【12/31-1の日記】
2019の大晦日はボツワナからケープタウン(南アフリカ)への移動日。ケープタウンのお宿には夜着いて、日本から持参していたお蕎麦を食べました。
元旦。朝起きてカーテン開けたら、テーブルマウンテンがどーん!かっこいい!
テーブルマウンテンを拝みながら、2020のスタートに南アフリカにいることにしみじみ感動していた。我ながら自由だな、と思って。
元旦はいろいろな場所が閉まっていることが予想されたので、テーブルマウンテンに登ることにしました。
小さく見えるけど60人くらい乗れるケーブルカー。考えることはみんな同じで、ディズニーランドかと思うほどたくさん人がいて、乗るまでに1時間半くらい待ちました。でも、ずーっといい景色を見ていたから、さほど苦でもなかった。
絶景!
ケープタウンは海があって山があって街があって緑があって大きな港があって、とてもかっこいい街。
↑わたしでは、ない。
ケーブルマウンテンの頂上にはいくつかのアクティビティがあって、勇気ある女子はこんなことしてました。さすがに怖いみたいで、"I'm wise enough to be scared!!"ってめっちゃ叫びながら下りていった。
↑ウォーターフロントからも見えるテーブルマウンテン。さっきまであの上にいたなんて。
オイスターバーで牡蠣と白ワインだなんて、西洋人風なオシャレなことをしてしまった。めっちゃおいしくて無心で食べた。
そしてさらに、肉&海老グリル(こっちではビール)。
ケープタウンもいいなー。ボツワナの田舎のんびりした感じとは違って、洗練された観光地という印象。ヨーロッパ人観光客がとても多くて、売ってる雑貨もオシャレでかわいくて、だいぶ都会感ありました。