新しい家族

さて、今日はもぐりんどに来た新しい家族の紹介です！
ジャジャ～ン！子猫の「モモちゃん」で～す♪
かっわいいでしょう～？もう、あふふふふひゃぁ～～～～！って感じ？
「モモちゃん」は、ご近所のバリ人のお宅に生まれた３匹のうちの１匹なのですが、
まあとにかく、この子猫たちが生まれてから、うちの社長の落ち着かないこと！
みゅ～と聞こえりゃ「鳴いたぞ！」とソワソワ、
よちよち姿を見りゃ「歩いたぞ！」とソワソワ・・・。
そう、もぐりんどの社長は大の猫好きなんです。
こんな猫マニアの社長が、これを放っておくはずがありません！

実は、もぐりんどには、かれこれ６年も一緒に暮らしていた「キキ」という
猫がいたのですが、それが数ヶ月前から行方不明に・・・。
昼となく夜となく、何日も名前を呼びながら探し続けたのですが、
結局は見つからず仕舞い・・・。
私も社長も、しばらくは食事ものどを通らないほど、ガックリ落ち込んでいました。
そしてやっと気持ちが落ち着いて来た時に、この子猫の誕生。
きっと神様が、私たちに新しい家族を見つけてくれたに違いありません。

犬のボビーも、新しくできた小さな妹をペロペロ舐めまくって大歓迎♪
もぐりんどの、そして私たち家族の一員になった「モモちゃん」。
ショップの玄関にチョコンと座って、今日も早速お客さまをお出迎えです。
もぐりんどの招き猫になって！ねっ！モモちゃん！

ブログスタートから１ヶ月が過ぎて

もぐりんどのブログがスタートして、早くも１か月が過ぎました。
遊びに来てくださっている皆さん、ありがとうございます！

さて先日、リピーターのお客さまＭさんから、こんなメールを頂戴しました。
「もぐりんどのブログ、ちょっとマンネリ気味じゃない？
もう少し、話題を広げた方が面白いと思うけど・・・」
ん～～～確かに！Ｍさんのおっしゃる通りです！
何たって、海にど～っぷり恋ちゃっているダイバーなもんですから、
ついつい、ダイビングの話題に集中しちゃうんですよね。
バリ島の素晴らしい海を、より多くの方に知っていただきたいあまりに、
力が入りすぎちゃってました・・・（苦笑）
これからはダイビング情報に偏らず、いろいろなカテゴリーから、
さまざまなバリ島に関する情報を提供していきたいと思っていますので、
みなさんどうぞお楽しみに！

また、ご意見、ご感想、バリ島やダイビングに関するご質問など、
メールでいただけたらとっても嬉しいです♪

これからも、もぐりんどのブログをよろしくお願いいたします。

「ジュクン」エントリーのパダンバイ

日にち：２００７年１０月２４日（晴れ）
ポイント：パダンバイ
気温：３１度　水温：２７度
海況：波なし、流れなし　透明度１８ｍ

今日のパダンバイは波も流れもない、穏やかなコンディションでした。
参加されたのは、日本でエステティシャンのお仕事をしている、
女性二人組のＫさんとＴさん。
体験ダイビングなのに、とぉ～っても落ち着いているお二人。
それもそのはず、実はダイビングはすでに３回目で、
グアムや沖縄でも挑戦済みなんだそうです。

アメンボみたいにかわいいボート、「ジュクン」に乗ってポイントに出発～！
バリ島特有の「ジュクン」は、アウトリガー付きの木製の小舟で、
ちょっとした距離の移動にはとっても便利。
水上タクシーといった感じで、私たちだけの貸切です♪

水中では「ニモ」こと、カクレクマノミを見つけて大はしゃぎ。
他にも、ツノダシやオトヒメベラ、カスミチョウチョウウオ、
デバスズメダイ、アヤコショウダイ、ヘラヤガラ、アオブダイ、
ハギ、ハナビラクマノミ、ソラスズメダイなど、
色とりどりのお魚に囲まれて、２ダイブがあっと言う間の楽しい水中散歩でした。

