「おサイズ~おサイズぅ~」
「クンカ~クンカ」
「ぺろぺろちゅっちゅ♪」「しーしー♪」
「よかったよ♪頭から離れないわ♪
MOSAIC.WAV好きの人は、きっとハマルと思うわ。」
「七姉ぇも、そうなのだ。」
「でぱらじで、おでんぱ☆スタジオの方々が
好きな電波ソングで、上げていたからみんな
もう、しっているのかな~そうよね~あえて
説明すればロリに特化したAKIBA-POP?かな」
「ただでさえガラパゴス化…
その上、更に特殊進化?ってことか。
誰が聞く?七姉ぇ以外にいるのか?」
「黙るのだ。下僕!」
バシッ! 「ぐはっ!」
「ゲストボーカル様に、安部ようこちゃんとか
こないかな~。」
「こんな感じのヤツ歌ってって、らめるちゃんに
いってみようかな~♪」
「絶対、ためた方がいいって。それに、誰?」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ」
「らめるちゃんはtwitterでフォローしてもらった、
ボーカルさんなんだよ。感激だよ。」
「何と、物好きな、方もいるもんだ。」
「黙るのだ~!」
「ふふふっ舐めてもらっては困るのだよ托人君
先日の安部ようこちゃんに続き、何とアノ…
佐倉紗織ちゃんにも、フォローを返してもらったのよ♪
アノave;newのボーカルさんだよ。えへへ…」
「おおっ社交辞令だろうが…何かすごそうだ!
で、誰?何それ?av…?」
「黙るのだ!」
「そんな事を言っていると恥をかくのは
托っクンの方よ。ふふふっ
電波は広範囲に拡散してるのよ♪
【 NO x limit! root.10 】
っていう電波そんぐのイベントが
関西で行われ、大盛況♪
の報告をみらちゃんさんからいただいたわ。」
「ハイハイ。ようございましたね。」
「…おのれ~信じてないわね…偏向マスゴミが、
テレビで電波ソングを流さないから、
いけないのよ。今に見てなさい
托っクン共々、めにもの見せてあげるわ!」
「いやっだから…ソレ…絶対、違うから…」
「はっ~」 「黙るのだ!」
バシッ! 「何でだ?」
「クンカ~クンカ」
「ぺろぺろちゅっちゅ♪」「しーしー♪」
「よかったよ♪頭から離れないわ♪
MOSAIC.WAV好きの人は、きっとハマルと思うわ。」
「七姉ぇも、そうなのだ。」
「でぱらじで、おでんぱ☆スタジオの方々が
好きな電波ソングで、上げていたからみんな
もう、しっているのかな~そうよね~あえて
説明すればロリに特化したAKIBA-POP?かな」
「ただでさえガラパゴス化…
その上、更に特殊進化?ってことか。
誰が聞く?七姉ぇ以外にいるのか?」
「黙るのだ。下僕!」
バシッ! 「ぐはっ!」
「ゲストボーカル様に、安部ようこちゃんとか
こないかな~。」
「こんな感じのヤツ歌ってって、らめるちゃんに
いってみようかな~♪」
「絶対、ためた方がいいって。それに、誰?」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ」
「らめるちゃんはtwitterでフォローしてもらった、
ボーカルさんなんだよ。感激だよ。」
「何と、物好きな、方もいるもんだ。」
「黙るのだ~!」
「ふふふっ舐めてもらっては困るのだよ托人君
先日の安部ようこちゃんに続き、何とアノ…
佐倉紗織ちゃんにも、フォローを返してもらったのよ♪
アノave;newのボーカルさんだよ。えへへ…」
「おおっ社交辞令だろうが…何かすごそうだ!
で、誰?何それ?av…?」
「黙るのだ!」
「そんな事を言っていると恥をかくのは
托っクンの方よ。ふふふっ
電波は広範囲に拡散してるのよ♪
【 NO x limit! root.10 】
っていう電波そんぐのイベントが
関西で行われ、大盛況♪
の報告をみらちゃんさんからいただいたわ。」
「ハイハイ。ようございましたね。」
「…おのれ~信じてないわね…偏向マスゴミが、
テレビで電波ソングを流さないから、
いけないのよ。今に見てなさい
托っクン共々、めにもの見せてあげるわ!」
「いやっだから…ソレ…絶対、違うから…」
「はっ~」 「黙るのだ!」
バシッ! 「何でだ?」