恋するダイバー もぐりんどのヒトリゴト

海、自然、ダイビング、日常のあれこれをバリ島から発信

ジェンガラのバーゲン

2009-12-20 | バリ島生活
バリ島ジンバランにある有名な陶器店ジェンガラケラミック。
今年も年末バーゲンを開催してくれましたよ~。

で、お友達を誘ってちょこっと行ってきました。
あるある!駐車場にずら~っと並ぶお皿やカップ。
食器以外にも、花瓶や灰皿なども。
独特の色合いと風味の素敵な食器ばかりだわん♪

和食にも合いそうで、お土産としても大人気。
島内の有名ホテルやレストランなどでも多く使用されています。

そんなジェンガラ商品が特価でな~んとRp5,000-(約50円)から。
そしてバーゲン品はすべて50%オフだわよん。
普段はディスカゥント不可なので、なんか嬉しい。

ぐるっ~と見て、最終的に2品お買い上げしちゃいました~。

カップスープ用にちょうどいいのを見つけた。
明日の朝から使おう(自分用)。
Rp47,000が半額でRp23,500-(約230円)


カエルが大口を開けている灰皿
愛嬌のあるデザインで気に入った(社長用)。
R66,000が半額でRp33,000-(約330円)

手前が今回購入した、カエルの灰皿、
奥は(これまで使用していた)お役目御免の、カメの灰皿。

食器をジェンガラでぜ~んぶ揃えたらいいなぁ~。
と社長に言ったら、即却下(ー_ー)!!

重たいからヤダよ。
それに、料理しない人には関係ないじゃん、だって(苦笑)

分かってないなぁ~、
食器にもこだわってこそ、君の料理がさらに映えるんじゃんか。
ま、たしかに私、食べるだけなんだけど(^_^;)

ジェンガラケラミック公式サイト(英語) → ココ

正規直営店(日本語) → ココ
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豪雨の後でもまずまず!

2009-12-17 | ダイビング
日にち:2009年12月17日(晴れ)
ポイント:パダンバイ
気温:31度 水温:28度
海況:波なし、流れ少々、透明度13~15m

たまには海ログ書けって(汗)
はい。本日2度目の更新でーす。

今日はファンチームと体験チームに分かれて
パダンバイへ行ってきました。
昨夜から今朝にかけての豪雨で水の中はどうなることやら(-_-;)
と心配していたのですが…。

まぁまぁキレイじゃん(^_^)v
豪雨の後でもまずまず!

私率いるファンダイブメンバーはMさんとFさん。
Mさんってば、肝心のCカード(ライセンス)は忘れるし、
Fさんの方はログブック忘れるし、も~、やる気ないなぁ(^^ゞ
よっしゃー、気合入れて行こう!

おっ、潜降直後に水深5mの岩の下で寝ているサメ発見!
こんなに浅いところにいるなんて、体験組にも教えてあげよう。
おーい、社長!こっちこっち!サメだよ~。

え?ナマズだって?
違うよぉ、このサメはネムリブカの赤ちゃん。
そういえば、正面からみたらナマズそっくりかもね~(笑)

大きなタコx2匹を見つけて喜ぶダイバー二人。
わっ!ブハッって墨吐いた~、ビックリしたね~。
でも大きくて美味しそう♪

小物もいっぱい。
オトヒメエビやピンクスクワットロブスター(写真)、コマチコシオリエビ、
そしてウニの中を覗くとと~っても美しいガンガゼカクレエビのカップル。

え?これも魚?って顔してるけど、ハダカハオコゼも立派なお魚です!
ヒラメの赤ちゃんやコショウダイの赤ちゃん、ほほ笑ましいね~。
ニモ(くまのみ)を見つけてツンツン。

Mさん、そのサンゴの棒きれで突くの、やめなさいよ~(^^ゞ
あ”~(`´)シャコガイに突っ込むの、やめなさいってばぁ(汗)

ということで、なかなか楽しいダイビングでありました。

最後に皆さん、集合!

