お客様から頂いた、38年前のビクターのステレオセット。
当時はオーディオではなく、ステレオと呼んでました。
昭和の家具調の造りなので、和室にも違和感なしですね。
保証書の袋から33万円の領収証が出てきた。
セコく貨幣価値を考察すれば、当時としては最高級クラスのようです。
デカいウーハーの3ウェイ ブックシェルフのスピーカー。
大きなスピーカーを、朗々と鳴らすのはお久。
当然にチューナーはアナログ、ピークメーターなどは針。
アンプはなかなかに重く、高級品を感じさせます。
お懐かしやのカセットデッキ。
バイアス、イコライザー、調整の仕方はもう忘れました・・・
クロームテープなんて今でも販売しているのだろうか?
でも、これは不動なので要修理です。
数少ないレコードで試聴。
ポップインミュージックで購入した1万円のプレーヤー登場。
針を落とす瞬間のワクワク感、昭和を思い出します。
若き日の拓郎の歌声を、コルトレーンのサックスをアナログで楽しむ。
古きステレオセットと、レコードならではの境地。
音質の良い古きポップスのシングルも聴きたいなぁ。
レコード収集に傾倒しそうです・・・
☆ポチして頂ければ感謝、感謝です☆
何とか生きてます。
懐かしいステレオ&レコードですね。
ウチの実家にもビクター製のステレオがあります。
あと拓郎の「今はまだ人生を語らず」、名盤ですよね!
確か小6のとき人生2枚目に購入したLPです。
因みに1枚目は「あのねのね」のライブでした(^^;)
余りに懐かしくコメントしてしまいました…
お元気ですか?
ひょんなことから譲り受けたステレオセットです。
昭和に浸れます。
確かに拓郎のアルバムはかずあれど「今はまだ人生を語らず」傑作ですね。
酔うと「三軒目の店ごと」が最高です。