先日100円ショップでGETした"エアプランツ"。
暫くは上Photoの鉢皿に入ってたんですが、一生この儘って訳にも行かないので(爆&笑)、それらしい器を用意しようかと...(笑)。
で、折角なので器も100円ショップにしようかな??と、こんなんGETして来ました〜♪
って3つに区分けされた木箱。
なんで"区分けされた"箱をチョイスしたかというのは、また後で(爆&笑)。
な中、いつもの私的DIYに有りがちな"ダメージ加工"を施します(笑)。
ザクザク鑢って仕上げにガスコンロで少々、焼いてみました(爆&笑)。
そしてコレも定番、カラーニスでガッツリ塗装です。
今回は"エアプランツ"(生物)を侍らすというコトで、"生体標本"を意識して製作した"箱絵の熱帯魚街"シリーズの木箱と同じ、"ケヤキ"色を使うコトで標本っぽさを醸し出せたらな〜...と考えてます(爆&汗&笑)。
という訳で塗ったんですが、いうても"エアプランツ"を入れた儘で水遣りしちゃっても平気な様に、防水撥水を強化する為に通常より厚めに重ね塗りしました(爆&笑)。
なんなら底の部分なんて、水が溜まっても大丈夫な様に、塗らずにニスを流し込んで固めるという荒技で仕上げました(笑)。
御陰で乾かすのが大変でしたが...(爆&汗&笑)。
な感じで器が完成したので"エアプランツ"を侍らせますか(笑)。
じゃんっ!!!??
って、こんな風に"エアプランツ"を小分けに置く為に3分割された木箱にしたんです(爆&笑)。
...てか、なんで真ん中は空けてるの???
"エアプランツ"は6種類なんだから2つずつで入れればイイのに...(爆&汗&笑)???
って実は真ん中には、"エアプランツ"以外のモノを入れようと画策してたんですよね(笑)。
いうても"エアプランツ"、こんな観た目や設置状況で誤解されがちだけど、植物なんだから水遣り必須なんですよ(爆&笑)。
なので毎日、水を霧吹かなきゃなので、育成には"霧吹き"が必要。
その"霧吹き"を置くスペースが、木箱の2番という訳です(笑)。
で、やっぱし折角なので"霧吹き"も100円ショップでGET!!!??
けど箱が小さめなので、成る可く直径が小さく背の低いモノを...。
と思ったんですが、頑張っても↓こんな感じ(爆&汗&笑)。
デカい...(汗&笑)。
コレじゃ主役が"エアプランツ"じゃなく"霧吹き"だよ...(爆&汗&笑)。
折角、ボトルの色とかカスタムした木箱と合わせてチョイスしたのに...(苦&笑)。
てか実は、そのボトル部分が樹脂なのも気に成ってたんですよね、天然素材好きとしては...(爆&笑)。
で、ふと気が付いた。
以前にGETした100均の"ガラス瓶"が、サイズも色も今回の"器"に合いそう!!!??
という訳で置いてみた。
お???
さっきより全然、イイ感じに収まってるのでゎ(驚&笑)!!!??
で閃いた。
GETした"霧吹き"のノズル部分を、こっちの"ガラス瓶"に移植しちゃえばイイのでゎっ(爆&笑)!!!??
という訳で早速、ボトルの口の部分を切断(笑)。
ガスコンロで炙りながら変形させて、"ガラス瓶"の口の形状に合わせて行きます。
で整ったら"ガラス瓶"にギュギュっと押し込んで装着。
"霧吹き"の水の吸い上げチューブを"ガラス瓶"の高さに合わせてカットします。
それを加工した"ガラス瓶"に装着したら、"ミニ霧吹き"の完成っ!!!??
じゃんっ!!!??
小さいけどボトルがガラスに成ったコトで、適度な重さと安定感♪♬
イイ感じです(嬉&笑)。
という訳でセッティング。
ってイイじゃん、可愛いじゃんっ(自画自賛&笑)!!!??
