過去の日記に書いたパナマまでの航空券=874.60ドル
見間違いだったのかなぁ、プロモーションだったのかなぁ、その後見つからない。
時期にもよるけど、現時点では1200〜です。おっかしぃなぁ。
それでも誰か遊びに来ないかなぁ。
過去の日記に書いたパナマまでの航空券=874.60ドル
見間違いだったのかなぁ、プロモーションだったのかなぁ、その後見つからない。
時期にもよるけど、現時点では1200〜です。おっかしぃなぁ。
それでも誰か遊びに来ないかなぁ。
土曜日大規模な民芸品博覧会があっていたので行ってきました。パナマにもクナ族、エンベラ族、ノベ・ブグレ族などの先住民族がパナマ全体の人口の約10%います。
↑私がゲットした布。パナマのダリエン地方のエンベラ族の女性がスカートとして巻いている布。
↑お店の女性たちはTシャツを着ているけれど、彼らの地元では水着のようなカラフルな上着に合わせます。
↑こんな感じ。(この写真はPrograma de las Naciones Unidas para el DesarrolloのHPより拝借)
↑女性の顔(口の下あたり)に絵が描いてあるのわかるかな。ヘナで描いてあるしく、「あなたにも描いてあげるよ!」と筆を構えて言われたけど、「この後仕事があるので」と丁寧にお断りしました。
↑お化粧のようにこういう模様を描くらしい。一度描くと1週間くらいはもつらしく、薄くなったらまた描くんだって。
↑ゴチャゴチャっと小さなお店が何百軒もあった。毎年あっているらしいので、来年はここでお土産を調達しよう。
中南米暮らしの何が楽しいってこういう先住民族の衣装や民芸品のカラフルさハッピーさにテンションが上がる。面白くてたまらない。
購入した布(自分用は1枚)はスカート(普段着)として巻きます。
日本人職員:現地職員=1:2
日本人との働き方をよくわかっているいい人たちばかりで、心地よく働いています。我々のスペイン語も(たとえつたなくてもたとえ間違っていても)表情一つ変えずに対応してくれるのはありがたい。本当はパナマ人にとってきっと日本人の働き方って合わせるの大変かもしれない。パナマ的必要以上に細かく確認しないといけなかったり、現地の人には理解しづらいこだわりがあったり。それでも「これが日本のやり方だ」と我々の意向をくんで現地に橋渡ししてくれている。何より数年ごとに変わっていく日本人上司の下で長年働く職員のみなさんはその都度変化があって大変だろうな。改めて敬意をもって接したいと思ったので日記を。
相方のKちゃんに至ってはたった1枚もらったクッキーでさえ分け合ってくれる。
写真は今日Hさんにもらったエンパナーダ(包み焼き)。
大変!大変!
友人が年末来たいと言っていて成田ーパナマの航空券ってどれぐらいするのかなと調べていたら、基本最低価格
874.60ドル!!!!!(アエロメヒコ)
思ったよりだいぶ安くて慌てて投稿。もちろん往復。
成田を午後出発してメキシコで乗り継いで、その日の夜にパナマに到着。帰りはパナマを夕方か夜に出て、翌々日の早朝成田に到着します。
誰か遊びに来ないかなー。
たまにはパナマ料理をご紹介いたします。
サンコチョ=鶏ベースのダシが効いてる優しいスープ。鶏肉やジュカイモが入っていて、白いご飯を浸して食べます。
赤=ロパビエハ。牛肉を煮込んで割いてあるもの。
黄=パタコン。緑のバナナを揚げて潰して揚げたもの。
緑=ワカモレ。メキシコ料理でおなじみアボガドディップ。
白=ケソブランコ。フレッシュチーズ。
わーいパナマ料理ー♪とはならないけど、美味しいものもあります。
あぁ、カリブ海ってキレイ。
ここんとこなかなかハードでした。
昔からの悪い癖でちょっと大きなイベントとかあると疲れていても興奮して(ビビって)眠れないという。おかげで体もきついし労働時間は長いし、きっとかなりがんばってる感出ちゃってました。
いっこいっこ終わっていく気持ちよさとビールの美味しさを感じています。
もうしばらくは繁忙期がんばります。
働くっていいねぇ。(←途中無職だったからこその実感)
きゃー!!!!!
同僚(上司)の日本一時帰国土産!!!!!
好きなお菓子NO.1歴かれこれ・・・ずっと!!本当にずっと!!
おさつどきっのことを知らなかったのにわざわざ探して買ってきてくれた。
職場の棚にしばらく飾っておこうと思います。
それにしてもいつの間にアップルパイ味やバニラアイス味が出たんだ。。。
このお菓子が飾ってあるから仕事に行くのが楽しみー♪
↑これが我がマンションからの景色だと言ったらセレブっぽいですか。わっはっは!
さて。
働き出して3ヶ月も経てば(ちょっとエラそうに聞こえるかな)、お互いがどんなもんかという探り合いは終えて、信頼関係ができてきた気がします。改めていい環境で働かせてもらっているということに気づいて温かいキモチ。最初の頃に言われた「自分の色を出して欲しい」のこの職場での「自分の色」がちょっとわかってきたかも。それは、「おせっかい」。クールな関係の皆さんに一石投じている自信があります。(笑)
ってな感じで楽しく働いていたところ、カッコよくてかわいい直属の上司がもうすぐ異動!ホントに素敵な人で、近くにいなくなるだなんて慌てています。仕事もプライベートもよくしてもらって家族ぐるみで大好きだったので、残りの日々1回でも多く会いたいと思います。仕方ないけど、4ヶ月だけでもご一緒できてよかったー。
少し年上の素敵女子に必ず出会うので、いい目標となって私も素敵に年を重ねていける気がします。
ニョキニョキとこんなに大きくなりました。
穏やかで時間のある毎日に甘えてあまりにダラダラとNetflixとばかり過ごしているので、そろそろシャキッとしようかしら。
パナマでの残り1年9ヶ月をどのように過ごすか考えよっと。
・仕事には慣れました。
・運転にも慣れました。
・一緒に飲むと楽しい人たちに出会いました。
・もっとスペイン語の勉強したいけど集中力が全然ないです。
・何か新しいもっと気が向くこと始めようかな。
<結論>
パナマ3ヶ月。たぶんなんとなく物足りてない。