今日のトランベン

日にち：２００７年１０月２２日（晴れ）
ポイント：トランベン
気温：３１度　水温：２８度
海況：波少しあり、流れなし　透明度１５ｍ

今日はＦ夫妻とトランベンへ行ってきました。
ご主人のＦさんは、なんとプロ免許をお持ちのお客さま。
そして奥様のＲ子さんは、シュノーケリングに挑戦です。
トランベンは、ビーチからエントリーしてすぐのところに
リバティ号（船）が沈んでいるので、ダイバーだけでなく、
シュノーケラーにもとっても人気があるんですよ。

さて、水中の様子ですが、ここ数日見かけなかったギンガメアジの群れが
今日は戻っていましたし、その周りにはカスミアジもいましたよ～。
他にも、ウメイロモドキやタカサゴの群れ、アヤコショウダイ、シャコ、
ガーデンイール、オヤビッチャ、ツノダシ、クロハギ、フウライボラ、
ウミウシ、トゲアシガニ、イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、
ダテハゼ、テッポエビ、ヤッコエイ、クマノミなどなど、
今日もバラエティ豊かな、たくさんのお魚たちが出迎えてくれたトランベンでした。

ダイバーへの道（その参）

日にち：２００７年１０月２０日（晴れ）
ポイント：トランベン
気温：３１度　水温：２８度
海況：波なし、流れなし　透明度１５ｍ

明け方から降り出した大雨がなかなか止まず、
ついには雷までゴロゴロ鳴る中、お客さまをホテルへお迎えに。
そろそろ本格的な雨季突入かしら？と思いきや、
現地に着くと、さっきの大雨が嘘のように良い天気！
バリ島は小さな島ですが、エリアごと微妙に天気が違ったりするんです。

さて、今日はアドバンスダイバー（！）のＡさんとＨさん、
そしてそのお友達４人の総勢６名で、賑やかなトランベンツアーです。
ファンダイブチーム３名と、体験ダイビングチーム３名に分かれて、
神秘的な沈没船を探索。
今日のトランベンは、波も流れもない絶好のコンディション！
おかげでマクロもよ～く観察できました。
グリーンの体に蛍光オレンジの縁取りがとても美しい、
フチドリリュウグウウミウシを始め、ゆっくり歩く（這う？）姿が
愛くるしいウミウシたちがたくさんいました。

ところで、あんなことや、こんなことをやらかすＡさんとＨさんは
どうだったかと言いますと、
なんとびっくり！１５年ぶりに潜るという、緊張気味のお友だちＹさん（上級者）
に気を遣えるほどの余裕のダイビング！
泳ぎだしてすぐＹさんのフィンが脱げた時には、
二人で近寄って行って、フィンを履かせてあげているじゃないですか！
あ、あ、あの二人が、人の面倒を見るなんて～～～～～っ！
もう、目が点になるやら、感動するやら。
こういう光景もまた、生徒さんを育ててきたインストラクターとして
本当～に嬉しい瞬間なんですよね。

Ａさん・・・Ｈさん・・・苦労はしたけれど、本当に良かった・・・
貴女たちは正真正銘・・・もう立派なアドバンスダイバーですよ・・・
じぃ～～～～～～ん・・・（涙）
と感動に浸りながら上陸したところが・・・
「あ゛～～～～～！」
ご両人、浅いところで見事に転んでるし・・・。
仕方ないなぁ～助けに行くかぁ～・・・（苦笑）

こんな手のかかる生徒だけれど、もっともっとステップアップして、
もっともっと素敵なダイバーになって欲しいな。
また来年、一緒に頑張りましょうね！

ダイバーへの道（その弐・後編）

アドバンスコース初日から５日間の休息（？）を挟んで、
やっとＡさん、Ｈさんに続きに参加していただいたわけですが、
「Ａさん、体調はどうですか？」
「Ｈさん、今日の気分はいかがですか？」と、
異常とも言える気の遣いようの私。
何とか今日中に終了して欲しい～～～～っ！と、
もはや心中祈るような気持ちで臨みました。

