慎重派の部類に入るかな…ワタクシ
それでも、いざという時はめちゃくちゃ度胸はある方かも(守るべき人や事がらがある時
は特にね…)
昨年末に百田尚樹さんの永遠のゼロを鑑賞したので、本も読みたくなって本屋さんに立ち
寄りました。私が手にしたのは、永遠のゼロではなく『幸福な生活』というタイトルの本
でした。タイトルから想像したらほんわかした内容かしらと思いません?
お正月にはゆっくりした気分で読めそうでしょう。
読みが浅いのね、正面からしか物事をみないのかも…ワタクシ。大人じゃないなぁ~。
この本、人間の本質を見抜いたような怖いお話の短編集だったんです。そんな話あるの?
いや広い世の中で様々な人達が生息しているからあるのかもしれない。なんて思いながら
ついつい読み進んでしまいます。そしてより一層慎重派の道を歩まねばと考えたり、
小説の中の出来事や人達に出会わずに生きてこられたことが幸せな生活を営んでいること
なのかもしれない。一見、幸せな生活に見えるその裏側にはとんでもない事実が隠されて
いて危ない橋を渡るように見え隠れしながら日々を生きているのかも?なんて…
いろいろ考えちゃいました。
今年は何冊の本に教えを請うのでしょうか?
それでも、いざという時はめちゃくちゃ度胸はある方かも(守るべき人や事がらがある時
は特にね…)
昨年末に百田尚樹さんの永遠のゼロを鑑賞したので、本も読みたくなって本屋さんに立ち
寄りました。私が手にしたのは、永遠のゼロではなく『幸福な生活』というタイトルの本
でした。タイトルから想像したらほんわかした内容かしらと思いません?
お正月にはゆっくりした気分で読めそうでしょう。
読みが浅いのね、正面からしか物事をみないのかも…ワタクシ。大人じゃないなぁ~。
この本、人間の本質を見抜いたような怖いお話の短編集だったんです。そんな話あるの?
いや広い世の中で様々な人達が生息しているからあるのかもしれない。なんて思いながら
ついつい読み進んでしまいます。そしてより一層慎重派の道を歩まねばと考えたり、
小説の中の出来事や人達に出会わずに生きてこられたことが幸せな生活を営んでいること
なのかもしれない。一見、幸せな生活に見えるその裏側にはとんでもない事実が隠されて
いて危ない橋を渡るように見え隠れしながら日々を生きているのかも?なんて…
いろいろ考えちゃいました。
今年は何冊の本に教えを請うのでしょうか?