左端がFさん、右端Mさん、真ん中は体験ダイバーのTさん。
男3人いや、4人(社長)に囲まれて、
ちょっとむさ苦しい道中でありました(笑)


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コモドの海・後編

2009-12-17 | コモドクルーズ
引き続きコモドの海(南方面)です。
コモド諸島の南は北に比べて少々マニアック。
私的にはこっちの方が好みかも。
透明度もさほど良くなく、通常だと水温も低いらしい。
今回は透明度常時15mくらいでまずまず、さらに水温も暖かく、
北と同じ27度くらいでした、ラッキー♪
(寒いの苦手のオイラとしては良かった~)

バリでは見たことのないウミウシやヒラムシもいて嬉しい。
上の写真、正体不明な黒い物体、なに?
こんな大型ウミウシのペアも。

ゼブラガニ見つけちゃった(^^♪

ナイトではツノウシノシタやシビレエイ(多分)も。


そしてこちらはこの辺りの名物ナマコ、シーアップル。
赤い色がホントにきれいでしょ。

小物ばかりかと思いきや、いきなりマダラトビエイもでてきたり、
(残念なことに私とガイドしか見てない(^^ゞ)


いや~、なかなか面白い海でありました。
マニアックな南方面をいつかじ~っくり攻めてみたいものです。

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コモドの海・前編

2009-12-16 | コモドクルーズ
バリ島から東へ約500キロ、プロベラ機で約1時間半、
(時に諸事情により27時間(^_^;))
コモド諸島の海は、北と南では少し様子が違います。
フローレス海に位置する北はワイド系、インド洋に位置する南はマクロ系、
今回のクルーズでは両方潜ってきましたよ~。

ラブハンバジョーを出発した船はまず北のスバヨールや
リンチャ北に潜り、翌2日目に南へ移動。3日目の途中から再び北へ。
最終日4日目は北の有名なポイントへ潜り終了。
一日減ったけど(涙)13ダイブのスケジュールでありました。

ダイナミックさで言ったらやっぱり北側かな~。
キャッスルロックやクリスタルロックはさすが有名ポイント!
エントリー直後からロウニンの群れやホワイトチップがうようよ。


それに、ものすごい魚の数、あっちもこっちも群、群、群。
でも、どちらもかなりの激流で(@_@。
これで潮どまり(一日の中で一番潮が動かない時間帯)って言うんだから、
そりゃ、上級者向けだわね。

ついでにいうと、マンタポイントもかなり強い流れでぴゅ~って感じ。
でも、摑まる所がないのでみんな片手で指示棒突き刺して、
もう片方でカメラ抱えて、それはもう、疲れるダイビングでありました(^^ゞ

水温は常時27度くらい、透明度は常時10~15mでした。
(マンタポイントは、んー、5mくらいかな~)

なぜか毎回カメさんのお出まし♪


コモド諸島・南方面の報告は次回に続く。
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コモド諸島

2009-12-15 | コモドクルーズ
お待たせしました!
コモドクルーズの報告です。

今回乗船したのはモナリサ号という、ベルギー人オーナーの船。
”豪華帆船”っていう触込みだったけど、んー(^_^;)
出るはずのお湯は出ないしトイレは詰まるし、
一番ギョッってなったのはゴキちゃんの多さかな~。
ビシバシたたき潰してやりました、ハイ。
(ちっこいから出来た、大きいヤツだったらキャーキャー!)

