ここんとこ、やること多くパソコン開くのですがブログ記事かけなくていました。
モコ（犬）のしつけにも手を焼き、家で自分の時間があるようでない。
仕事してないのにね。
家事もやって、難病連の会議にでて、ＲＤＤでのパネリストを引き受けてしまい、文章まとめたり
曲を作るからと詩を依頼されたりと今週忙しい、ほんとに唄になればいいなぁ～ＲＤＤで披露されます。
それに自彊術の会に入会すると決めました。
講師の先生の人柄の良さに触れ、また先生も大病し体操で元気になられたそうで、
そして私が運転できないときまわってくれるというのです。助かります、ホント足がないって不便です。
生徒の皆さんははるかに１０～２０ぐらい年上の方々ですが、とても優しい。出来ないときは休む、
無理はしないで続けたい。電話も多かった週である。
ランク気にしないようになると、気分的に楽です。書きたいとき書く。それでいい。書かなくちゃが抜けたようです。
ゆきのぼんぼんまつり
雪に灯りを入れると幻想的でとても素敵です。お札焼きまで雪の
道に作られていました。寒さも忘れ見とれてました。今年はいいことありますように・・・・
どんどん、成長してる
あっという間に会話して物まね上手な２歳５か月の孫、我が家のムードメイカー
弟君はいつもにこにこ、どっしりと物に動じない穏かな性格
愛犬モコ７か月 一番やんちゃ
癒されてます。孫の笑顔見るために、モコの一途な瞳負けてしまいます。
今、私がやっていること、それはパワーポイントにパーキンソン病を患者の立場からまとめてること。一般の方が理解されにくい点など。
パーキンソンの４大症状と言っても、みんなあてはまるわけでもなく、自律神経症状、精神症状などそれぞれ違います。パーキンソンの
人はわかるけど、一般の人から見たら、言わないと理解されにくいことが多々ある。自分の場合をケースとして病名を告げられた時の
気持ちや病名を公言するタイミング、自分のリハビリ、病気と向き合うにはと、自分の体験したこと、人との繋がり、社会保障制度につ
いて、友の会について等々である。人前でしゃべるのは苦手であるがやってみようという気がした。これで２回目になる。
自分自身でパーキンソン病を知ってもらうことをやること。勇気がいるんです。自分には９年目でやっとなんです。
今日は、自彊術体験に行きました。
身体の頭部から下肢の指先までの体操、マッサージをしてきました。
ハードな動きでしたが、心地よさがあります。聞きなれない言葉だと思う人も多いと思うので
紹介します。
「自彊術」は老若、健常、病弱を問わず各人能力に応じたその実践が人の持つ自己免疫力や
自立神経のバランスを整えるという特長があります。畳一枚の広さがあればすぐできます。
医学的にも日本で一番古い健康体操でだそうです。
現在賛助会員として健康の維持、増進をはかっている方が多くいます。
全国に支部６０、教室４２００あり実践されています。
パーキンソン病に有効か試してみよう。
前に行っても、後ろに行ってもです。
