さて始まった"箱絵"の大型企画"箱絵創世記神罰洪水動物収容方舟街。"(爆&笑)。
前回は企画の発端や設定、製作の流れなんかを説明したんですが、今回からは実際の製作に入ろうと思います!!!??
で、先にも言っていた通り、先ずは人や動物たちを積み込む"方舟"を造船しなきゃですね(笑)。
って"方舟"って言っても、積み込む人や動物たちの"箱絵"を収める"飾り枠"を、"方舟"に模して製作する感じです!!!??
てか"方舟"。
いうても"方"ってくらいなので、外観的には"箱形(直方体??)"だったみたいなんですよね...(爆&笑)。
モノの書的には、長さ135m 幅22.5m 高さ13.5mな 排水量43,000tクラスの船に匹敵する巨大な"箱"の様です(爆&汗&笑)。
まあ造船目的が"洪水を凌ぐ"為のモノだから、いっぱい積み込めて浮かんで転覆しなければ良くて、別に何処かへ向かう為の操舵関係の設備や構造は必要が無いですよね...(爆&笑)。
いわゆる船形にしたら完成まで時間が掛かりそうだし、ストーリー的にも急いで洪水に間に合わせるには"箱形"は理に適ってるとは思うんですが、只の四角じゃ"箱絵熱帯魚水棲水槽街"の枠と変化が無いし、だいいち船に見えないでしょ(汗&笑)?? と悩んだんですが、先人達も同じ想いだったのか(笑)、宗教画とかに描かれてる"方舟"は、ある程度に装飾された一般(?)の"船"の形状で描かれてるんですよね(爆&笑)。
なので安心して、私も"船"として描けました(安堵&笑)。
で、そんな"方舟枠"ですが、収める"箱絵"のサイズや数を考慮して描いたら、何気にW950mm×H580mmというサイズに成った...(爆&汗&笑)。
デカい...(汗&笑)。
で、普段は大概に行き当たりばったりで造りがちな私なんですが(爆&笑)、流石に今回は図面を引かなきゃですね(汗&笑)。
という訳で、じゃんっ!!!??
こんな感じで、コレを基に製作したいと思いますっ!!!??
が、図面を観ると判る様に、何やら他とサイズ感が違う部屋が在る...(爆&汗&笑)???
って言ってしまうと(笑)、"キリン"や"ゾウ"の様な大型の動物を収容する船室なんです(爆&笑)。
な中、過去過去の"箱絵"って、100円ショップの既成の木箱を使って製作するのが常套手段(笑)。
な中、件の様なサイズの"箱"は100円ショップには無い(爆&汗&笑)。
...したら創るしかないですね(爆&笑)。
で基本的な船室は上Photoサイズの"箱"を、その儘で使うんですが、変形部屋(箱)は同じサイズの"箱"を切った貼ったして創りたいと思いますっ!!!??
という訳で、ばっさり(笑)。
で、長さが足りない分を、切り離した端材の側板とかを使って継ぎ接ぎます。
したら"木工用のパテ"(100均)で隙間埋め。
な感じで次は、パテが硬化するまで"箱"の前面の、透明なスライド扉も製作しなきゃですね。
扉も通常"箱"とはサイズが違いますから(爆&笑)。
で、透明部分はクリアな"下敷き"(100均)を使用。
必要なサイズにカットして、そこに元の扉から取っ手部分の木材を移植します(笑)。
したら"箱(船室)"に内装も施さなきゃですね???
って普段は"箱絵"、"箱の外装→内装→内容物"って感じに、ひとつひとつ完成させてくんですが、今回は"方舟枠"を製作するに当たって、シリーズ全ての"箱(船室)"を先に製作しちゃうコトにしたんです(爆&笑)。
というのも事前に各"箱(船室)"のサイズが知りたかったから。
って100円ショップの"木箱"、同じ商品なんだから同じサイズだと思うじゃないですか。
けどけど流石に100均(汗&笑)。
微妙に天地左右の幅がバラバラで、なんだかんだ5mmっくらい長さに差がある"箱"も在って、描いた図面通りに1サイズで"方舟枠"を製作したら十中八九、枠に収まらない"箱(船室)"が出て来る予想...(爆&汗&笑)。
なので、どの"箱(船室)"が、どの場所に収まるのか確実にして"方舟枠"を製作してかなきゃなんです(爆&笑)。
てか図面を引いた意味は...(爆&汗&笑)???
ふぅ。
という訳で内装用の木材を切り出しっ!!!??
で、今回の内装は至極シンプルに仕上げて行きます。
って実際の"方舟"も洪水が起こるまでに突貫作業で仕上げただろうし、きっと内装に凝ってる余裕は無かったとの妄想したので(爆&言い訳&笑)。
で、"箱(船室)"の内外をカラーニスで塗り上げたら"船室"の完成っ!!!??
同じ様に全ての"箱(船室)"を仕上げます!!!
てか仕上げましたっ(笑)!!!??
ふぅ。
という訳で次回は、今回に製作した"箱(船室)"を基に製作した"方舟枠"を載せたいと思いますっ!!!??
そして更に自分を追い込む為に(爆&笑)、今後の進行予定も以下に載せちゃいま〜す(笑)。
【箱絵創世記神罰洪水動物収容方舟街。】
■序章
■第一章・造船の壱〜船室〜
■第一章・造船の弐〜方舟枠〜
■第二章・夫婦と飼い犬
■第三章・息子夫婦たちと飼い猫
■第四章・食料と飼料
■第五章・鳩と鴉
■第六章・鸚鵡と小鳥
■第七章・鶏
■第八章・兎
■第九章・羊
■第十章・黒猩猩
■第十一章・麒麟
■第十二章・縞馬
■第十三章・象
■第十四章・獅子
■最終章・創世記神罰洪水動物収容方舟街。
前回は企画の発端や設定、製作の流れなんかを説明したんですが、今回からは実際の製作に入ろうと思います!!!??