でも各室にはシャワーとトイレ、エアコンがあり、
海水を真水に変える装置があったから水着もジャブジャブ洗えました。
毎日食事の他にもフレッシュジュースやケーキなども出てきてグー(^_^)v
それに、みんな(参加者12名)の持ち寄ったお菓子類がすごい。
出てくる出てくる(笑)日本のお菓子、おいしのよねー(汗)
運動もせず”食って潜って寝て”の繰り返しでデブったぞぉ(~_~;)

今回のゲストの皆さんはみ~んなベテランダイバーさん♪
もぐりんど常連ゲストのしゅうさんが”いくぞーっ!”
って声かけて集まった仲間たちが中心。
で、今回のオイラのバディは、やはりもぐりんど常連ゲストの藤原さん。

このお二人、な~んか醸し出す怪しげな雰囲気が似てる…。
それに、あらま!二人とももぐりんどTシャツ着てきた(^_^;)
宣伝マンは嬉しいけどさ、我社のイメージが(汗)
え、私?着ていきません!プライベートですから(笑)
どっちが怪しく見えるかで言い合ってるけど、同じです(-_-;)

え?写真、見たい?
じゃ、公開しまーす、ほれ。

しゅうさん(左)と藤原さん(右)。
どーよ、インパクトがありすぎでしょ。
いったい何人?何者?不思議な人種。
コモドのビーチにハマりすぎの、怪しげなオヤジ二人(笑)

それにしても、今回のメンバーはツワモノ揃い。
ログブック1,000本超えとか(しかも、OWダイバーだぜ)。
激流の中エントリーして、一気に水底集合でも横に全員いるとか。
砂地で小物見つけて集合かけてもだ~れも巻き上げしないとか。
う~ん、さすがだ。

次は海編行きます。お楽しみに!
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緊急着陸スンバワ島にて

2009-12-13 | コモドクルーズ
さっきの続き。

緊急着陸後、結局壊れた機は修理不可、新たな飛行機も現れず、
空港近くのホテル(ロスメン=安宿)で休むことに。

2時間経過…。

「なんで何の案内もないんですか!」
「昼も食べてないんですよ!」
(と、言われても…聞いてきます)

今日はここ泊。食事も食べてよし。
うわっ、これってローカルの航空会社では破格の対応だわよっ。
じゃ、皆さん、ご飯食べましょ。

インドネシア語メニューなので、みんなの注文を取る。
ビールもガンガン頼む。

が…。
冷えてないビールが出てきた(^_^;)
しかも、氷も終わりだと…。

「ありえない!日本じゃ信じられない!」
(だからぁ、ここは日本じゃないのだよ)

ナシゴレン、ミゴレン、チャプチャイ、イカのから揚げ…。
「このから揚げ、けっこ美味しいね。あれ?これは?」
(げげっ、ゴキブリ(@_@;)、小さいけど…)
「キャーっ、日本じゃありえない!」
(日本じゃないんだってば…もう)

そして夕食後、スーツケースを取りにいき、各自部屋へ。

が!ジャストタイミングで停電に(-_-;)
皆さん、停電は普通です、部屋に蠟燭がありますから。

「トレイに紙がありませんが」
私「地元民は紙使わないので受付にもありません」
「シャワーはどこですか」
私「マンディといって、そこに水を溜めて、その桶で水を浴びるのです」
「お湯は?」
私「水です」(疲れるなぁ、もう…)

この辺りでみんなが私に感じ悪ぅい理由が判明。
な~んと、ツアーの引率ガイドだと思ってたんだって(^^ゞ
違うって、私も客です!

これを機に、み~んないい人になったぞ!
日本のお菓子くれたり、優しいじゃん(^o^)

翌朝はみんなで朝食。
ローカル飯(写真)のバイキング。
白飯、ソトアヤム、テンペ、ゆで卵、水
パンなんか、期待した方が間違いでしたね~(笑)

9時過ぎ。来た!航空会社の人!

