ビデオカードの情報ではないが

ビデオカードの情報ではないが一緒にテストしている
環境でSCSIカードを増設する必要があったので、手元に
あった、ASC-29160LP（ロープロブラケットタイプ）の
ロープロブラケットをINI-A101U2Wのブラケットと駄目もとで
交換してみたら、うまいハマってくれた。

もし、そういう状況があったら、ブラケットの使い回しが
出来て便利だ。



そんな事をしているのは、私くらいだろうが（苦笑

ブラケットの追加情報「準対応品」

ブラケットネタが続いて申し訳ない。

「GX- 6200/P128用ロープロファイルブラケット」の
対応品に更に追加だ。

ただ、完全にコネクタが一致していないので
「準」対応品としたい。なんだそれ。

今回のビデオカードはATi製のRADEON 9250SEを載せている
であろう型番に「R9250L-C3H」とあるビデオカードである。
型番から調べてGeCubeと言う会社の「GC-R9250L-C3H」では
無いかと思われるが、ジャンクで購入したものなので、詳細不明である。
申し訳ない。




写真を見ていただければ判るが、DVIコネクタはきっちりと
はまっているし、ケースにも取付ける事が出来た。


ただし、「準」対応品なのでminiDinコネクタ（多分
TV出力なのだろう）のコネクタがずれているのだ。
この為、ここに刺さるだろうケーブルは取付ける事が出来ない。
削れば出来るが、それは各自行うようにしてもらいたい。


なので、準対応品。これに加えてセカンダリ用のDSub15ピンの
ブラケットを使えば２画面出力が可能になる。