介護保険制度におけるパーキンソン病の特例が平成29年の4月より認められた。
福祉用具貸与は要介護認定がつかないとレンタルできないが要支援で
オンーオフの繰り返し日内変動が頻繁のPDに特殊寝台と褥瘡予防マットレスがレンタ
ルできる特例が認められた。
介護保険制度の認定を受ける話しできょうケアマネジャーが来ます。
今の状態だと要介護はつかないでしょう。ついて要支援1ぐらいでしょうか。
今の自分をどう判定してくれるかの市役所の調査員の聞き取りと私の状況説明
にかかっている、そしてDrの意見書。
パーキンソン病の介護認定は難しいと言われてる。
だからこそ実例が多くあるようにしたい。これから受ける人のために。
若年性パーキンソン病は制度の谷間にいる、谷間から脱していく勇気と
諦めない気持ちを持とうと思う。
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