不思議な日

今日は電話に関連した不思議を感じた日となりました。

１件目、数年ぶり（８年くらい？）の高校時代の友人からの突然の電話。

２件目、こちらも半年ぶりの幼なじみからの電話。

そして３件目、つい先程の話です。

　　新しい投資についての紹介をしたいらしい電話の向こうの相手（女性）は
　　　　
　　『夜分、遅くに申し訳ありませんが…』　　　

　　確かに、そうわたしには聞こえました。まだ夕方の５時過ぎなんですけど。

　　きっと『お忙しい時間に申し訳ありませんが…』のいい間違えだったんだ

　　と思います。
　
　　笑ってツッコミをしたかったけど、普段ボケ役の私は気を使い気付かないふり

　　をしてスルーしてしまいました。

　　顔の見えない相手で面識のない方に速攻ツッコミを入れることが出来るほど

　　会話のフットワークが軽くない自分を知りました。

　　コミュニケーション能力の高い関西人だったらきっと面白い切り替えし技を
　　
　　披露できるチャンスだったんだろうけどね。

　　やばい局面や辛い場面をニッコリ笑えるような空気に変えるというようなユー

　　モアの技を身につけれたらいいなぁ～と思うわたしはすでに50歳。