確かAopenあたりが出したGeforce6600GTを
搭載したもの。
接続はAGPであるが、1.5Vの切り欠きしか
無いのでユニバーサルなAGPスロットに突っ込んでも
壊れる可能性もある。そういうのを
回避する機能もありそうだが、怖いので
やってない。
AGP×8対応のマザーボードに取り付けて
Windows XP Homeにてサイトからドライバを
ダウンロードして確認。
nvidiaのサイトを見ると、Geforce6600GTは
Windows7や8のドライバもあるようなので
まだ使われる可能性はあるが、AGPを搭載した
マザーボードの寿命の方が先にきそうだ。
このカードも10年選手だったため、ファンに
異音がしたので交換なりメンテナンスが必要なものだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます