ども
昨日、Yaaahさんから
「ハワイの地名の意味、わかれば教えて!」
とリクエストがありました。
アテクシ、ただのハワイ好き
少しだけ、ガイドブックじゃないものも読んでるってだけの人間なんで
あまりご期待に応えられないと思うのですが・・・
自分が知ってる範囲だけでも、
これから、書いてみちゃいましょう・・・(挫折したらごめんなさい)
と言っても、ハワイ語のフォントを入れてないPCなんで
本来つづらなければいけないものが書けていませんが、
そこはご容赦ください
そもそも、今回訪れているマウイ島。
もう、島の名前とかは古すぎて、由来とかわからないそうです
だもんで、いい加減なことは書けないので
ニックネームを・・・
「谷の島」
だそうです。・・・
島を代表する花は、Lokelani
(<loke>と<lani>に分割して意味を採ると
「天空のバラ」と訳せるピンク色の小さなバラ。)
島の色は、ピンクです。
で、昨日記事にした「ラハイナ」ですが・・・
<Lahaina>はハワイ語で「太陽」を意味する<la>と
「残酷な」といった意味を持つ<haina>からなり、
「無慈悲な(過酷な)太陽」を持つ言葉。
だから、「灼熱の太陽」とか「常夏の太陽」と訳されてるのをみかけます。
ではでは、
私たちが今回滞在先に選んだのは
カフルイ空港から約10マイルのところにあるキヘイという街。
Kihei(意味は、ショールだそうです)
これと言って観光名所はないけど
どこに出るにも便利な位置・・・
で、60軒以上のコンドミニアムが立ち並び
欧米からの観光客に人気らしいっす。
何もないと言っても
約6マイル(10km)にも及ぶ海岸線には白砂のビーチが点在し、
ゴルフ・テニス・ショピングセンターと
リゾートライフには欠かせない施設は揃ってる。
この地域は年間降雨量が300mmと少なく、
午後になるとハレアカラからの涼しい風が吹き下りてきて(寒いぐらいです)
バケーションには最適。
リーズナブルな宿泊施設と、周辺の施設の充実ぶりから
マウイの長期滞在には絶対におすすめ!と言われるそうで・・・
その中のリゾートクエスト・アット・ザ・マウイ・バニアンに滞在しました
こんな「旅人の木」が迎えてくれるコンドです。
旅行者だけではなく、住んでる人も多く、
なんとも、静かでのんびりムード。
海は、歩いて1分です
コンドは部屋の広さがまじで嬉しい
1ベッドルームのカテゴリー
で、なんと、ツーバスルームだったから
朝お便利でしたよー
部屋が狭いと長期滞在での苦痛になります(長期ってほどじゃないが)
そして、遊びたい盛りの男の子2人もいる旅には
部屋にある、洗濯&乾燥機が、もうもう、超お役立ちでありました。
朝とかは、おめかししなくてご飯が食べれるとラクチン
パンと牛乳と、フルーツとかで充分だよね
「いただきまーす」
そうそう、キヘイは
他の高級リゾート地より、物価が安いそうです。
牛乳一個とっても、値段が違うそうで・・・
キヘイの町には、でかいスーパーがいっぱいあるので
なにも不自由しません。
フードランドに行ったら、ギル君が悲しそうにしたけど・・・
2人は、朝ごはん食べたらすぐ遊びに行きたいので
もう、すっかり、洋服着替えてます
こんな大きなハイビスカス
このベンチの斜め後ろに喫煙ポイントありー
(JI-JIも、息子もまったりポイント)
ラファエル「水遊びしてたら、昨日の夜は、カエルが来たよ」
ももママ「さんたら
私、人形ですって顔して動かないでごまかしてたよね」
ギル君「捕まっちゃうと思ったのかなー?」
バニアンツリーの木登り以来
すっかり、のぼりたくなるようで・・・
男の子は、しっかり遊んでいただきたいので
ほっておきます
ふふふ
2人はお花と撮ると照れるけど
ももママは、こんな絵が大好きなんだなー
綺麗な色のブーゲンビリアと
かわいい自慢の息子たち
へへへ
そんなこんなで、
マウイのホテル・・・適当にセレクトしましたが
清潔だったし、満足でしたー
セーフティボックス
一日いくらか、かかったはずだが・・・
なんと、チェックアウトのときに
「いらないわー」ってフロントのお姉さん
まじっすかー
ありがたく・・・
駐車場も勿論無料だし、
お値段も手ごろででした。はい