そして"エアプランツ"の手入れも楽しく成りそう♪
あとは、この器が手狭に成るくらい"エアプランツ"が育ってくれれば嬉しいんですけどね(笑)。
暫くは上Photoの鉢皿に入ってたんですが、一生この儘って訳にも行かないので(爆&笑)、それらしい器を用意しようかと...(笑)。
で、折角なので器も100円ショップにしようかな??と、こんなんGETして来ました〜♪
って3つに区分けされた木箱。
なんで"区分けされた"箱をチョイスしたかというのは、また後で(爆&笑)。
な中、いつもの私的DIYに有りがちな"ダメージ加工"を施します(笑)。
ザクザク鑢って仕上げにガスコンロで少々、焼いてみました(爆&笑)。
そしてコレも定番、カラーニスでガッツリ塗装です。
今回は"エアプランツ"(生物)を侍らすというコトで、"生体標本"を意識して製作した"箱絵の熱帯魚街"シリーズの木箱と同じ、"ケヤキ"色を使うコトで標本っぽさを醸し出せたらな〜...と考えてます(爆&汗&笑)。
という訳で塗ったんですが、いうても"エアプランツ"を入れた儘で水遣りしちゃっても平気な様に、防水撥水を強化する為に通常より厚めに重ね塗りしました(爆&笑)。
なんなら底の部分なんて、水が溜まっても大丈夫な様に、塗らずにニスを流し込んで固めるという荒技で仕上げました(笑)。
御陰で乾かすのが大変でしたが...(爆&汗&笑)。
な感じで器が完成したので"エアプランツ"を侍らせますか(笑)。
じゃんっ!!!??
って、こんな風に"エアプランツ"を小分けに置く為に3分割された木箱にしたんです(爆&笑)。
...てか、なんで真ん中は空けてるの???
"エアプランツ"は6種類なんだから2つずつで入れればイイのに...(爆&汗&笑)???
って実は真ん中には、"エアプランツ"以外のモノを入れようと画策してたんですよね(笑)。
いうても"エアプランツ"、こんな観た目や設置状況で誤解されがちだけど、植物なんだから水遣り必須なんですよ(爆&笑)。
なので毎日、水を霧吹かなきゃなので、育成には"霧吹き"が必要。
その"霧吹き"を置くスペースが、木箱の2番という訳です(笑)。
で、やっぱし折角なので"霧吹き"も100円ショップでGET!!!??
けど箱が小さめなので、成る可く直径が小さく背の低いモノを...。
と思ったんですが、頑張っても↓こんな感じ(爆&汗&笑)。
デカい...(汗&笑)。
コレじゃ主役が"エアプランツ"じゃなく"霧吹き"だよ...(爆&汗&笑)。
折角、ボトルの色とかカスタムした木箱と合わせてチョイスしたのに...(苦&笑)。
てか実は、そのボトル部分が樹脂なのも気に成ってたんですよね、天然素材好きとしては...(爆&笑)。
で、ふと気が付いた。
以前にGETした100均の"ガラス瓶"が、サイズも色も今回の"器"に合いそう!!!??
という訳で置いてみた。
お???
さっきより全然、イイ感じに収まってるのでゎ(驚&笑)!!!??
で閃いた。
GETした"霧吹き"のノズル部分を、こっちの"ガラス瓶"に移植しちゃえばイイのでゎっ(爆&笑)!!!??
という訳で早速、ボトルの口の部分を切断(笑)。
ガスコンロで炙りながら変形させて、"ガラス瓶"の口の形状に合わせて行きます。
で整ったら"ガラス瓶"にギュギュっと押し込んで装着。
"霧吹き"の水の吸い上げチューブを"ガラス瓶"の高さに合わせてカットします。
それを加工した"ガラス瓶"に装着したら、"ミニ霧吹き"の完成っ!!!??
じゃんっ!!!??
小さいけどボトルがガラスに成ったコトで、適度な重さと安定感♪♬
イイ感じです(嬉&笑)。
という訳でセッティング。
ってイイじゃん、可愛いじゃんっ(自画自賛&笑)!!!??
そして"エアプランツ"の手入れも楽しく成りそう♪
あとは、この器が手狭に成るくらい"エアプランツ"が育ってくれれば嬉しいんですけどね(笑)。