いろいろ考える

最近は経理のお仕事はそれなりに忙しいのだけど、
肝心のお仕事がさっぱり（泣）。
営業にも力が入らない。
営業といってもマメにブログやFBを更新することだけど。
交流会などの人の集まりにはなるべく参加しないようにしようと決めた。
やっぱり自分には向いてないし、
こういう場所で営業するような度胸もない。
自分ができること、役に立てることを考えて地道にやっていくしかないし、
最悪別の道を探ることも必要かも？
がんと共存してここまでやってきた。
人生は自分が考えているより遥かに短い。
自分が納得できる生き方を。
そして少しでも楽しく生きられることを！

今日は‥

昨日もやっぱり胃腸の調子が悪かったけど
今日はだいぶマシになった。
震災で避難している人のことを思うと贅沢よね。

胃腸の調子が悪い

土曜日に胃の調子が悪くなり胃腸薬を飲んでも、
ちっともよくならない。
胃なのか、左の胸の下が痛い。
でも食欲は普通。

日曜日はよくなってまた今日も調子が悪い。
最後の一包の胃腸薬を飲んだけどまだ今ひとつだ。
最近、すぐに胃がおかしくなる。
年だと思う。

震災のこと

阪神淡路大震災は当事者で（最寄駅周辺は震度7だった）
電気やガスが止まった。
食料を買いに行ったら停電でレジが使えず、電卓で計算。
１月の寒い中かなり並んだ記憶がある。
幸いにも住んでるマンションは大丈夫だったけど、
このとき問題に思ったことは「二重ローン」。
分譲マンションが倒壊すると、ローンを払いながら、
次の家を探して家賃を払うことになる。
もしくはもう１回家を買うとまたローンを背負うことになる。
特にマンションは自分の意思だけでは建て替えも容易ではない。
そしてこの当時私は派遣として働いていた。
その派遣先で社員に被害を申告させ補助金を渡すということが行なわれていた。
若い社員が「テレビが壊れたからそれも申告しとこ」と軽々しく言うのを
苦い思いで見ていた。
テレビなど自分で買え。
家も職場も失った人がいるというのに‥。


東日本大震災はテレビで津波で流される家を呆然と見るだけだった。
当時の私はがんで手術して半年、抗がん剤治療でこの先どうなるのかという
不安でいっぱいで、東北の人たちの苦しみにまで思いが及ばなかった。
少しだけ募金はしたけど。


今回の地震はどうにも胸が痛い（今日はかなり胃の調子が悪い）。
きっと私自身が年を取って人生もそこまで長くはないということもあるし、
がんを経験したことや、仕事が全然ダメなことも関係していると思う。
今は生きててよかった、命が助かったと思われている方も
これから家のことなどに思いが及び大変な想いをされると思う。
人間希望を失えばほんとにつらい。
だから「生きていれば希望はあるはず」だと思ってほしい。
私もがんの苦しいときにこの言葉をいつも思っていた。


政府にはきちんとした対応をしてほしい。
東日本大震災のときのように募金を集めたけど、
必要としているところには行っていないということがないように。
そして原発をどうするのか。
考える時期が来ていると思う。


まだまだ、余震や危険な状態が続いています。
お気をつけください。

甲子園の外野席

なんと20年ぶりぐらいに甲子園の外野席に座りました。
当時は年間30試合以上ぐらい甲子園に通っていて
もちろんライト外野席に座ってました。
禁煙でもなく、マナーの悪い人も多かった。
当時はタイガースが弱い時期だったので
余計ファンもイライラが募ってました。
今はスタンドは禁煙になり、
マナーがすごく良くなったように感じましたし、
今日は藤浪くんの誕生日で勝ったので
ほんとに楽しかった。
つよぽんもマルチだったし。

これで楽しい予定は終了。
仕事の営業がんばろう！

造幣局の桜

いよいよ花見も佳境？
造幣局です。
寒かったけどお天気はよくにぎわってました。
今週の木曜日までだけど、なんとかあと１回行けないかな～？

なんか体調不良でござる

今年の春はスカッと快晴ということがないのかな？
それもあってか気持ちもあんまり晴れません。

先日はすごく胃腸の調子が悪くて、
夜中に胃液が上がってきて寝れなくなったり、
体はだるいしで。

で、ここ2、3日はのどがひたすら痛くなるという‥。

怠け者だからなのか？？？
食欲は衰えず。

お立ち台

つよぽんよかった。
あんまり調子よくなさそうだったけど、
最後の最後に打ててよかった！
泣くなんて思ってもみなかったけど‥。

佐保川の桜

奈良県の佐保川の川べりの桜です。
初めて行きましたが、
本当にすごかったです。
さすが、ぴあに載っていただけのことはある‥。
雨が上がったのはよかったけどね、
晴れていれば完璧だった。

夙川公園の桜

お天気が微妙。
なんとか雨にならなくて済んだけど‥。
しかし満開でした。


雨粒も桜の下を去りがたし