2月27日(月)観察始めてから20日経過しました、まず湿地帯に観察に行きました、水も温み始めたのか、驚いたことにめったに見ることができない、鯉が産卵に 湿地帯に入りこんでました、数日後に幼魚が観察できると思います、カエルの方は孵化して卵塊のところから10から15㎝のところまで泳いで卵塊に出入りを繰り返してます、こんな観察をしたのは我が人生で始めです 、カエルの生命力に感動しました。ライフスタイル自由人より
2月27日(月)観察始めてから20日経過しました、まず湿地帯に観察に行きました、水も温み始めたのか、驚いたことにめったに見ることができない、鯉が産卵に 湿地帯に入りこんでました、数日後に幼魚が観察できると思います、カエルの方は孵化して卵塊のところから10から15㎝のところまで泳いで卵塊に出入りを繰り返してます、こんな観察をしたのは我が人生で始めです 、カエルの生命力に感動しました。ライフスタイル自由人より
2月26日(日)曇り、我が家の紅梅も少し開花始めました、卵塊を発見してから18日経過しました、手のひら乗せて観察する卵塊の中で泳いで移動してます、数日以内に孵化して幼生になり水中で生きるための変態をするものと思います、ここ数日はまだ寒い日が続くとのこと、早く水が温むことを祈って観察してます、卵からカエルに成長して、繁殖するまでには、卵2万個から二匹ほどしか繁殖できるカエルには生存できないとか,以前に投稿した記事にカエルの天敵が多いことを投稿しましが、無事に成長することを祈ってます、カモの群れも大瀬池で遊んでます。ライフスタイル自由人、
2月23日(木)晴れ、卵発見から15日経過しました、参考書によると卵からオタマジャクシに孵化する期間は10日程度で孵化するとの事だが、今年は例年になく寒い日が長く続いたせいかまだ孵化してません、今日の気温20度で卵が孵化する気温が好条になりました、写真を見ると当初の卵は球状であったが、今日の写真はオタマジャクシの形状になっていることが良くわかります、近日中に孵化すると思います、卵.オタマジャクシの天敵はトンボ(ヤゴ).イモリ.魚.野鳥などの栄養源になってます、生存率は低いそうです。ライフスタイル自由人
2月19日(晴)今朝も溜め水と側溝に薄く氷が張ってました、卵を発見したのは2月8日でしたので約12日経過しましたが、発見した当時とほとんど卵に変化ありません、中央の写真が側溝の卵で、右側が1662年(江戸時代の寛文2年)築造の倉瀬大池で市内で最も大きな溜め池,山側にある湿地帯の卵です、どちらも変化がありません、自宅の梅も咲き始めましたので、カエルの卵も数日中に変化があるものと思います。ライフスタイル自由人より
2月12日、晴れ、先日池に観察にいったが、カエルの卵を発見できなかったので、再度挑戦しました、池の奥に山があり、その下に湿地帯が500坪で元は田んぼであったと思われる、湿地帯一面にトノサマカエルの卵を発見、この池の周辺は子供のころと変わらない自然がそのまま残ってます、池は1メートルほどの鯉、ソウギョウなどが生息してます、また夏から秋には多数のトンボが飛んでます、特に大きなオニヤンマはみごとです、山にはサル、タヌキ,ウサギ、なども生息してます、ところで自宅の側溝の卵も湿地帯の卵と同じくらいせいちょうしてます。ライフスタイル自由人