若年性パーキンソン病の方が自分だけでないじゃないと感じられたら幸いです。
何回か書くうちに自分も変わったと思います。
2008年の4月45歳仕事も主任昇格したばかりこれから頑張ろうとした矢先でした。
研修会の場面でグループワークし、代表発表しなくてはならないのにそわそわし落ち着かない、
異様な感じであった。初めてでした。発表は嫌いでなかったから。それが始まりでした、
右手の異様なピクツキ。脈を打つように、そこに何かいて動くような感覚でした。
しばらくしてまた同じように右手がピクツキます。
私は底知れない不安を感じました。パーキンソン病かアポか(軽い脳梗塞)?
パーキンソン病ではない、そう確信させようといていた。
一般内科、婦人科、心療内科など点々とした。一年経過してました。
症状は悪くなっている、手足がふるえて来る。自分の意志とは反対に動くのである、
歯磨きや髪をとかせない。歩くと手が振れない。病的であると思った。
主人に云った。「長い病気になりそう」
「え~何。」
確かこんな会話した。
私は観念しました、予測が多分あたってると・・・・。