いつもブログ訪問有難うございます。
今回は、リクエストがありましたので、
ヨーグルトの作り方(増やし方)を解説します。
用意するもの
1、牛乳(フレッシュミルク)
いつもは500mlだけど、このときは品切れで1Lサイズ
2、市販のヨーグルト(プレーン)
無糖がおすすめでですが、砂糖入りでも大丈夫です。
3、容器とスプーン
牛乳パックのまま利用してもOKですが、
瓶を用意する場合は熱湯消毒してください。
使用するスプーンも一緒に熱湯消毒。
作り方
1、牛乳を湯煎して常温に戻す
2、ヨーグルトを少量の牛乳と混ぜてタネを作る
比率は牛乳に対して15%前後程のヨーグルト
今回は牛乳500mlに対して大匙3(約70g)入れました。
3、混ぜたらタネを牛乳に戻し入れて混ぜる。
4、ラップして楊枝で穴開ける
蓋をする場合は緩く。菌が呼吸しやすいように。
牛乳パックの場合はクリップ等で止める。
5、温かいところに放置(一泊二日くらい)
我が家では日の当たるベランダ放置で約12時間、
朝作って夜には固まってます。
6、出来上がり♪
保管は冷蔵庫で
注意点も記しておきます。
食べる時は
清潔なスプーンで取り分けて頂く
間違っても食べかけスプーンを入れないで。
次のタネ作りに繋げるように残そうね。
そうすればずーっと菌が生きています。
牛乳を常温に戻すときは40度くらい。
熱すぎるとヨーグルトの菌が死んでしまいます。
容器は使用前に熱湯消毒してください。
取り分ける時も清潔なスプーンで。
でないとカビの原因になります。
保管はラップではなく蓋かキッチンペーパーで。
ラップに付いた水滴が中に落ちると
やはりカビの原因になります。
以上、作る方は自己責任でお願いします。
美味しいヨーグルトができますように!
バリ島ダイビング&シュノーケリングの専門店
もぐりんどダイバーズ
今回は、リクエストがありましたので、
ヨーグルトの作り方(増やし方)を解説します。
用意するもの
1、牛乳(フレッシュミルク)
いつもは500mlだけど、このときは品切れで1Lサイズ
2、市販のヨーグルト(プレーン)
無糖がおすすめでですが、砂糖入りでも大丈夫です。
3、容器とスプーン
牛乳パックのまま利用してもOKですが、
瓶を用意する場合は熱湯消毒してください。
使用するスプーンも一緒に熱湯消毒。
作り方
1、牛乳を湯煎して常温に戻す
2、ヨーグルトを少量の牛乳と混ぜてタネを作る
比率は牛乳に対して15%前後程のヨーグルト
今回は牛乳500mlに対して大匙3(約70g)入れました。
3、混ぜたらタネを牛乳に戻し入れて混ぜる。
4、ラップして楊枝で穴開ける
蓋をする場合は緩く。菌が呼吸しやすいように。
牛乳パックの場合はクリップ等で止める。
5、温かいところに放置(一泊二日くらい)
我が家では日の当たるベランダ放置で約12時間、
朝作って夜には固まってます。
6、出来上がり♪
保管は冷蔵庫で
注意点も記しておきます。
食べる時は
清潔なスプーンで取り分けて頂く
間違っても食べかけスプーンを入れないで。
次のタネ作りに繋げるように残そうね。
そうすればずーっと菌が生きています。
牛乳を常温に戻すときは40度くらい。
熱すぎるとヨーグルトの菌が死んでしまいます。
容器は使用前に熱湯消毒してください。
取り分ける時も清潔なスプーンで。
でないとカビの原因になります。
保管はラップではなく蓋かキッチンペーパーで。
ラップに付いた水滴が中に落ちると
やはりカビの原因になります。
以上、作る方は自己責任でお願いします。
美味しいヨーグルトができますように!
バリ島ダイビング&シュノーケリングの専門店
もぐりんどダイバーズ