2013年1月15~17日、3日間宮崎県新田原航空自衛隊基地で、日米共同訓練が実施され見学に行きました、戦争の抑止力と沖縄の負担軽減のための訓練とのこと、米軍岩国基地の
F18戦闘攻撃機6機と隊員100人参加、新田原基地の所属のF4とF15戦闘機も参加しそれを見守る県外の戦闘機マニアが高品質カメラを構えてシャッターチャンスを狙っていました、
お話を聞いてみると、この新田原基地には常連で写真撮影には最も良い場所とのことでした、人の考えは人それぞれで訓練に反対の人、戦闘機の離発着のスピード感、エンジンの爆音の
体感を楽しむ人、日本の安全保障を考えている人、そんな中で基地近くの畑で黙々と千切り大根の作業をされている人は、合同訓練をどう見ていらっしゃるのか、その近くで役場職員
でしょうか離発着時の騒音測定を実施されていましたが、夜のニュースでは何も問題はなかったと伝えていました。
、県外の戦闘機マニアが多数高品質カメラを構えてシャツターチャンスを狙っていました、