「師匠、ひどいじゃないですか?
ボクに黙って、ブログとか始めちゃってぇ」
「こいつは、我学園の小等部に赴任してきて、
七姉ぇに教えてもらった、電波ソング(先生おしえて)
を、クラスのテーマソングに、人気No1にのし上が
った新米教師なのだ。」
「詳しくは、活動報告書を見るのだ!」
「変態No1だろ。毎朝エロゲ主題歌、合唱するP学生が
何処にいる?問題にならんのか?」
「大丈夫ですよ。お美しいお母様方は、ボクの理解者
ですから♪」
「どんな手品だ?ホスト教師か?」
「失礼ですね、してませんよ、一年間しか」
「やっぱ、してたんか!」
「それはさておき、いいですねぇ~おでんぱ☆スタジオ
聞きましたよ♪」
「おっ早速、食いついてきたわね♪さすが同志。」
「ボクは、かなで(CV:ねこめ)ちゃんが、歌う
【ろり☆ぱんつ】が一押しですね。何となく
タミーに似た感じで、ちょっと試してくる~とか
、のセリフ。いい♪とぼけた感がたまりません♪」
「・・・・・」
「私は、ドミソ(CV:ほたる)ちゃんが歌う
【はにほれはっぴぃ♪】がお気に入りよ♪
はわわっほんとに…はいてない!?
(え…あ…わ、忘れちゃった)とか♪か…
かわいすぎるわ♪」
「・・・・・」
「ちょっと、腹黒い感じがまた、カワイイのよ。
ぷちこって感じ?将来は、峰不二子ね♪」
「なるほど、一見、無関係に思えますが、声は
同じですからね♪成長が楽しみですね♪」
「ふっ、共感ありがと、さすがね。」
「ダメだ…日本語なのに、痛すぎて理解できん
見てくれに騙されたらあかん…あの二人中身は
おやじじゃ…恐ろしや…恐ろしや…」
「黙るのだ!」バシッ! 「ぐはっ!」
「はっ、まさかお前ら、幼女のピアニカを
つーつーぺーぺーしようとか?くんかくんか
とか?ぺろぺろしようとか、思ってないだろうな?」
「何ですソレ?思ってもいませんでした。」
「托っクン…そんな事、思ってたの?」
「変態さん、なのだ。」
「ぐはあああっ嵌められたぁオレは無実だぁ」
「じゃ、ニートしんし…なのだ。」
「俺は、ふ・つ・う・の学生だ!」
「認定、おめでとうございます。羨ましいな~」
「やかまし~!お前、二度と来るな!」
ボクに黙って、ブログとか始めちゃってぇ」
「こいつは、我学園の小等部に赴任してきて、
七姉ぇに教えてもらった、電波ソング(先生おしえて)
を、クラスのテーマソングに、人気No1にのし上が
った新米教師なのだ。」
「詳しくは、活動報告書を見るのだ!」
「変態No1だろ。毎朝エロゲ主題歌、合唱するP学生が
何処にいる?問題にならんのか?」
「大丈夫ですよ。お美しいお母様方は、ボクの理解者
ですから♪」
「どんな手品だ?ホスト教師か?」
「失礼ですね、してませんよ、一年間しか」
「やっぱ、してたんか!」
「それはさておき、いいですねぇ~おでんぱ☆スタジオ
聞きましたよ♪」
「おっ早速、食いついてきたわね♪さすが同志。」
「ボクは、かなで(CV:ねこめ)ちゃんが、歌う
【ろり☆ぱんつ】が一押しですね。何となく
タミーに似た感じで、ちょっと試してくる~とか
、のセリフ。いい♪とぼけた感がたまりません♪」
「・・・・・」
「私は、ドミソ(CV:ほたる)ちゃんが歌う
【はにほれはっぴぃ♪】がお気に入りよ♪
はわわっほんとに…はいてない!?
(え…あ…わ、忘れちゃった)とか♪か…
かわいすぎるわ♪」
「・・・・・」
「ちょっと、腹黒い感じがまた、カワイイのよ。
ぷちこって感じ?将来は、峰不二子ね♪」
「なるほど、一見、無関係に思えますが、声は
同じですからね♪成長が楽しみですね♪」
「ふっ、共感ありがと、さすがね。」
「ダメだ…日本語なのに、痛すぎて理解できん
見てくれに騙されたらあかん…あの二人中身は
おやじじゃ…恐ろしや…恐ろしや…」
「黙るのだ!」バシッ! 「ぐはっ!」
「はっ、まさかお前ら、幼女のピアニカを
つーつーぺーぺーしようとか?くんかくんか
とか?ぺろぺろしようとか、思ってないだろうな?」
「何ですソレ?思ってもいませんでした。」
「托っクン…そんな事、思ってたの?」
「変態さん、なのだ。」
「ぐはあああっ嵌められたぁオレは無実だぁ」
「じゃ、ニートしんし…なのだ。」
「俺は、ふ・つ・う・の学生だ!」
「認定、おめでとうございます。羨ましいな~」
「やかまし~!お前、二度と来るな!」