ライフスタイル自由人

日暮れて途遠?一日を楽しく何でも挑戦し頑張つてます。

カエル卵発見(古代のカエル、記紀編さん事業)NO18

2012-03-31 22:07:40 | 日記

柏田の笠置山の墳丘墓(卑弥呼誕生地?)       旧生目村浮田(生目古墳看板)         

史上最大級遺跡(製鉄工場、溶鉱炉の発見、鉄を有する者は国を支配)

宮崎県が記紀編さん1300記念事業をスタートさせます、目的は日向神話や伝説、史跡などの宝を生かして観光誘致の活性化とイベットの開催を多く取り込むことかな、自由人の独り言を言いたいです、神話を史実のごとく教えられた時代があり、また明治時代から政治的、思想的に過去の史実を葬り去り、誤った教育と思想を叩き込み誤った戦争を繰り返してきました、中国、朝鮮から紀元前から日本(倭国)は平和で食糧も豊富で稲作も適し、気候も四季があり,各民族が幸せな生活を求めて来た子孫に対しての思いやりがなさすぎる 、神武東征から戦後神武東遷になぜ,記記編さん1300年事業はあくまでも神話で誤った信号を発信しないよう願うものです、自由人としては、史実を明らかにする為に西都原の男狭穂塚、女狭穂塚の古墳の発掘努力と、過去の県の古墳調査に対して黙殺したのではないかと思う笠置古墳一帯を(考古学的観点から調査してもらいたい)宮崎県、特に宮崎市の古墳は(道路、住宅、その他の建物で)ほぼ全滅しています、 

     

3/31日に生目古墳探索に行きました、ある団体が一度は池、鎮守森、史跡を維持、保全、活用のために遊歩道を作られた形跡がありますが、杉木(直径80センチ) 大木か倒れていたり、竹などが生い茂り危険な遊歩道になつてました、浮田の横穴墳群は入口に看板はあるが、途中までは遊歩道ありますが途中は廃棄物の山になつてます、横穴墳は発見できませんでした、古代からの子孫を引き継ぎてきたカエル、オタマジャクシも自然が破壊されて将来を心配してるかのように淋しくゲロゲと泣いてました。

            


カエルの卵発見(我が家も春到来)NO17

2012-03-28 17:21:08 | 日記

      3/27日ダウンロード挑戦に講座参加、動物猫を壁紙をダウロードから我が家のクロスケ様             

我が家の春ウェルカム ライフスタイル自由人 シャクナゲ利尿痛風リウマチ利用ヤマブキ一重中国では鎮咳、消化不良に利用

ツツジ(さつき盆栽30鉢育てています)来月投稿します、   今日も気温20度超え明日も20度以上とのこと、用水路の水温がかなり上がっているものと思われ、オタマジャクシが水面に盛んに顔を出して呼吸をしています。


カエル卵発見(オタマジャクシも農作業手伝ってます)NO16

2012-03-26 16:19:35 | 日記

乗用型田植え機械で田植え作業(1980年代からロータリー式)貴重な田植え風景、(昭和40年代まで    昔は地区共同で10名以上で田植えしました。今は無人の田植え機を使っているとか       

 

カエル、オタマジャクシも農作業に協力してます(稲の害虫を食べてます)、カエルも広い田んぼの中で水泳大会を楽しみしているでしょう 

  用水路の水が田植えで濁ってます、オタマジャクシが盛んに水面から顔を出して呼吸をしてます、水が濁って水中の酸素が不足しているのでしょう 、早く足が生えて田んぼに移動するのをみ守るだけです。         


カエルの卵発見(野草の美味しい季節)NO15

2012-03-23 19:55:41 | 日記

桜開花宣言(3/23日、夕方撮影)           タラ芽昨日の雨で(一番美味しいのは天ぷらです) カラスエンドウ(油いため,天ぷら)         

昨日の雨で、用水路のオタマジャクシが、流されたのではと思ったが、元気で泳いでいたので安心し、褒美に鳥のささ身を与えました、投げてから数秒後ささ身を食べ始めた、オタマジャクシも肉が好物とおもいます

 

 

                                     

 


カエル卵発見(オタマジャクシの受難到来)No14

2012-03-20 20:58:23 | 日記

 

        パンを食べているオタマジャクシ   そうめんも好物です(足が生えてきたら肉類を多く与えます) 

   

道路にトラクター泥足跡、土の塊    安全(通学道)、環境、美化に問題ですね      農業者も公道使用時のマナーを守ってね   数日中に田植えはじまります、トラクターで水が濁ってくるし、農薬(除草剤)はまかれるし、カエル、オタマジャクシには受難時期が到来します、旺盛な食欲も早く成長しためなのか、そして安全な場所に移動したいと言っているようです。