はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

ポルトガル×北朝鮮

2010-06-21 | Weblog
6月21日 ポルトガル×北朝鮮

   


全てにおいて差が出た試合だった。
北朝鮮は前半耐えたけどな、後半点を取ろうと攻めに転じると
あれよ、あれよというまに失点。
左を狙われ、どんどん決まる決まる。
左に居たロナウドは、右まで来ちゃって余裕じゃん。
アシストに徹して、最後はちゃっかり得点。

アジア、オセアニア枠はやっぱり攻めがまだまだ。
韓国が今のところ良いかたちだけど、それでも通用しないのだ。
技術、組織力、サッカーのサッカーたる部分。
これからの改善点、目標にしてがんばってほしい。
北朝鮮の選手のポジティブなインタビューが印象的だった。



7-0って。。。
なんか、やりすぎなところあるけど
ポルトガルもトーナメントにいくには得点が必要だったしね。
3試合目は、盛り上がるグループばかり。
うかうか仮眠なんてとれそうにないわ


松木みたいに気合いでのりきろう


ブラジル×コートジボワール

2010-06-21 | Weblog

6月20日 ブラジル×コージボワール

   


ブラジルの技術の高さ、攻撃の組み立て
流れるようなボール運びは見ていて気持ちいい。
一戦目は本調子じゃなかったカカがコンディション良くなったっぽく活躍。
マイコンは変わらず良かった。

コートジボワールが思い切って前にいかなかったのが勝敗をわけたかも。
取られても取り返す力がコートジボワールにはあったはず。
ドログバのヘディングはいとも簡単に決まったのだから。
なんとももったいない。
あと、苛立が目立ったのもいただけない。

カカに対する二枚目のファールは悪質。
絡んできたのに乗っちゃったカカもカカだが、
活躍していただけに次の試合で見られないのは残念。


で、一戦目に続き
ドゥンガのファッションセンスはどうなんだ!って話
オレンジがかった赤いシャツ、インナーに首もとがチラリズムのグリーンのカットソー
どちらも決して彩度が高いわけではない微妙なところ。
極めつけは、ダッフルコート。
いまからお出かけしちゃいます的な、ザ・カジュアルな装い。
ジャージでもなければ、スーツでもなく、ポロシャツでもない。
レーブ監督を意識したのか、それともオリジナリティなのか、
定かではないが、
未だかつてダッフルコートでピッチに立つ監督、わたしは見たことない。
でも、なんか妙に似合ってるってところが否定できないから恐ろしい。




イタリア×ニュージーランド

2010-06-21 | Weblog

6月20日 イタリア×ニュージーランド

   

いやはや困ったもんです。
てか、いっこうに勝てる気がしない試合でした。
ニュージーランドって、
デンマークとかスイスみたいにデカイし、がっちり引いてまもるし。

リッピさん、流れかえたくてカード2枚きったけど、
もう少し待ってか、1枚ずつでもよかったんじゃないのかとおもった。
ま、少し流れの変化はあったものの、微妙な程度で
結局は何もかわらず、点数もはいらなかった。
トーナメントいっても、こりゃ無理だなってかんじ。

このグループもかなり面白い。
ま、無難に2位通過しそうだけど・・・

1位パラグアイ
2位イタリア

んで、パラグアイ×日本

んで、奇蹟的に神降臨 日本勝ち

なんて、なんて、
でき過ぎストーリーなんて

妄想であって、

現実は無理だよな。



リッピさんがカーネルサンダースに見えて仕方なかった。
あかいジャージを着たカーネルサンダース。



ディナターレが星野ちゃん役か・・・果たして、

どうなることやら。



スロバキア×パラグアイ

2010-06-21 | Weblog

6月20日 スロバキア×パラグアイ

   

イタリアとドローだけあってパラグアイ強。
確実に1位で抜けるな。
そしたら、そしたら、
まさかの奇蹟が日本に降臨したならば、パラグアイとあたっちゃう!?

それはそれでおもしろそう。

ガーナ×オーストラリア

2010-06-21 | Weblog

6月19日 ガーナ×オーストラリア

   

キューウェルようやく登場したかとおもえば、わずか20分で終了。
一人少ないオーストラリアに勝てなかったガーナ。
うンンンンン。

ここは、ドイツとセルビアがあがるのかな。