モデリオンのモデのブログ

モデの独り言(寝言・妄想とか)。更新するときはドドッと。しないときはまったくしませんがよろしく。

ドラマ デスノート

2015年08月09日 | テレビ
何かと話題のドラマのデスノート

モデは楽しんでみてます。
ネタとしてではなくて、楽しんでいます。
昔からですがアニメオリジナル展開とか基本的気になりません。
もちろん原作を上手く再現したのも良いですが。
でもなぞって映像化するのって少し疑問なんですよね。
原作を忠実に再現しました。
良くやった!
ってそれ以外はないような。
作品の魅力を改めて感じれるんですがそれだけで。
オリジナル展開がある場合やっぱり世界観を崩さずにできるかも面白いと思います。
まあ中には世界観を無視した展開もあったり。
でもそれがあればより作品の魅力に考えられるというか。
ドラゴンボールとか良い例ですね。
ピッコロが免許とりに行くとか。
フライパン山が火事になったとか。
クリリンが恋人の為に真珠だかをとりに行くとか。
宇宙にドラゴンボールとりに行くとか。

後々になって落ち着いてみたら面白かったりするわけですよ。



なんでドラマする化にあたって設定を変えるのはデスノートぐらいじゃ有かなと。
原作、映画をなぞることより新しい解釈があってもいいとおもいます。

少し残念なのはやっていることは原作とか変わらないですが。
ただライトが普通の大学生というのは面白く感じましたし、レイベンバーが偽名だったという展開は原作を知っていても楽しめました。あれは原作知っていたほうが騙されたはず。
あの展開でドラマ版は面白くかんじました。

天才同士の対決が映画や原作の魅力であれば
ドラマは平凡な学生が持ってしまった。
そこが魅力にもなるのではないかと。
デスノートとは別物とは言いますが、原作再現したものを今さら見ても。
むしろデスノートという原作を使った新しいデスノートを見せてくれるんじゃないかなと。
特にデスノートに翻弄されてしまう人間たちがどうなるのか。
そこにクローズアップしてほしいな。なんて思ってます


ライトの末路が気になります。
果たして原作のような終わりなのか?
はたまた別のエンディングが待っているのか?
今後の展開が非常に楽しみです。

志穂美悦子さん

2008年12月14日 | テレビ
テレ朝で志穂美悦子さんの特集が放送されてました。
若い人は知らないんだろうな・・・・てモデも知らない年齢だっての(笑)わからない人はググリましょう。
モデは「キカイダー」のビジンダーのイメージが強いですが、他のアクション映画みてもやっぱりキレがありますね。すごいカッコイイですね。
その後に水野美紀さんも特集されてましたね。これまた「ファイブマン」のイメージが・・・

うん、特撮はアクション女優の登竜門なんだな(?)

七瀬、ふたたび

2008年10月16日 | テレビ
NHKでドラマ「七瀬、ふたたび」が放送されていました。
この作品は過去に何度かドラマ化していました。モデは「木曜の怪談」で放送していたのとテレビ東京の深夜に放送されていたものを見たことあります。
特に木曜の怪談版は印象的でしたね。木曜の怪談では物語がほとんどハッピーエンドだったんですが、これだけバッドエンドで印象的でしたね。
今回の七瀬も同じ末路をたどってしまうのか?
七瀬はふたたびどこへ向かうのか?

そんな感じでドラマ「ブラッディマンディ」とともに楽しみです。なんか最近はアニメを見るよりドラマを見るようになってきたな。というより漫画原作の作品の映像化が始まっているし。美少女ありきのアニメに少し嫌気がさしてきたモデには調度いいですね。

RUN!!

2008年10月07日 | テレビ
みなさん、NHKの「B'z」特集を見ましたか?モデは見ました。中学時代「LOVE PHANTOM」を聞いてからファンです。(ファンでもファンクラブには入っていないけど)
アニソン以外でずっと聞き続けているのはB'zだけですからね。影山ヒロノブさんと同じくらい好きです。

