2015年8月2日 我が家の桜を手入れ中に、擬態を発見しました、一見 見ると枯れ枝と間違うほどでした、何の幼虫か解らないのでPCで調べました、果樹農家では害虫て困りもので、その名
はトビモンオオエダシャクの名の付いた蛾の幼虫でした、我が家は十数本八重桜を植えていますが、今年初めて擬態をみました、蛾は地味で気持ちの悪い印象が有りますが、蝶と蛾の区別は
難しいとのこと、日本国内にも生息していて、一般的には蝶は昼間飛び,蛾は夜飛ぶ,蛾は地味で気持ちの悪い印象が有りますが、蝶と蛾の仲間の中で世界で一番綺麗なのはマタガスカル島
に生息するニシキオオツバメ蛾とのこと
蛾の図鑑で写真を見ましたが、最も美しい蛾でした、蛾の印象が変わりました、PCでニシキオオツバメを検索されますと見ることが出来ます。