昨晩は11時くらいに就寝したはずなのです。
この時間にもう目覚めてしまいました。
目は爛々と輝きと云いたいところですが、現実はしょぼしょぼした瞼をこすりながらPC
に向かっている私。
こんな真夜中に頭を過ったこと。
私が私で在り続けるために何が欠けてはならないか
50数年間ここまで何とか生きてきて、自分本位な拘りを持つことは非常に自分を生き難
くするにすぎないことだとやっと気づき始めた。
世の中で起きる大概の出来事は拘りを捨てれば、受け止められるような気がしてきた。
あるがままに受け入れること…
同時に、私が私であるために失ってはならないこともあると強く思うようになっている。
それがなにかは今はまだぼんやりと感じるだけだけど…
わたしは何者なのだろう。最終段階ではどんな人間に完成するのか。
人生を閉じる時が訪れた時、自分を好きでいたいと思う。
私は私を信頼し続けよう。
また読んでいる側にはなんだかわからん文を並べてしまいましたね。失礼!!