そんなB'zが20年間トップで走り、売れ続ける秘密に密着する番組でした。BzというバンドはTVに滅多に出ないことで有名。こういう番組はホントにビックリしましたね。しかもNHKだしね。
驚いたのはボーカル稲葉さんの肉体のすごさ!アーティストというよりアスリートの身体ですね。あのステージを縦横無尽に動き回るためにも体力も必要ですからね。あと歌うこと自体も体力使いますものね。また喉への配慮もすごい。まさにプロ!これぞプロ!ですね。
松本さんのギターは技術的なことなのでよくわかりません。でも作品に対する姿勢というのは本人も言っていましたが「職人」。プロです。

そんなプロも常に努力し続けるからトップを走り続けるわけで。何千万人の中の1人か2人がステージに立てる理由もわかりますね。華やかな世界だからこそ影で絶え間ない努力があるんですね。
改めてプロの世界のすごさがわかりました。むしろプロだからこそ努力しなきゃいけないんですよね。
こういう姿勢はどの仕事についても見習うべきだなと思います。そういう気持ちにさせる歌を歌い続けるB'z。最高だぜ!!
よっしゃモデも最高目指して頑張るぜ!!

♪今日もダンス、ダンス、ハッピーダンス♪

2008年06月05日 | テレビ
 「週刊モーニング」(講談社)に25年にわたり連載されている、うえやまとち(54)の人気漫画「クッキングパパ」が、フジテレビ系で山口智充(39)主演で初めてドラマ化されることが分かった。1984年(昭59)の連載開始から今年1月には1000回を突破。今月23日には第98巻の単行本が出版される。物語の舞台、福岡のテレビ西日本開局50周年記念特別番組として、8月29日に放送される。

6月5日 日刊スポーツ

だそうで。この記事を見たときは「すごくぴったりな配役」とうなずきました。こういう原作にはイメージというものがついてきます。逆にイメージに合わない配役なんてありますよね。そういうところは製作者側は第一に配慮すべき点なんですよね。原作があれば制作しやすい部分はありますが、それだけリスクもありますからね。それはアニメもドラマも大差ないと思います。原作ファンのイメージにどう近づけ、新規ファンを獲得するか。それがドラマ、アニメ化したときの重要なポイントですね。
そういう点でこのクッキングパパは掴みの部分では成功なんじゃないでしょうかね?

久しぶりに困った

2008年05月30日 | テレビ
今日は面白そうな番組が重なるのぉ。

21時から日テレで「ヴィレッジ」、テレ朝で「パズル」、んでもって22時からNHKで「赤塚不二夫」先生の特集番組。

こういうときは迷いますよね。
モデはとりあえず「ヴィレッジ」を録画して、他を見ることにしました。
こういうとき迷うのも楽しみですよね。

週刊真木よう子

2008年04月17日 | テレビ
週刊真木よう子
を観ています。 http://www.starchild.co.jp/shuukan-maki/top.html

この番組はオムニバスドラマなんですが、共通するのは女優・真木よう子さんが主演というおもしろい形をとった番組です。主演の真木よう子さんはドラマ「SP」の時から気になっていたので、ナイスタイミングな感じのドラマです。監督さんが昔放送していた「怪奇大家族」というドラマに参加されていた方がいるのも注目してます。来週は中野ブロードウェイを舞台にしているようで楽しみです!

真木よう子さんのプロフィールを調べたら同い年!いやあ、年下かと思っていたんですが。

余談ですが
大人の鑑賞用ビデオの女優さん←これがギリギリの表現(笑)
とかのプロフィールを観たら「げっ!俺より年下!!」と驚くことが多いんですよね。複雑な気持ちになる瞬間でもありますが(笑)

だから最近活躍している女優さんの歳を知るのがすこし恐いです。今まで年齢は気にしていませんが、最近叔父さんになって周りから
「オジサン」と呼ばれ始めてきたので年齢を気にもなり始めました。Kちゃんにも「オジサン」と呼ばれていますし(笑)

