ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

日本シリーズと文福一座

2016年10月30日 | 身辺雑記
土曜日は日本シリーズ第6戦。
日本ハムが見事優勝。
1、2戦を見た限りはカープに勢いがあると思っていた。
どちらが日本一になってもよかったけど、
どちらかというとやはり日本ハムがよかったので、
それはよかった。
でも、7戦目の黒田VS大谷を見たかった。
それが残念。

土曜日は大阪府社会保険労務士会館の新築記念としての
寄席が行なわれました。
桂文福さんの一座の落語と曲ゴマでした。
文福さんのサービス精神が光ってました。
やっぱり人間、笑顔が大事なんだな。
私は普段から無愛想の極みだから。
反省。




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こんな1日

2016年10月27日 | 身辺雑記
今日は3ヶ月に1度の通院の日。
いつもは13時半なんだけど、
この間手紙が来て、オペが入ったので日程を変更してほしいとのこと。
で、10時の予約を取って、結構早起きして出発。

すると、なんと地下鉄が止まっていた。
焦る私。
仕方なく、バスに乗り20分ぐらい遅刻して到着。

次は半年後という言葉に小躍りしたら、
CTを半年後に取ろうということだった。
ぬか喜び。
結局通院は3か月後。

病院が終わったあと、淀屋橋に移動して
講演会に参加。
なかなか貴重な体験だった。

帰りに本屋に寄り、
帰って日本シリーズを見ながら
うとうとしてしまった。

そんな1日。
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そっとしておいてほしい。。。

2016年10月26日 | 身辺雑記
昨日、また(以前このブログで書きました。
落ち込むことを聞いた)親戚から電話が入り‥。
取れなかったらきっちりCメールが入ってました。

前に電話で話したとき、こういう仕事をしているので、
何か仕事があったら‥とお願いしていたのですが、
結局、私の話を聞いていたのか?というような
内容でがっかりしました。
そういう仕事じゃないんだけどな。
で、最後に「顔見たいな」と入ってました。

当分は会いたくないと前回のメールで断った筈なのに。
そして、私の当分ははっきり言うとずっと会いたくない
ということなのに、なんでわかってくれないんだろう?

多分、人的には悪い人ではないんだけど、
なんか鈍感なんですよね。
他人の気持ちが読めないというか。
私の子どもの頃からの友達だった人と似ている感じ。
おしゃべりで、言っていいことと悪いことの区別がつかない。

とにかく、もうそっとしておいてほしい。
仕事回してくれるなら嬉しいけど、
やっぱりそんな力はなさそうだし。
別に会ったからといって話題はないし、
時間のムダです。



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久しぶりに

2016年10月24日 | 手づくり石けん
なんと7ヶ月ぶりに石けんを作りました。



シャンプー石けんですよ。
やっぱりこの石けんは
泡立ちとか髪のしっとり具合とか最高!



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年とってくると‥

2016年10月23日 | 身辺雑記
日本シリーズ。
今日もカープの勝ち。
どうした日ハム?
がんばれ!

年をとってくると、
子どもの頃仲良くしてた人とか、
懐かしい親戚に会いたくなるんだろうか、普通は?
しかし、私は全然そんなことがなくて、
何年も、何十年も会っていない人は
他人と同じ。
今、会っても何を話していいかわからない。
私はあほなのか、あのときああだったと言われても
覚えていないことが多い。
だから、話が盛り上がらない。むしろ、過去はあまり振り返りたくない。
そして、過去がどんなに楽しいときだったとしても
戻りたいとも思わない。

ずっと、細く長くでもいいから
年に何回か会うとか、メールしたり電話したりする人たちなら
繋がりはあると思うけど、
何十年経っていきなり懐かしいわとか言われても、
返答に困る。

人はひとりでは生きていけないけど、
自分の都合だけで他人を振り回すことだけは
やめようと思っているから。
子育てが一段落したからとかで、
昔の友人に連絡をとるというのは私は理解できないんだな。




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日本シリーズ

2016年10月22日 | 野球
日本シリーズが始まりました。
今回は結構興味深い日本シリーズです。
どちらも力的には互角だと思いますが、
勢いや黒田投手の引退でカープ優勢と見ます。
大谷くんにはがんばってほしい。
今日は雨で慣れないグランド、
あの真っ赤な応援でかわいそうでしたね。

