友人が始めたという、ちりめん細工「日本のおばあちゃんの手仕事展」に、
是非見に来てと言うので、千葉県市川市へ出かけました。
どの作品も細かい手仕事で、感心するばかりです。
友人の作品「トンボ」この中の1つを頂きました。
友人が始めたという、ちりめん細工「日本のおばあちゃんの手仕事展」に、
是非見に来てと言うので、千葉県市川市へ出かけました。
どの作品も細かい手仕事で、感心するばかりです。
友人の作品「トンボ」この中の1つを頂きました。
私の事を、一番心配してくれていた最愛の兄が亡くなった。
76歳になったばかりだった。
「多発性骨髄腫」という血液の癌で、余命2年と宣告されていた。
2020年の東京オリンピックには、間に合わないのかなと思っていたところ、
高熱を出し救急車で運ばれ、2019年10月3日に肺炎で旅立った。
兄は、長年船舶関係の仕事をしており、70歳過ぎても会社に必要とされ、勤めていた。
「ようやく辞められたよ。これから好きなことをしてのんびり暮らす」と
連絡をくれてから、半年後に余命宣告されたのだった。
その時に「後輩の為に、辞典作りを我が家でボランティアとしてやっている。
もし見るのだったらメールに添付して送ろうか」と言われたので送ってもらう事にした。
「検査員のためのキーワード辞典」というタイトルで、数枚だったら印刷して保存を
しておこうと考えていたところ、第1巻が57ページ、第2巻が61ページもあり、
印刷は無理! とりあえず「ドキュメント」に保存した。
後に義姉の話で、最後の第3巻を仕上げないまま亡くなった事を知った。
まだ小学生の二人の孫が、成人になるのを見たかっただろうし、
色々な事が、さぞかし心残りだった事と思う。
私はと言えば、何もしたくない、誰とも会いたくない、休みたいと思っているのに、
約束事は守らなければならないし、用事は次から次へと入って来るし、
きついきつい毎日を過ごしている。
心身共にこれほど弱るとは、思いもしなかった。
出かけた日は、家に倒れ込むような形でしばらく動けない。
今は、以前ほどではなくなってきているけれど。
兄はもう居ない。
突然思い出す。
この喪失感はいつ消えるのだろう。
沖縄”美ら海”からやってきた!
銀座の夏の風物詩が「Ginza Sony Park」に登場。
約30種類 1,000匹の色彩豊かな生きものたちが泳ぎ回り、
都会の真ん中に涼を呼ぶ景色をつくります。
多くの人が行き交う街の風景と重なり合った、
涼やかで幻想的な新しい街の景色を創りだしていました。
「ナポレオンフィッシュ」↓
① 【バランスのとれた食事】
1、主食:彩りちらし
2、主菜:豚しゃぶヨーグルト味噌ソースがけ
3、ゆらゆらわかめのすまし汁
【完成】
②【骨粗鬆症予防の食事】
1、主菜:白い麻婆豆腐
2、副菜:豚スライスのロールキャベツ
3、ポテトサラダ
【完成】
月に一度、高齢者会食会(350円)のお手伝いをしています。
お弁当は(400円)
2018年7月 冷やし中華・煮物
「お弁当」
2018年8月 すし飯・ご汁
「お弁当」
2018年9月 三色おはぎ・煮物・春雨サラダ
「お弁当」
2018年10月 さんま炭火焼・野菜和え物
「お弁当」
2018年12月 クリスマス会(鶏もも焼・マカロニサラダ・
クリームシチュー・バターライス)
「お弁当」
2019年2月 具だくさんだんご汁・かき揚げ
「お弁当」
2019年4月 竹の子ごはん・アジフライ・サラダ
「お弁当」
2019年5月 豆ご飯・シュウマイ・煮物
「お弁当」
2019年6月 カツカレー・サラダ・牛乳
「お弁当」