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ドリームの気まま日記

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マリー・トラバースさんを偲ぶ

2009-09-20 | つぶやき

米国フォークグループグループ「ピーター・ポール&マリー」

の女性ボーカリストのマリー・トラバースさんが

16日、白血病で亡くなりました。

 

 

初めて聴いたのは’70年、中1の時でした。

ベトナム反戦、反原発のメッセージ制の強い曲が多かったのですが、

「花はどこへ行ったの」や、今もCMで起用の多い「パフ」など

名曲だと思っております。

 

生ギターとウッドベース1本ずつのみというシンプルさながら、

美しいハーモニーとマリーの哀愁を帯びた歌声が、

多感だった少年の琴線にグッと触れました。

なかでも「500マイル」という曲がとても好きでした。

 

またひとつ、少年時代の思い出が欠けました

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (福ちゃん)
2009-09-20 20:33:20
その曲を聴くと、青春時代に戻って
その頃の事を思い出す~
素敵な事ですね。

悲しいですね。
思い出の方が亡くなるなんて…。
ご冥福をお祈りいたします。
返信する
Unknown (patapataokan)
2009-09-20 21:56:06
音楽って聞くだけでその当時に
戻れますもんね。

どんどん青春の思い出にかかわった方が
亡くなっていきますね。

それだけ自分も年をとったのでしょうね。
返信する
懐かしい (ちび太(おばちゃん))
2009-09-20 22:47:47
どれも懐かしい曲ですね。
この時代の曲を聴くと心に響きます。

マリー・トラバースさんの歌声はほんますばらしかった。
心よりご冥福お祈りいたします。
天国でも歌ってるかな。
返信する
福ちゃん さん (ドリーム)
2009-09-22 11:45:05
青春時代の思い出が、またひとつ消えました。
歳を取ってゆくことを、しみじみと痛感しました。
返信する
patapataokan さん (ドリーム)
2009-09-22 11:48:00
青春の思い出の人が亡くなる度に
オヤジも歳取っているなと痛感します。
避けられないことなんですけどね・・。
返信する
ちび太(おばちゃん) さん (ドリーム)
2009-09-22 11:51:38
あの時代の曲は、心に滲みる名曲が
珠玉の如くありますな。

マリーの哀愁を帯びた歌声が
とても好きでした。
返信する

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