「今日は飛びます、10時にチェックアウトしてください」

やったー\(^o^)/
やっとコモドへ出発だっ。

ということで、結局バリ島から27時間もかかって目的地(コモド)まで
到着したのでありました。

いや~、コモド諸島って、遠いね~。

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緊急着陸のその後

2009-12-13 | コモドクルーズ
前回のブログの続き。

バリ島から飛び立ったプロペラ機は目的地まで到着することなく、
スンバワ島に緊急着陸(涙)

なんとか無事に到着はしたものの、いったいここはどこ?
これって現在使われている空港なの?
ただの野っ原みたいだし(一応滑走路は1本ある)、
建物は工事中で、売店すらも見当たらず…。

ドライバーを一本もったヤツが着陸した飛行機に向かって走り寄る。
げげっ!そんなもので簡単に修理できるんかい!
整備士を呼べよ(怒)

すると、今回のツアー仲間たちがだんだんとイライラしだした。
(初めてお会いする人が8人もいて、みんなぐったりしてる)
暑い上に、なんの案内もない。

「ちょっと、どうなってるの?」
「今日、飛ぶの? 修理? 代替機は来るの?」
私「どうしたんでしょうね、ちょっと聞いてみますね」
(やっぱりインドネシア語が多少理解できる私の仕事か…)
私「今、修理するそうです、待ってくださいとのことです」

2時間後(昼の12時を過ぎてしまった)

「いつまで待たせるのかしら、水も出ないの?」
(マジ暑い、私だって喉渇いてお腹も空いたよ)
「こういう時は日本なら食事券や事故証明出すんじゃないの」
(日本ならね)
「聞いてもらえませんか?」
(な~んで私が? 仕方ない、わかりましたよ、言ってきます)

程なく水一杯と、菓子パンもどきが配給される(写真)。

が、さらに2時間が経過…。

「どうなってるのかしら?」
「今後の予定、いつ飛ぶのか、インフォメーションしてよ」
(な~んか、みんな感じ悪ぅ)

仕方ないので、状況を聞きにいく。
ここには飛んできた航空会社のカウンターすら、ない。
なので、空港にいる職員(らしき人)に詰め寄ってみる。

すると、心配していた通り、今日は飛ぶかどうか未定なので
一度ホテルに行って休んでほしいと言うではないか…。

「ホテルに移動って、今日はそこに泊まるってことですか?」
「じゃ、スーツケースも運んでもらえるんですか?」
(そんなこと、私に聞いたって知らないよ、涙)
私「とりあえず、休憩だけだそうですから、荷物は置いていきましょう」

これより先も、オイラの悲劇は続くのでありました。

次回に続きます。

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空中にて緊急事態発生

2009-12-12 | コモドクルーズ
コモドクルーズから戻って参りました。
ダイビングもバグース!
コモドドラゴンにもバッチリお目見えできましたよっ。

しかし、楽しいことばかりではなく、
初日から散々のハプニングに見舞われ、
すったもんだの挙句、全員無事生還(笑)
ま、インドネシアだから…ね。

無事生還というのは言い過ぎではありませんよっ。
初日バリ島を出発した小型機(プロペラ機)の右プロペラが途中で
ストップしてしまったのでした…。

機内の中からボー然と止まってしまったプロペラを眺める私たち。
そのうちオイルまで漏れ出したから、もう心臓はバクバク。
この機体はいったいどうなるのか…墜落したり…。
このまま飛び続けても大丈夫なの?
引火して空中爆発とか…(汗)

「この機体はエンジントラブルにより緊急着陸いたします」

うぅぅ…やっぱり。
しかし、ここはどこ? 
すんごい田舎、うちらの他には一機の飛行機もないじゃん。

緊急着陸するとすぐに消火器を抱えた人が走り寄る。
(おいおい、そんなフツーの消化器なんかで消せるものか!)
火は出なかったけど、一応、救急車と消防車が一台ずつ待機してる。
マジで、緊急事態だったんだ…(真っ青)

