「バリアフリー観光」って耳にしてたけどよく知りませんでした。
昨日は午後の13:30~16:30まで講演とシンポジウムありました。
とても、楽しくすごせました。
障がい者、難病患者、高齢者のニードと良き環境を作られることで
観光スポットも楽しく回れ、集客力を上げ、収益をもあげることになる。
ターゲットになったとしても、ターゲットにしてもらってありがとうかもしれない。
旅をしたい、どうしても行きたいところがある、いい宿だけどここを改善してくれたらありますね。
障がい者だって普通に宿に泊まりたいです。
例えば、旅館の室内和風でベット対応でいうと、畳部分が充実していない。
車いすの座椅子の高さで和風畳部屋であったらすごく楽である。旅館に来たって気持ちなる。
規定のバリアフリー化をするのは、いろいろ金銭面で大変で、そこに行政も一体して取り組めば
観光誘致にひとわく買うのだから、儲けもんかもしれない。
忘れてもらいたくないのは、観光する人の気持ち。バリアフリー観光センターに問い合わせすると
確かな情報がえらそうです。私も近い数年後お世話になるでしょう。