でもまだまだ若いよ、オジサンは(笑)
高校生くらいからすればオジサンなのかもしれないけどね。

ひるどら

2008年02月19日 | テレビ
タイトルはビバリーヒルズ青春白書とは関係ありません。
昼ドラマ
のことです。

最近昼ドラ「安宅家の人々」を見ています。
モデはあんまりドラマ見ないんですが、これは見ています。

でストーリーはこんな感じです。


法律事務所に勤める29歳の宇田川久仁子(遠藤久美子)は、幼い頃から知的障害者の安宅宗一(内田滋)の生活の手助けを率先して引き受けてきた。実は宗一は巨大ホテルチェーンの御曹司。父・宗右衛門(目黒祐樹)は日本を代表する「アタカホテルグループ」を一代で創りあげた実業家である。
 ある日、久仁子は宗右衛門から宗一との結婚を勧められる。宗右衛門が宗一に結婚をさせようと思ったのは知的障害者といえど宗一にも当然、「人並みの幸せ」を得る権利はあるという思いからだった。
 久仁子は悩んだ末に宗一との結婚を決意し、宗一の妻となることに。しかし、安宅家を取り巻く人間たちからは愛のない玉の輿結婚などと良からぬ噂を囁かれる。
 そんな折、宗一の義弟・譲二(小林高鹿)が事業を失敗させ、破産寸前の状態で妻・雅子(小田茜)とともに久仁子・宗一のもとにやってくる。譲二は安宅家の長男・宗一に代わって安宅家の莫大な財産を手にしようと企む。一方、気品と知性、優しさを兼ね備えた雅子と接するにつれ、宗一は雅子に惹かれ、ほのかな恋心が芽生える。久仁子は夫・宗一の気持ちが雅子に向いていることを知り、強い嫉妬心を抱く……。



ということです。この宗一を見ているとモデは「聖者の行進」と昔TBSで放送されていたドラマを思い出します。
ただ昼ドラのまともに聞くと変なセリフや、誇張された演技があります。モデが思うに昼ドラというのは内容はドロドロの愛憎劇
ただあまりドロドロさせると陰惨になるため、ああいった演出なのが取られるのではないかなと思います。そこが少し現実とドラマとの距離を離れさせていると思っています。そういう作りの方が午後から何事も無く行動できると思います。また女性というのは放送中と放送後の集中力が違いますからね。例えば放送中は物語に思いっきり集中し泣いたりしますが、番組が終わると「あぁ、泣けた。ご飯何食べようかしら?」という人が多いのではないでしょうか?特に昼ドラのターゲットは主婦層ですし。ウチの母上もそんな感じです(笑)

近年マンガやアニメの影響を受けての殺人事件が多々あります。マスコミが『これが原因だ!』とマンガなどを上げるのは許せませんが、そういったものが影響しないという保障も無いんですよね。現にモデもそういった作品に影響された部分も多かれ少なかれあります。それは思想であったり。
まあ、昼ドラの影響で事件を起こした主婦は多分いないと思いますが。

そんなことを考えながら毎週昼ドラを見る25歳の叔父さんでした(笑)

折り紙教室

2008年01月23日 | テレビ
原稿をするときモデはTVか音楽をかけて作業します。
今日はたまたま教育テレビを流していたら「折り紙」の番組を放送していました。

折り紙を教えるのは初老の先生。で折り紙を使って「色えんぴつ」を折ったわけです。
手を少し休めて「上手いもんだな~」なんて関心していました。一枚の紙からいろんな形を作り出すその指。まるで魔法使いのおじいさんですよ。いやほんとエンターテイメントだな、これも。

そんなことを考えていたら次の瞬間、先生の口から信じられない言葉が!


先生 「次はセーラー服を折ります」


モデ 「はぁいいぃぃぃ!?」(CV:中原麻衣)


そう先生は魔法使いのように一枚の紙から「セーラー服」を折りました。このとき頭では「もってけセーラー服」がBGMで流れたのは言うまでも無い。

セーラー服が完成。なかなかカワイイ感じでした。

先生「これが黒い折り紙でしますと・・・・」


モデ 「まさか、黒い折り紙で銃を作ってセーラー服と機関銃とか言い出すのか?」


先生 「はい、メイド服になります」(ニヤリッ)


モデ 「先生ぃぃぃぃぃ!!!」



メイドさんが浸透してきたのか、それとも単にメイドが大好きなのか。その答えを知る由も無い。それが気になって五分くらい原稿ができませんでした(笑)

再放送っていいな

2008年01月18日 | テレビ
最近はTVを見るようになって来ました。一時期まったくテレビを見ませんでした。昔は重度のテレビっ子だったのに。

でも見ているのは再放送の番組がばかりですね。

・ドラマ 14才の母

・アニメ 鋼の錬金術師

まあ二つしか観てないんですけど、それでもテレビ見るようになったようです。