ふと、戸だなの整理していたら、長男の中学校時代の文集でてきました。
親が息子へ書いたものです。
○○へ
中学校の三年間はあっという間でした。
不似合いだった制服も今ではとてもさまになっるようになりました。
この三年間は山あり谷ありでした。
でも一緒になって笑ったり、泣いたり、お母さんもお父さんは
素晴らしい時間を○○よりもらいとても感謝してます。
ほんとうにありがとう。
特に部活のサッカーでは心身の成長がみることができました。
親はお前が一生懸命にサッカーをやっている姿に感動し
親自身も励まされました。
何事もうまく進むわけでありませんが、、困難にぶっかった時
それを乗り越えていく力を持って行ってください。何かあったら
親は子供の力になります。どんなときでも・・・・
それを忘れないでください。
だんだん自立していく姿を見守っていきます。
○○
前へ
前へ
母より
参観日でした。国語の先生が涙をこぼしながら読んでくれたのを思い出しました。
前へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます