米国フォークグループグループ「ピーター・ポール&マリー」
の女性ボーカリストのマリー・トラバースさんが
16日、白血病で亡くなりました。
初めて聴いたのは’70年、中1の時でした。
ベトナム反戦、反原発のメッセージ制の強い曲が多かったのですが、
「花はどこへ行ったの」や、今もCMで起用の多い「パフ」など
名曲だと思っております。
生ギターとウッドベース1本ずつのみというシンプルさながら、
美しいハーモニーとマリーの哀愁を帯びた歌声が、
多感だった少年の琴線にグッと触れました。
なかでも「500マイル」という曲がとても好きでした。
またひとつ、少年時代の思い出が欠けました
ご冥福をお祈りします。
その頃の事を思い出す~
素敵な事ですね。
悲しいですね。
思い出の方が亡くなるなんて…。
ご冥福をお祈りいたします。
戻れますもんね。
どんどん青春の思い出にかかわった方が
亡くなっていきますね。
それだけ自分も年をとったのでしょうね。
この時代の曲を聴くと心に響きます。
マリー・トラバースさんの歌声はほんますばらしかった。
心よりご冥福お祈りいたします。
天国でも歌ってるかな。
歳を取ってゆくことを、しみじみと痛感しました。
オヤジも歳取っているなと痛感します。
避けられないことなんですけどね・・。
珠玉の如くありますな。
マリーの哀愁を帯びた歌声が
とても好きでした。