根付きの小松菜を購入して、葉だけを収穫してプランターに植えました。
すると、 どんどん育っていったので → また葉だけを収穫
またまた葉が出てきました。 ３回繰り返したところ、なんと
花を咲かせました。
小松菜の花の中に、１本だけ真ん中の写真のものがありました。 何人かの人に訊いたのですが、
これが何か判りません
購入した豆苗の、根を５cmくらい残し、水に活けて置くと、また出てきます。
パンジーも、大きくなり楽しませてくれます。
居酒屋の生け簀にイカが活けてありました。
マンションの裏庭の、山ツツジが綺麗なピンク色の花を咲かせました。 翌日はもっと咲いていました。
銀座街路の花壇の植え替えをしていました。
ファンケル銀座スクエアの、地下１階「泥武士キッチン」のランチ。
「パスタ」プラス「野菜サラダ」ですが、サラダはバイキングで何回でもお替わり自由です（右がそれぞれのサラダ）
梨の花が、確実に結実するように受粉作業を行う体験に参加しました。
受粉には、人の手で行う人工授粉とミチバチ等の昆虫を用いて自然受粉を行う方法があります。
人工授粉は、人の手により受粉させ結実させます。花粉を購入し受粉させます。
【梨の花】
【花粉】 受粉済みが判るように色（ピンク）を混ぜます
受粉が終わったものはピンクの色が付いているので判ります
袋をかぶせているものは、新品種をつくる試みをした梨です。
異品種の花粉を交配させます。 花同士で交配（結実させたい花に押しつけるようにして）
次回は、５月半ば過ぎに摘果、そして収穫は８月下旬から９月半ば頃の予定です。
うまく実が付くと良いのですが…
→
「東海道川崎宿２０２３まつり」の目玉イベント、
【三角おむすびレシピコンテスト】の第一次審査会で選ばれた、上位３作品が再現され、
川崎区の稲毛公園で、１００セット限定販売されました（２０分で完売）
１１７品の応募があり、横浜市鶴見区の高校３年生の女性（１７）が考案した
「小松菜ごはんのみそ焼きおむすび」が優勝しました。
【レシピ】
① 小松菜を混ぜた炊きたてご飯を握って表面を焼く
② 表面にみそをつけて火であぶる
③ ゴマやアオサをかける
今、話題の「のらぼう菜」も購入しました。
※ 栄養満点で美味しい。 火を通すと栄養が増して、甘みが増す。 茹でて冷凍OK。
