日経新聞の購読を薦めて頂いたK氏。
メールを時々頂くのですが、あなたは俳句をなさいますか?との質問を受けました。
まだ見ぬ世界ですとお答えしましたけど…
チャレンジャーのモモは恥ずかしながら1句メールをさせて頂きました。
『蝋梅の 香り際立つ 訪問先』
訪問したお宅の玄関先で靴をぬいでいるとどこからか梅の香りが届いてきた。
回りを見回してその香りのもとを探すと黄色い蝋梅の花がさりげなく存在を消しているか
のようにそこにありました。
はたしてこれは俳句の態をなしているのでしょうか?
現代俳句には季は必ずしも必要ないんですとその方はおっしゃっていました。
感じたままに、どんな人も想像が広がるように表現すれば良いのだそうです。
句会にも参加してあるとのこと。
面白そうです。当分の間わたくしは伺えるわけはありませんけどね…
メールを時々頂くのですが、あなたは俳句をなさいますか?との質問を受けました。
まだ見ぬ世界ですとお答えしましたけど…
チャレンジャーのモモは恥ずかしながら1句メールをさせて頂きました。
『蝋梅の 香り際立つ 訪問先』
訪問したお宅の玄関先で靴をぬいでいるとどこからか梅の香りが届いてきた。
回りを見回してその香りのもとを探すと黄色い蝋梅の花がさりげなく存在を消しているか
のようにそこにありました。
はたしてこれは俳句の態をなしているのでしょうか?
現代俳句には季は必ずしも必要ないんですとその方はおっしゃっていました。
感じたままに、どんな人も想像が広がるように表現すれば良いのだそうです。
句会にも参加してあるとのこと。
面白そうです。当分の間わたくしは伺えるわけはありませんけどね…