野暮用の合間にまた梅を見に行って来ました。
お天気の良い日に行きたい。
現在満開とのこと。
ふるさと納税の返礼品が届きました。
瓶詰めのいくらです。
うちには白米はなく十六穀米でいただたきました。
おいしかったです。
粒も大きく瓶のふたのところまでぎっしりいくらが入っていました。
普代村のパンフレットも同封されていたので読みました。
旅行に行く当てもない私はため息交じり。
いいところなんだろうな~。
俳句がまた「並」に入りました。
春の夕焼別姓は先送り 柴桜子
そしてもう1つは「佳作」より1つ上の「人」に入りました。
初めてなので嬉しい。
風花や片胸なきことにも慣れ 柴桜子
3月1日は私の開業した日です。
最近の政治や官僚の世界、そして身近な人の仕事に対する態度に対して怒りが湧いています。
どちらを向いて仕事をしているのか。
誰のために仕事をしているのか。