ところが・・・次々と起きる問題行動の数々。
まず朝一番で、Ｈさんのセッティングが何か変。
「あれ？Ｈさん、なんかそのセッティング違うんじゃない？」
「えぇ～何がぁ～？」
なんと！タンクに付けるＢＣＤ（空気袋のジャケット）が逆さま～～～っ！
私、長～～～いインストラクター生活で、こんなの初めて見ました！（笑）

そして恐怖の１本目。
水深３０ｍ手前でストップし、そこで圧力や色の違いを目で見たり、
深度計を比べてみることに挑戦です。
初めてのディープダイビングにドキドキのお二人。
人間は、水中深く潜ると思考力が鈍るので、それを実際に体験するために、
お二人それぞれの名前をローマ字で逆さまに書いてもらったのですが・・・
はぁぁぁぁぁぁ～？どうしてカタカナなの～？
ローマ字に直してもそのまま書いたり、スペルが間違ったりと、
Ａさんってば・・・思考力低下しすぎ・・・（苦笑）

さらに驚愕の２本目が終了し、お互いバディーにもかかわらず、
まったく支え合わず、助け合わず、それぞれ勝手放題のお二人が
いよいよ３本目に突入！
さぁ！水面でマスクとフィンつけたら、ゆくぞっ！潜降っ！
すると、やおらＨさん、
「あ～～～～陸にカメラぁ～忘れたぁ～」
はぁぁぁぁぁぁ～？もう、エントリーしちゃったのに・・・。
しかもＨさん、自分で取りに行く気ゼロ。
はいはい、私が行ってきます・・・ってこんなのばっかり。
１．５ｍ級の巨大ナポレオンフィッシュですら、
横目で呆れて通り過ぎて行きました・・・。

こうして長い長～い一日が終わり、苦労の末に、
何とかアドバンスダイバーになることが出来たＡさんとＨさん！
５０本記念ダイブを目前にして、３年越しの夢がやっと叶いましたね！
おめでとう！よく頑張りました！
初めてもぐりんどで潜られてから４年、お二人とはリピーターというよりも、
お友だちのように仲良くお付き合いをさせていただいていますが、
生徒さんがステップアップしたり、卒業されたりすることは、
自分のことのように嬉しく思いますし、こうした貴重な経験（？）を
させていただいたことに感謝！です。

でも・・・私も疲れたよぅ～～～～！私だって休みたぁ～～～いっ！

ダイバーへの道（その弐・前編）

日にち：２００７年１０月１８日（晴れ）
ポイント：トランベン
気温：３０度　水温：２７度
海況：波なし、流れほとんどなし、透明度１５ｍ

１０月１２日に登場のＡさんとＨさん、
いよいよ今日はトランベンでアドバンスコースの最終日となりました。
そもそも、このお二人がアドバンスコースを受講することについては、
お友だちやダイビング仲間から、「やめとけ！」「まだ早い！」と
猛反対にあったこともあって、今回はお友だちでアドバンスダイバーのＹさんも、
心配のあまり同行することになりました。

すでにおわかりのように、このお二人と～っても個性的。
というか、ある意味かなりマイペース。
初日の講習で疲れ果ててしまったとのことで、五日間の休暇をお取りになり、
その間、ファンダイブでマンボウを見たり、ビーチマッサージでくつろいだり、
クタでお買い物を楽しんだり、毎晩のように飲んだくれたり（笑）と、
ゆっくりお休みになった結果、最終の講習が今日になったわけです。
講習の途中で五日間もお休みする方っていったい・・・（苦笑）
でも大丈夫！もぐりんどのモットーは、
お客さまに合わせたプライベートレッスンですから！
（って・・・かなり無理してる？）

