アロールクルーズとジュゴンの旅（その10・ジュゴン①）

さて、おまちかね、ジュゴン編です！

今回の目的の一つがジュゴンウォッチングでした。
人魚のモデルにもなったと言われていますね。

ある所に住民と仲良しのジュゴンが生息しており、
その住民が呼んできてくれるといいます。
それは大きなオスのジュゴン君でした。

私たちは最初ボートの上から見ていましたが

入水OKのサインが出るや否やみんなでGO！

w(ﾟｰﾟ;)wﾜｵｯ!、来たーっ！

でかっ。ちかっ。

とぼけた顔ですね、笑えるぅーv(≧∇≦)v
でも、愛嬌があってブサカワ♪

体長３ｍくらいでしょうか？

人間と比較するとかなり大きいですね。

ゲッ、当たった！

∑(｀Д´;)、大丈夫なの？

な～んとこのジュゴン、発情期の真っ最中(・.・;)
どうやら私たちとじゃれたいようです。

ウオッチングどころか、一緒に泳いだり、
遊んだり、ハグされたり、チューされたりと、
ハプニング連続、笑いあり涙ありの、
驚きのスキンシップができちゃったのです。

次もジュゴンです。

ビックリ写真へ続く。

アロールクルーズとジュゴンの旅（その９・エビカニ）

続いてエビカニ行きます。

イソコンペイトウガニ

コロールアネモネシュリンプ

イボイソバナガニ

マルガサミ

ピンクスクワットロブスター

オトヒメエビ

アカホシカニダマシ

オラウータンクラブ

体毛がもっさもさ(^^)

スザクサラサエビ、ムチカラマツエビ、
イソギンチャクエビなども見れました。

さて、次。

いよいよジュゴン編、いきまーす！

アロールクルーズとジュゴンの旅（その８・ウミウシ他）

続いてもう一つウミウシです。

キイロウミウシ

アカフチリュウグウウミウシ

キイロイボウミウシ

ヒブサミノウミウシ

キカモヨウウミウシ

ヒラムシ

貝の仲間
コナユキツバメガイ

イボベッコウタマガイ

このイボイボが印象的(^^ゞ
ナイトダイブでペアでいることが多いようです。
バリにもいるのかしら？見たことないなぁ。

続きます。