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幸せになりたいな‥

2016年10月21日 | 身辺雑記
憂鬱な季節の到来です。
寒いのほんと苦手。
けど、今年は1年を通して良いことが
ほとんどなかったからな。
いつもは春とか夏はそれなりに楽しいのだけど、
今年は全然。
そして、秋や冬はもっと。
幸せになりたいな。
ほんと、少しは幸運がやってきてほしいよ。

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なんば

2016年10月18日 | FP・社労士
昨日、今日と大阪社労士会の無料相談会が
なんばでありまして、
今日受付担当として行って来ました。
昨日はNHKと読売テレビでも取り上げていただいたそうです。

夕方に私の任務は終わったので、
それからブラブラ歩きました。
御堂筋から道頓堀、そしてアメ村、靭公園などを通りながらのんびりと。
ただ、足がやっぱり痛くてかなりしんどかった。

なんばですが、
チーズケーキのりくろーおじさんの店や
NGKの前のジュンク堂書店がなくなっていたのに、
衝撃を受けました。
街はどんどん変わっていくのですね。

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東京ラブストーリーと織田裕二

2016年10月17日 | 身辺雑記
実は、このブログで書いたことないと思うんだけど、
隠れ織田裕二ファンなのです。
と、いってもそんなに熱心なファンではなくて、
「踊る大捜査線」もドラマは観たことなくて、
映画をテレビで観たぐらい。
「振り返れば奴がいる」も観たことありません。

つまり「東京ラブストーリー」のカンチがそのまま
私の織田裕二のイメージなのです
(本人はこの役がキライだそうですが)。

その織田裕二が10月からのドラマの主演ということで、
最近やたら番宣でバラエティ番組とかに出てて、
それをまた何故か見てしまう私。

先日、その番宣の番組で「東京ラブストーリー」の話をしていて、
すごーく懐かしくなって観たいなあと思って、
YouTubeで探して観て、昨日も午前3時まで。
今日も只今、午前2時45分。

これでもさすがに全部は見れないから、
リカとカンチのシーンを見てた。
これまでも何度もビデオとかで見て、
かなりの部分は覚えているのに、
それでも涙が出る。
特に最終回はほんとボロボロ泣く。
鈴木保奈美のかわいらしさもいいし。

私は原作も読んだことはないし、
続編はあったのかな?
でも、原作も続編も全く興味はなく、
あのドラマはあれですべてだと思っているし、
あのドラマが完璧だと個人的に思っている。

25年前のドラマだそうですが、
当時ちょうど東京での生活が終わって、
関西に帰って来た頃だったので、
それもタイミングがよかったような気がする。

いつまで経っても私にとっては
あのドラマは色褪せないし、
織田裕二もカンチなのである。

日曜日から始まった織田裕二のドラマは
毎週見るかなあ?
あんまり年とった感じもしなかったけど、
やっぱり「東京ラブストーリー」を見たら
若いなと思った。
それが時の流れってやつね。

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いやになること

2016年10月15日 | 身辺雑記
今の悩みは
仕事が上手くいかないこと。
人脈がないので仕方ないのかもしれないけど、
それにしても例えば親しい人や知り合いから仕事を‥ということが
ほとんどないというのはよっぽど私って人間がダメなのかと思う。
がんのときも民間療法やセミナーを紹介してくれる人はいたけど、
仕事を持ってきてくれた人はほとんどいなかった。

もう1つは両親のこと。
自分の仕事も安定せず、
がんの治療にもお金を使って、
極力一生懸命節約しながら(旅行も10年行ってないなあ‥)
がんばっているのに、
両親にはそれが全く通用していない。
これまでも実家のお風呂の支払いもしたし、
いろいろ援助はしてきたつもり。
先日も掃除機の調子が悪いとか言っていたけど、
それも去年私が買って送ったもの。
そんなことも忘れているようだ。
正直、両親に対して尊敬の念も湧かないし、
感謝というのも今ひとつ薄れてしまった。
正月に父親にいろいろ言われて嫌になって、
そこから会わないようにしてきたのに、
お金の無心だけはされて。
母親は会う度、孫がほしかったというけど、
私は母のような母親にはなりたくなかった。
子どもを作らなかったのは自分の意思。
そんなことはちっとも思っていないのだろう。
母も私とは合わないと思っている筈なのに、
あの人は昔から子どもが親を見るのは当たり前と思っているし、
娘には娘の人生があることもわかっていない。

なんで、親に縛られる人生なのかなー。
もう、実家を出て30年になるのに。
なんで親はもっと自立してくれないんだろうか。

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