悪く着色も悪くなったと思われる、

数人の知人のブドウも着色が悪い 、地球温暖化のせいで西日本の栽培されている巨峰の着色が悪い傾向になっているとのこと、着色が悪

い原因が色々あるが、着色を良くする対策で自分に出来ることは、7月以降肥料やらない事と新枝の摘心をすること、この二つを確実にして来年こそは粒ぞろいが良く着色良い巨峰を実らせます、今年も甘くて美味しいブドウには変わりは有りません、知人数名にブドウお届け

いたしました、明日は歌謡曲(カラオケ)自主教育日なので無事に台風が通過することを願っています。


生目南公民館歌謡曲講座

2017-07-10 22:19:48 | 日記

2017年5月27日・6/10・6/24日・7/8日に生目南公民館主催歌謡曲講座が実施されました。今回の講座は川坂陽三先生の四日間(一回2時間)と少ない時間で有りましたが、今回の講座内容は歌唱力の向上の意識に多大なる影響を受けました、譜面を解りやすく説明され特に母音の使い方をきめ細かく解説され、歌詞の解釈や哀しみ、哀愁といった感情表現の仕方など、詳しく説明して頂き、歌唱力が2ステップ向上しました。

今回の目的は受講生の融和親睦を図ると共に、歌唱力向上と健康増進に努め,社会福祉活動に参加することを目的にしていました、受講生100%が高齢者であるため、自宅にひきこもるのでなく自宅から出るだけでも,心身共に健康になつたと思います

 作詞、作曲、しいの乙吉の 歌詞の一部(2番)を紹介します

夢が(歌が)若さを  たもつなら

あなたの  夢を(歌を)支え

胸に宿して  暮らしてみたい

いつか髪が白く

目尻に皺(しわ) がふえても  出会えたことを

しみじみよかっあと  思うから

雨のひも  風のひも二人で

あなたの手の中で  育ててみたい

さらに歌唱力を向上させる為に、引き続き川坂陽三先生からご指導を頂けることが決まりました。

歌謡曲自主教育を2017年年8月から毎月第一、第三(土)曜日の午後1時30から15時30分に生目南公民館研修

室で歌謡曲レッスンを実施します,会の名称は、うたとも 、会の入会,退会は随時になっております、

歌謡曲のレッスンをご希望の方は一度レッスンを見学されてみては如何でしょうか、お待ちしております

 

 

 

 

 


生目南公民館総合文化祭 第28回 2016年

2016-11-21 21:06:26 | 日記

2016年11月20日(日) 平成28年度生涯学習フェスティバルIN宮崎2016年、生目南公民館総合文化祭が開催されました。今回は22団体の芸能発表が有り、体育館は多くの観覧者で満席になりました、この文化祭が公民館活動の一端を広く市民に知っていただいと思われます。まだこの文化祭は地域の各団体のボランティア活動の力で運営されてますので、地域住民同士の交流に大きく寄与していると思いました。またこの公民館での講座、自主活動で日頃修業した芸能などの披露する祭典であり、公民館講座の励みなると思いました。上の写真は生目南中学校吹奏楽部の皆さん(生徒の皆さん設営や後片付けご苦労様でした。 

毎年、都会派リトルエンジェルDCの皆さん(きびしい練習でしょう)

中央の踊る人は91才とのこと、お元気ですね、踊りを披露する目的が有り日頃練習が健康の源でしょう

心身ともに健康な笑顔ですね

公民館自主活動,日頃の練習の成果はどうでしたか、満足でしたか。

若葉女声コーラス 会場に美声が響いて感情が豊かに伝わりました。

 

展示コーナー 来年の干支はよ この世は鬼ばかり?

数百人分のカレー調理、地区の婦人会の皆様、ご苦労様です。

 

 

 

 

 

 

 


スーパームーンから怪しげな光線UFOか?

2016-11-15 20:31:20 | 日記

UFO

2016年11月15日19時20分頃の撮影 11月14日は68年ぶりのスーパームーン(月が特に大きく明るい)が地球に最も接近するとのこでしたが、宮崎では雨曇りで全く見ることが出来ませんでしたが、11月15日の19時過ぎ何気なく、東の空を見ていら大きくて明るい月が霧に霞んで浮かんでいました、シャツターチャンスを待ってかまえるが雲にさえぎられて月の全体像が取れません、何回もシャツターを押し結果を見たら、月から光線が空を舞い踊り人家に降りていました、(月面から出現した光を発するUFOかと、思いましたが、シャッターを押すタイミングとストロボ制御が上手くいかなかったのではないかと思います)。

暗闇に月の光、不気味に感じるか、  我が集落に明るい光線(幸せを運んでくれたと思うか)

私は今日一日カラオケで楽しく過ごしました。死亡交通事故多発してます高齢者は体調の確認と安全運転確認をお願いします。

 


溜池の水生植物復活(倉瀬池)

2016-07-03 22:23:13 | 日記

 

2016年7月3日 宮崎市柏原の倉瀬池(宮崎市周辺で最大規模の溜池)が20数年ぶりに水生植物が完全復活しました。2013年8月に20数年ぶりに池干し実施する前の池が上の写真です、まったく水生植物は見ることが出来ませんでした、1年に数回水の色が変色し溜池の水質は最悪な状態でしたが、池干しから約3年経過し見事に水生植物が復活してました、自然に復活したのでなく、地区環境美化に熱心に取組された地区のS氏が地区の他の溜池の水中に潜りジュサイ(スイレン)の地下茎を採取して倉瀬池に移植されたのこと、ボラティアでの環境保全に尽くされた行為は環境大臣表彰に値します。下記の写真がS氏の活動成果です、

S氏の活動の成果は上写真と下の写真を比較して明確に水質が改善されていることが解ります、数年すれば沈水性水草、多くの種類の浮葉性水草が繁殖するでしょう、水質が改善され水草が多くなれば水質も浄化され,昆虫、魚,鳥、その他の動植物が安全な休息地にし餌場となることで環境美化が達成され、農業用水年も水質良い水で稲作が栽培されることで美味しいお米が食べられます。

2016年6月3日撮影、オニババス(絶滅危惧種)が左側写真、冨吉黒田池自生確認出来ました右側の写真は浮田の浦乃迫池のオニバスです池全体にヒシがはびこりオニバスの生息が危険にさらされています、地区全体が少子化と後継者不足などで農業従事者の減少と地域住民における農家の割合が減少し住民の生活スタイルが多様化してしまい、最近では住民が協力し合って溜池の環境を保全し管理して行くための活動を行うことが困難な状況です、溜池の周辺のゴミポイ捨てと農作物の不良品のポイ置きは溜池の水質悪化に直結です、見ざる、言わざる、聞かざるは最悪です、善意のボランティア環境美化活動を手本にしましょう、3年~5年に一回は池干しは必要です。