その問題の講習ですが、こんな状態だったんです・・・（涙）
初日の海洋実習は、午後から近場のヌサドゥアポイントで２ダイブでした。
ビーチでのお二人の第一声は、
「えぇぇぇぇ～！？　自分で器材のセッティングするのぉ～！？」
「いつもはぜ～んぶやってくれるじゃ～ん！」
そうなんです！講習の場合に限り、器材のセッティングからお片付けまで、
ぜ～んぶ自分でやらなければいけない決まりなんですね～。
ところが、お二人とも完全にふてくされてブーたれちゃって・・・（涙）

ポイントに着いて潜ったら潜ったで、
Ｈさんが水底にウエイト（重り）を落としちゃうわ、
バディのＡさん知らん顔で拾いに行かないわ・・・はぁ～やれやれ・・・。
やっと２本目のナビゲーション練習にこぎ着けたら、またも問題が勃発！
一辺１０キック（１０回こぐ）の四角形でスタート時点に戻る練習なのに、
何を血迷ったかＡさん、いきなりダ～～～ッシュ！
はるか彼方へ消えて行きました・・・（涙）
Ａさんってば、１０キックを１０㎞だと勘違いしていたとか。
４辺で合計４０㎞って・・・マラソンじゃないんだから～（苦笑）
結局、潜水時間が１時間にもなってしまったお二人いわく、
「もうぅ～超ぉ～疲れたぁ～」
「しばらく講習はお休みぃ～」
嵐のようなアドバンスコース初日は、こうして過ぎて行ったのでした・・・つづく。

在住日本人御用達の餃子店

常夏のバリ島ですが、少々夏バテ（？）かしら？と感じた時に、
アツアツの餃子とキンキンに冷えたビールで、スタミナ補給はいかが？
ということで、今日はバリ島の美味しい餃子屋さんをご紹介します。

お店の名前は「DEPOT 168」。
その昔、ブノア港に寄港する船員さんのために開いたというお店ですが、
「水餃子のお店」と言えば、在住日本人で知らない人はいないくらい、
とても有名なお店です。

台湾出身の奥さんが作る青菜の炒め物やチャーハン、海苔のスープ等、
庶民的な中華料理は、どれもハズレのない美味しさですが、
やっぱりお勧めは餃子！
REBUS（水餃子）か、GORENG（焼餃子）かを選んで注文すると、
小ぶりの餃子１０個が乗ったお皿の登場です。
これで一皿７０００ルピア（約８５円）！
刻みニンニクと唐辛子の入った特製のたれをつけて頬張れば、
た～っぷりの肉汁がじゅわぁ～～～～！
ん～～～～～～幸せ♪
水餃子か焼餃子か、好みが分かれるところですが、
私は、手作りの皮のプリプリ感を楽しめる水餃子の方が好きかなぁ。
これなら、女性でも一皿ペロッと完食しちゃいますよ！
生餃子を冷凍で持ち帰ることもできるので、
ちょっと今晩のおかずに一品・・・という時にも便利です。

場所は、バイパスをクタからサヌール方面へ向かう途中の、
大型スーパー「MAKRO」手前の交差点を左折し、
１キロほど行った右側です。
「水餃店」の小さな看板をお見逃しなく！

のんびりゆったりダイビング

日にち：２００７年１０月１５日（晴れ）
ポイント：ヌサドゥア
気温：３０度　水温：２８度
海況：波なし、流れ少々　透明度１０ｍ

今日は、２０００年にもぐりんどダイバーズでライセンスを取得し、
その後、毎年バリを訪れてくれている男性Ｙさんとヌサドゥアへ。
２０００年と言えば、もぐりんどダイバーズ設立の年！
あれから７年間、もぐりんどと共に歩んでくれているＹさん、感謝です！
最近、新しいデジカメと水中ハウジングを購入したばかりのＹさん。
「水中で色々とカメラを試してみたいので、近場の海がいい！」
とのリクエストで、ヌサドゥアにやってきました。