昨日、Yaaahさんから
「ハワイの地名の意味、わかれば教えて!」
とリクエストがありました。
アテクシ、ただのハワイ好き
少しだけ、ガイドブックじゃないものも読んでるってだけの人間なんで
あまりご期待に応えられないと思うのですが・・・
自分が知ってる範囲だけでも、
これから、書いてみちゃいましょう・・・(挫折したらごめんなさい)
と言っても、ハワイ語のフォントを入れてないPCなんで
本来つづらなければいけないものが書けていませんが、
そこはご容赦ください
そもそも、今回訪れているマウイ島。
もう、島の名前とかは古すぎて、由来とかわからないそうです
だもんで、いい加減なことは書けないので
ニックネームを・・・
「谷の島」
だそうです。・・・
島を代表する花は、Lokelani
(<loke>と<lani>に分割して意味を採ると
「天空のバラ」と訳せるピンク色の小さなバラ。)
島の色は、ピンクです。
で、昨日記事にした「ラハイナ」ですが・・・
<Lahaina>はハワイ語で「太陽」を意味する<la>と
「残酷な」といった意味を持つ<haina>からなり、
「無慈悲な(過酷な)太陽」を持つ言葉。
だから、「灼熱の太陽」とか「常夏の太陽」と訳されてるのをみかけます。
ではでは、
私たちが今回滞在先に選んだのは
カフルイ空港から約10マイルのところにあるキヘイという街。
Kihei(意味は、ショールだそうです)
これと言って観光名所はないけど
どこに出るにも便利な位置・・・
で、60軒以上のコンドミニアムが立ち並び
欧米からの観光客に人気らしいっす。
何もないと言っても
約6マイル(10km)にも及ぶ海岸線には白砂のビーチが点在し、
ゴルフ・テニス・ショピングセンターと
リゾートライフには欠かせない施設は揃ってる。
この地域は年間降雨量が300mmと少なく、
午後になるとハレアカラからの涼しい風が吹き下りてきて(寒いぐらいです)
バケーションには最適。
リーズナブルな宿泊施設と、周辺の施設の充実ぶりから
マウイの長期滞在には絶対におすすめ!と言われるそうで・・・
その中のリゾートクエスト・アット・ザ・マウイ・バニアンに滞在しました
こんな「旅人の木」が迎えてくれるコンドです。
旅行者だけではなく、住んでる人も多く、
なんとも、静かでのんびりムード。
海は、歩いて1分です
コンドは部屋の広さがまじで嬉しい
1ベッドルームのカテゴリー
で、なんと、ツーバスルームだったから
朝お便利でしたよー
部屋が狭いと長期滞在での苦痛になります(長期ってほどじゃないが)
そして、遊びたい盛りの男の子2人もいる旅には
部屋にある、洗濯&乾燥機が、もうもう、超お役立ちでありました。
朝とかは、おめかししなくてご飯が食べれるとラクチン
パンと牛乳と、フルーツとかで充分だよね
「いただきまーす」
そうそう、キヘイは
他の高級リゾート地より、物価が安いそうです。
牛乳一個とっても、値段が違うそうで・・・
キヘイの町には、でかいスーパーがいっぱいあるので
なにも不自由しません。
フードランドに行ったら、ギル君が悲しそうにしたけど・・・
2人は、朝ごはん食べたらすぐ遊びに行きたいので
もう、すっかり、洋服着替えてます
こんな大きなハイビスカス
このベンチの斜め後ろに喫煙ポイントありー
(JI-JIも、息子もまったりポイント)
ラファエル「水遊びしてたら、昨日の夜は、カエルが来たよ」
ももママ「さんたら
私、人形ですって顔して動かないでごまかしてたよね」
ギル君「捕まっちゃうと思ったのかなー?」
バニアンツリーの木登り以来
すっかり、のぼりたくなるようで・・・
男の子は、しっかり遊んでいただきたいので
ほっておきます
ふふふ
2人はお花と撮ると照れるけど
ももママは、こんな絵が大好きなんだなー
綺麗な色のブーゲンビリアと
かわいい自慢の息子たち
へへへ
そんなこんなで、
マウイのホテル・・・適当にセレクトしましたが
清潔だったし、満足でしたー
セーフティボックス
一日いくらか、かかったはずだが・・・
なんと、チェックアウトのときに
「いらないわー」ってフロントのお姉さん
まじっすかー
ありがたく・・・
駐車場も勿論無料だし、
お値段も手ごろででした。はい