８月30日（金）膝の痛みＭＲＩの画像診断で痛みの原因がわかりました、心配していた関節包、半月板、関節軟骨に異常はないとのことで安心しましたが、左膝脛骨部分が炎症（骨挫傷）しているとのことでした、
要するに骨が打撲している状態で骨の内部の繊維が傷んだ状態で炎症が原因で痛みが発生していることでした、足に何時、何処で打撲したのか全く記憶にないのが心配です、高齢で軽い打撲とか、手足を切って出血
しても気づかない時が最近多くなっています、高齢で神経が鈍くなったのか痴呆症が入っているのか膝の痛みより神経が鈍いのと痴呆症の方が心配です。
痛みを治す方法は
①骨挫傷は自然治癒で治す、ただ放置すれば治るわけではありません、できるだけ安静にすること、運動は絶対してはいけない。
②安静の期間は基本的には痛みが自然消滅するまで、約３～4週間
薬は
①痛み止め(できるだけ飲まない）
②湿布剤(温湿布，冷湿布，消炎鎮痛剤の入った湿布）3種類があります、
再発防止
①高齢者に合った作業、運動をすること（若い時期の身体能力があると錯覚しないこと）
８月21日から左膝に激痛、若い時代はスポーツ万能で定年後も自転車で九州一周一回や鹿児島、都井岬などは数回旅をこなしてきましたが、再就職仕事の関係で早朝
のジョギングだけになり加齢とともに体力も衰え、Ｈ23年９月退職したので趣味と実益を兼ねたミカン栽培とボラティア活動で楽しんでいましたが、Ｈ２３年１１月に脳血管狭
窄、脊柱管狭窄、膠原病の疑いで（症状は目まい、足のしびれ、手のこわばり、日射病（搬送）など）薬を飲んでいましたが2ケ月前から体調も良くなったので筋力、骨格能
力を高めるためにサイクリングを毎日2時間ほど開始し、始めてから一か月後に、左膝内側に激痛が起こり、行きつけの医院でＭＲＩで検査した結果、膝に水が溜まってい
ると言われました、整形外科を紹介してもらい再度診察で10日後にＭＲＩで精密検査をすることになりました。
①先ずは養成し炎症を抑えること
②毎日おとなしくすること
③テーピングとかサポータとかで補助する
④何が原因で膝の痛みが出たのか原因究明して結果が出たら医者の指示に従うしかない。
反省＊＊＊現役時代のＨＤＬ値２２４，血糖は空時に１４４で数十年前から医師から注意を受けていたのに何も対処しなかった結果と思う。また高齢者（７２歳）になって
良いと思った筋力、骨格系の能力を高めるための過度な運動した為にこのような結果になったと思う、高齢になってからの過度な運動は要注意です。
完治の報告は＊＊＊数か月後に投稿できれば幸せです。
８月１９日（日）今日は近くの里山に散歩に行きました、昭和３０年代までの食糧難時代を思い出してシャッター押しました。里山は栗、ドングリ、山芋，アケビ、山柿、野イチゴ、クズの根、などあげれば限がありません
が、子供の頃の大切な栄養源でした。栗と十五夜は母親を思い出します、十五夜には必ずお団子やサトイモ、サツマイモ，野栗などをお供えをして秋の実りに感謝していた母親の姿が目に浮かびま
す、今では里山は誰も活用していませんので雑林で荒れています、十五夜のお供え物はお菓子が主になっています、昔と変わらないのは、子供たちがお供え物を貰って回っているのは変わっていませんが、
お菓子だけを取っているようです。
８月１３日（月） 今日の宮崎市の湿度は高く気温は３５度で高齢者は熱中症対策が必要な気温でした。冨吉地区大淀川に架かる東九州道路の橋の下に涼しさと憩いを求めて、冨吉地区の幼い頃の友達か゛、
夏の時期になると１０数人が毎日集まって幼い頃の良き時代の事や戦中戦後の食糧難での草、木、川魚、小鳥、食べられるものは何でも自分たちで取って食べた話、また政治、経済、外交の話題まで出てくるが、
最後には７０歳から８０歳代の高齢者なので最後の話は、（四苦）事についての話が多くなってくる、皆さん自宅の普段着で集まって居られるので気軽にお話が出来ます、高齢者特有の社会的孤立と孤独感と
いった弱点をコミュケーションをとることでボケ防止や、寝たきり防止に役立つと思います。私は地区外の住民で自転車で参加してますが、皆さんが気持ちよく受け入れて貰ってますので毎日が楽しいです。
橋の下の気温は市街地と比較して３度程度気温が低いですが、風向と風の強弱で若干差はありますが、南風より東風の強いときは体感温度としては５度程度涼しく感じます、今日の風は
南風で体感温度差は２９度でした。
８月６日火、資源物の収集日に分別が正しくない例が最も多く発生している事例、ボトルの中にピンが混入していたり、ペットボトルキヤップが付いたままか外してあってもペットボトル袋の中にキヤップ混入
させたまま出してあります、出す時間が８：３０分までになつていのに時間外に出される方も月に数件あります。収集場所の清掃担当者が、分別のやり直しをしていますが、清掃担当者にご迷惑をおかけしますので
ゴミの正しい出し方を守り、地区の美化と環境保全にご協力お願いします。ペットボトルノキヤップは別の袋に入れて資源物に、金属製も別の袋に入れて資源物に、汚いものは燃えるゴミ，
腐食している金属製は燃やせないゴミとして出してください。