ヌサドゥアでのダイビングって、と～っても楽ちん♪
Ｙさんのようにヌサドゥア・エリアに宿泊ですと、朝のお迎えが遅めなので、
ホテルでの朝食もゆっくり召し上がれます。
ホテルから船着き場まで車で約１０分、
ボートに乗りかえてポイントまで約１５分、
のんびりと２ダイブしても、お昼過ぎにはホテルに戻ることが出来ます。
午後からはマッサージやお買い物、食べ歩き・・・と、
バリの一日を有意義に過ごせるお勧めポイントです。

もちろん、水中もとっても充実していて面白いんですよ！
街に近いので透明度はさほどではありませんが、
その魚の多さには、初めて潜った方が皆さん驚かれるほどです。
砂地にそっと着底すれば、たちまち色とりどりのトロピカルフィッシュの
大群に囲まれてしまいます。
人気のクマノミもあちこちで見られますし、
上級者は砂地で小物探しを楽しむことも出来ます。
こんなに手軽に南国の海を満喫できるのは、ヌサドゥアならでは！

のんびりと２ダイブを楽しんだＹさん。
満足の行く水中写真もたくさん撮れたようです。
午後からはホテルのプール？クタをぶらぶら？
まだまだ一日は長いんですもの、ゆっくりとバリを楽しんでくださいね。

ダイバーへの道（その壱）

日にち：２００７年１０月１２日（晴れ）
ポイント：ヌサドゥア
気温：３０度　水温：２７度
海況：波なし、流れなし、透明度１０ｍ

今日からアドバンス（中級）コースに参加のＡさんとＨさん。
最初のライセンス取得コースに参加されてから、
毎年２回ずつバリに潜りに来られるリピーターのお客さまです。
思い起こせば４年前・・・あれはお二人が初めて講習を受けた時のこと・・・
聞くも涙、語るも涙、それはそれは苦労の連続で・・・うぅ・・・。

まず、初日の講習で、プールの水底に座ることすら出来ないお二人。
その上、しばらくすると、
「ねぇ～もう疲れたぁ～」
「トイレ行きたぁ～い」
「のど渇いたぁ～お水飲みたぁ～い」
「まだぁ～？いつ終わるのぉ～？」
最初から最後までこんな感じ。
おかげで、プール講習が夜までかかっちゃって・・・（涙）

さらに、翌日の海洋実習では、
「やだ～怖ぁ～い」
「気持ち悪ぅ～い」
「あ～なんか吐きそう～」
「ぜんぜん楽しくなぁ～い」
まったくやる気ゼロ。
ため息ばかりついているお二人を、ここがインストラクターの腕の見せ所！
とばかりに、「さあ！明日で最後ですよ～！一緒に頑張りましょう！」
と、なだめたり励ましたり。
何があっても笑顔第一！これ、私のモットーですから♪

そして、ついに最終日。今日の海洋実習でやっと終わる！
と、お迎え先のホテルでお二人を待っていると・・・。
現れたのは、しっかりお化粧してキレイなお洋服姿のお二人。
はぁぁぁぁぁぁぁ～～～～？なんでぇ～～～～？？？
「もう潜りませぇ～ん」
「やめますぅ～」
「だって面白くないんだもぉ～ん」
「これからクタに買い物に行くしぃ～」
って・・・。
ガ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ンッ！
そ、そ、そんなぁ・・・せっかくここまで頑張ったのに・・・。
このままやめたら、彼女たちの頭には「ダイビング＝つまらない」って
インプットされちゃうよ～！ダメダメ！そんなの絶対ダメ～！
「ちょ～～～～～っと待ったぁぁぁぁ～！」
それから小一時間、説得に説得を重ね、どうにかやっと海洋実習を終了して、
無事に（？）立派な（？）ダイバーに！
こんなお二人が、今ではすっかりダイビングに夢中で、
しかも今回はアドバンスコースに挑戦なんて！私も感激！
こういうのを、「インストラクター冥利に尽きる」って言うんですね。

さてさて、そのアドバンス講習はどうなることやら・・・。
初日を終えたお二人、
「明日は講習は休みたぁ～い」
「講習は疲れるからぁ～ファンダイブがいぃ～」
だそうです・・・。
トホホ・・・。