日にち:2010年10月29日(晴れ)
ポイント:トランベン
気温:30度 水温:28度
海況:波なし、流れ少々、透明度15m
今日はトランベン沈没船に言ってきました。
リピーターゲストのKさん、前回は体験ダイビング、
そして今回はファンダイブの参加で~す。
バリの東部に沈む沈没船、リバティ号をご紹介しましょう。
バリ島ダイビングポイントの中でも最も有名なポイントの一つ。
米船のリバティ号は全長約120m(@_@;)もあります。
第二次世界大戦時の船だから、もう65年くらい昔ですね。
今ではお魚たちの立派な漁礁になっています(^^)v
上の写真とともに、こちらはリバティ号内部
沈船内に外から差し込む光が美しいのです。
そして、リバティ号と言えばこちら!
お馴染みギンガメアジの群れ(^◇^)
今日は水深5mのところで見つけました。
体験ダイバーも含め、かなりの確率で見られます。
ギンガメアジに感動するゲストのKさん。
どーです?素敵な笑顔でしょ!
1本目、上がってきてからの第一声が
「リバティ号、最高!」だって。
うふふ、そうでしょう?だから言ったでしょう?
もう、ほんとにこのポイントは面白いんだから!
バリに来たら一押しのポイントですよっ(^◇^)
今日は他にも大きなナポレオンフィッシュやカスリハタ、
スパインチークアネモネフィッシュ、ガーデンイール、
ブルースポッテトエイ、ハダカハオコゼ、モンハナシャコ、
ロウニンアジやカスミアジなど、リバティ号の住民たちを
たっぷりとウォッチできました。
ポイント:トランベン
気温:30度 水温:28度
海況:波なし、流れ少々、透明度15m
今日はトランベン沈没船に言ってきました。
リピーターゲストのKさん、前回は体験ダイビング、
そして今回はファンダイブの参加で~す。
バリの東部に沈む沈没船、リバティ号をご紹介しましょう。
バリ島ダイビングポイントの中でも最も有名なポイントの一つ。
米船のリバティ号は全長約120m(@_@;)もあります。
第二次世界大戦時の船だから、もう65年くらい昔ですね。
今ではお魚たちの立派な漁礁になっています(^^)v
上の写真とともに、こちらはリバティ号内部
沈船内に外から差し込む光が美しいのです。
そして、リバティ号と言えばこちら!
お馴染みギンガメアジの群れ(^◇^)
今日は水深5mのところで見つけました。
体験ダイバーも含め、かなりの確率で見られます。
ギンガメアジに感動するゲストのKさん。
どーです?素敵な笑顔でしょ!
1本目、上がってきてからの第一声が
「リバティ号、最高!」だって。
うふふ、そうでしょう?だから言ったでしょう?
もう、ほんとにこのポイントは面白いんだから!
バリに来たら一押しのポイントですよっ(^◇^)
今日は他にも大きなナポレオンフィッシュやカスリハタ、
スパインチークアネモネフィッシュ、ガーデンイール、
ブルースポッテトエイ、ハダカハオコゼ、モンハナシャコ、
ロウニンアジやカスミアジなど、リバティ号の住民たちを
たっぷりとウォッチできました。