よかったぁ、無事に着陸して。ほっ。

が、しかーし!
更なるオイラの悲劇はここから始まったのでした。

次回に続きます。

ちょこっとお仕事に戻ります。
だってねー、昨日戻って夜ブログ更新しようとすると、
パソコンには問い合わせやら予約やらのメールが…。

ぎゃ!うちの社長、返事書いてないじゃん(怒)
まぁ、返信はしているんだけどね、
「担当者不在のため、担当者が戻り次第ご連絡いたします」
だって…。

あんたねー、予約の返事くらい、書けるだろっ!
と思いつつ、遊びにいってた手前文句も言えず、
もくもくとパソコンに向かっていたのでありました。
瞼がくっついてついにダウン。
で、今朝からまたパソコンに向かっています。

というわけで、続きはまた後で。

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気分はオフモード\(^o^)/

2009-12-05 | バリ島生活
ちょこっと潜りに&世界遺産見に行って参ります、
バリ島在住の私にとってはインドネシアの国内旅行だけど。

社長はちょ~ご機嫌斜め(^_^;)
ヒマだと思ってたのに、パタパタとお仕事入ってしまったから。
おまけに、私は明日からのダイブクルーズの打ち合わせやら、
同行者のお出迎えやらで忙しく、
私が行く予定だった今日の海を社長に交代をお願い(汗)

さらに間の悪いことに、明日(旅行の出発日)の朝は、
社長がパダンバイ(仕事の海)へ出発する時間と、
私が空港(遊びで海)へ出発する時間がバッティング(-_-;)

な~んで俺が海(お仕事)行くのに、
あんたは遊びに行くんだよ!(怒)
そんなに潜りたきゃ、毎日毎日仕事しろ!
だって。

ひ~ぇ~(-_-;)違うんだってばぁ。
同じ潜るのでも仕事とプライベートでは違うのっ!
うちの社長はぜ~ったいにプライベートでは潜らないから、
きっと理解できないだろうな~。

自分だってゴールデンウィークにテニスの大会でてたじゃんか!
GWだよ?信じられないでしょ(ー_ー)!!
と心の中で思ったけど、
ここは低姿勢で神妙に申し訳ない顔を作るm(__)m
どんな嫌味言われても今はぐっと堪えるぞっ。

でももう気分はオフモード\(^o^)/
やめられない止まらないもんね~。

普段は年中無休でお休みないんだもん、いいじゃん。
ボビーは気持ちよく送り出してくれるよ。
(行ってくるからね、っていうと、尻尾ブンブンでお返事)

と言う訳で、しばらくブログ更新はお休みします。

では、行って参ります。


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子猫たちやっと4週間

2009-12-04 | 家族
子猫たちのその後をお届しまーす。

前回のブログから約2週間、
出生からようやく4週間がたちました~(^-^)

自分たちの部屋(アクアの空箱)から恐る恐る出てきては、
また戻り、出入り口用に開けた窓からこちらを伺う2匹。

ここが安全な自分たちの部屋だって分かってるみたい。

社長がわっ!って脅かすと、
えっこらえっこらと、すっ飛んでお部屋に帰る。
その後姿、ちょ~可愛いよ。
自分たちはぴゅーっ!って急いでいるつもり。
でも遅い。
たまにボテッと前につんのめったり(^_^;)
本人たちは必至(笑)

それなのに社長は(やっと部屋にたどりついたのに)
箱の上をパカっと開けて子猫たちを引っ張りだし、
ひっくり返したり、耳引っ張ったり、バンザイさせたり(^_^;)

ピーピー鳴く子猫たち。
苛めるとミミ(母猫)が鳴き声を聞きつけてすっ飛んできます。
ミャーミャーと鼻息荒く、怒りながら(苦笑)

お母さんってスゴイね。
こんなに強く結ばれている親子の絆、
引き離すのは可哀そうかな~。
やっぱこのままうちで飼おうかな…。

最近は部屋からそーっと出てきては、
リビングの隙間を見つけて潜りこんだり。
こういう隙間が大好きです。



最後にもう一枚。
遊び疲れて眠る子猫たちをパチリ。

オイラの室内履きの上が気に入ったようだ。

寝る子は育つ。
それにしても、よく寝るな~。

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