11月と言えば、確か簿記検定がある月ですよね。
さて、簿記を習い経理の実務をやって感じたことですが、簿記はまず「資産」「負債」→「資本」と
いう順番に説明がありますが、実際は「資本」があって初めて商売が始まります。
実は私は長い間この感覚が掴めなかったので「資産」や「負債」のことは理解できるけど「資本」のことはなかなか理解できませんでした。
簿記を勉強するということは、経理実務ができるようになることです。
だとすれば、細かいことももちろん大事ですが、実務で使えなければ意味がありません。
私はそういうことに気づいておらず苦労したので、敢えて書いてみました
※現在は「資本」とは言わず「純資産」と言います。
さて、簿記を習い経理の実務をやって感じたことですが、簿記はまず「資産」「負債」→「資本」と
いう順番に説明がありますが、実際は「資本」があって初めて商売が始まります。
実は私は長い間この感覚が掴めなかったので「資産」や「負債」のことは理解できるけど「資本」のことはなかなか理解できませんでした。
簿記を勉強するということは、経理実務ができるようになることです。
だとすれば、細かいことももちろん大事ですが、実務で使えなければ意味がありません。
私はそういうことに気づいておらず苦労したので、敢えて書いてみました

※現在は「資本」とは言わず「純資産」と言います。