この人に出会って
あぁ・・自分はこの人に助けられているんだなぁ
と思ったことがあるでしょう。
その時は気が付かなくても
ふとした時にわき上がる感謝の気持ち。
うまく言葉には出来ないけれど
胸の奥深くに詰まっています。
でも、それをどう表して良いのか・・
わからないとき
なんて自分は不器用なんだと気づかされます。
いただくばかり 与えて貰っているばかり・・
だから 出る言葉は
「ごめんなさい」
その言葉 好きではありません。
だけど出てくる言葉は
「ごめんなさい」
その前にやることがあるでしょう。
なのにやっぱりどうしたらいいかわかりません。
本人が抱えている問題は山積みなはずなのに
それを一言も言わず
ただ明るく歌っているその人は
何か不思議な力に動かされているように
光を放ちながら進んでいる。
だから いま わたしは
「ごめんなさい」ではなく
「ありがとう」と また つきなみな言葉を
心の中で繰り返している。
今日は 雨。
こころ からだが 雨模様の時はあるけれど
雨は そして 悲しみ 苦しみが
通り雨のように いつかは必ず過ぎてゆくもの。
雨の嫌いな彼女だけれど
彼女の歌は 雨にも似合う。
涙のようにストレスを洗い流してくれるから・・・
しかし 本当は 太陽が似合う。
見上げればいつもそこに居てくれる。
アミアイリクラブ
あぁ・・自分はこの人に助けられているんだなぁ
と思ったことがあるでしょう。
その時は気が付かなくても
ふとした時にわき上がる感謝の気持ち。
うまく言葉には出来ないけれど
胸の奥深くに詰まっています。
でも、それをどう表して良いのか・・
わからないとき
なんて自分は不器用なんだと気づかされます。
いただくばかり 与えて貰っているばかり・・
だから 出る言葉は
「ごめんなさい」
その言葉 好きではありません。
だけど出てくる言葉は
「ごめんなさい」
その前にやることがあるでしょう。
なのにやっぱりどうしたらいいかわかりません。
本人が抱えている問題は山積みなはずなのに
それを一言も言わず
ただ明るく歌っているその人は
何か不思議な力に動かされているように
光を放ちながら進んでいる。
だから いま わたしは
「ごめんなさい」ではなく
「ありがとう」と また つきなみな言葉を
心の中で繰り返している。
今日は 雨。
こころ からだが 雨模様の時はあるけれど
雨は そして 悲しみ 苦しみが
通り雨のように いつかは必ず過ぎてゆくもの。
雨の嫌いな彼女だけれど
彼女の歌は 雨にも似合う。
涙のようにストレスを洗い流してくれるから・・・
しかし 本当は 太陽が似合う。
見上げればいつもそこに居てくれる。
アミアイリクラブ