で、先にも言っていた通り、先ずは人や動物たちを積み込む"方舟"を造船しなきゃですね(笑)。
って"方舟"って言っても、積み込む人や動物たちの"箱絵"を収める"飾り枠"を、"方舟"に模して製作する感じです!!!??
てか"方舟"。
いうても"方"ってくらいなので、外観的には"箱形(直方体??)"だったみたいなんですよね...(爆&笑)。
モノの書的には、長さ135m 幅22.5m 高さ13.5mな 排水量43,000tクラスの船に匹敵する巨大な"箱"の様です(爆&汗&笑)。
まあ造船目的が"洪水を凌ぐ"為のモノだから、いっぱい積み込めて浮かんで転覆しなければ良くて、別に何処かへ向かう為の操舵関係の設備や構造は必要が無いですよね...(爆&笑)。
いわゆる船形にしたら完成まで時間が掛かりそうだし、ストーリー的にも急いで洪水に間に合わせるには"箱形"は理に適ってるとは思うんですが、只の四角じゃ"箱絵熱帯魚水棲水槽街"の枠と変化が無いし、だいいち船に見えないでしょ(汗&笑)?? と悩んだんですが、先人達も同じ想いだったのか(笑)、宗教画とかに描かれてる"方舟"は、ある程度に装飾された一般(?)の"船"の形状で描かれてるんですよね(爆&笑)。
なので安心して、私も"船"として描けました(安堵&笑)。
で、そんな"方舟枠"ですが、収める"箱絵"のサイズや数を考慮して描いたら、何気にW950mm×H580mmというサイズに成った...(爆&汗&笑)。
デカい...(汗&笑)。
で、普段は大概に行き当たりばったりで造りがちな私なんですが(爆&笑)、流石に今回は図面を引かなきゃですね(汗&笑)。
という訳で、じゃんっ!!!??
こんな感じで、コレを基に製作したいと思いますっ!!!??
が、図面を観ると判る様に、何やら他とサイズ感が違う部屋が在る...(爆&汗&笑)???
って言ってしまうと(笑)、"キリン"や"ゾウ"の様な大型の動物を収容する船室なんです(爆&笑)。
な中、過去過去の"箱絵"って、100円ショップの既成の木箱を使って製作するのが常套手段(笑)。
な中、件の様なサイズの"箱"は100円ショップには無い(爆&汗&笑)。
...したら創るしかないですね(爆&笑)。
で基本的な船室は上Photoサイズの"箱"を、その儘で使うんですが、変形部屋(箱)は同じサイズの"箱"を切った貼ったして創りたいと思いますっ!!!??
という訳で、ばっさり(笑)。
で、長さが足りない分を、切り離した端材の側板とかを使って継ぎ接ぎます。
したら"木工用のパテ"(100均)で隙間埋め。
な感じで次は、パテが硬化するまで"箱"の前面の、透明なスライド扉も製作しなきゃですね。
扉も通常"箱"とはサイズが違いますから(爆&笑)。
で、透明部分はクリアな"下敷き"(100均)を使用。
必要なサイズにカットして、そこに元の扉から取っ手部分の木材を移植します(笑)。
したら"箱(船室)"に内装も施さなきゃですね???
って普段は"箱絵"、"箱の外装→内装→内容物"って感じに、ひとつひとつ完成させてくんですが、今回は"方舟枠"を製作するに当たって、シリーズ全ての"箱(船室)"を先に製作しちゃうコトにしたんです(爆&笑)。
というのも事前に各"箱(船室)"のサイズが知りたかったから。
って100円ショップの"木箱"、同じ商品なんだから同じサイズだと思うじゃないですか。
けどけど流石に100均(汗&笑)。
微妙に天地左右の幅がバラバラで、なんだかんだ5mmっくらい長さに差がある"箱"も在って、描いた図面通りに1サイズで"方舟枠"を製作したら十中八九、枠に収まらない"箱(船室)"が出て来る予想...(爆&汗&笑)。
なので、どの"箱(船室)"が、どの場所に収まるのか確実にして"方舟枠"を製作してかなきゃなんです(爆&笑)。
てか図面を引いた意味は...(爆&汗&笑)???
ふぅ。
という訳で内装用の木材を切り出しっ!!!??
で、今回の内装は至極シンプルに仕上げて行きます。
って実際の"方舟"も洪水が起こるまでに突貫作業で仕上げただろうし、きっと内装に凝ってる余裕は無かったとの妄想したので(爆&言い訳&笑)。
で、"箱(船室)"の内外をカラーニスで塗り上げたら"船室"の完成っ!!!??
同じ様に全ての"箱(船室)"を仕上げます!!!
てか仕上げましたっ(笑)!!!??
ふぅ。
という訳で次回は、今回に製作した"箱(船室)"を基に製作した"方舟枠"を載せたいと思いますっ!!!??
そして更に自分を追い込む為に(爆&笑)、今後の進行予定も以下に載せちゃいま〜す(笑)。
【箱絵創世記神罰洪水動物収容方舟街。】
■序章
■第一章・造船の壱〜船室〜
■第一章・造船の弐〜方舟枠〜
■第二章・夫婦と飼い犬
■第三章・息子夫婦たちと飼い猫
■第四章・食料と飼料
■第五章・鳩と鴉
■第六章・鸚鵡と小鳥
■第七章・鶏
■第八章・兎
■第九章・羊
■第十章・黒猩猩
■第十一章・麒麟
■第十二章・縞馬
■第十三章・象
■第十四章・獅子
■最終章・創世記神罰洪水動物収容方舟街。