ども
ではでは、佐藤さんの講座の内容はというと
きっと、私より、ずっとずっとジョニー情報を発信してるみなさんのサイトで
きっとご紹介されると思うので、
あえて、詳細はここでは書きません
8月12日発売の「フラウ」と9月1日発売の「シュプールリュクス」に
インタビューの内容は書きますって佐藤さん!
だから、こちらの雑誌を買われるのもおすすめです
今回、佐藤さんは1年6ヶ月振りにジョニーに逢えたそうで
やはり、いち早く最新ジョニーをということで
講座のほとんどをジョニーのことにしてくれていました。
でも、本当は、タイトルが
「私が出会った映画人 夏の映画夜話」
ってぐらいなんで、最新のおすすめ映画の話も
私、結構こちらもすごい興味深かったです
おすすめの映画は
「パリオペラ座のすべて」
オペラ座のバレエ団のお話で、予告編はすごい惹かれたなあ
創設されてから現在までの348年の間、
世界最高峰の芸術を提供してきたパリ・オペラ座。
聖域とされるオペラ座の深部に潜入し、
トップダンサーの創作過程から公演までに密着
というものです。
舞台裏って、好きだし、
ダンサーも大変だけども、裏方の人の仕事ってのが
また凄いなあって、予告でも思ったであります。
次は「3時10分決断の時」
ラッセルクロウとクリスチャンベイル共演。
公式サイトは近日オープンらしいです。コチラ
昔の有名な西部劇のリメイクだそうですが、
こちらの予告編もなかなか
佐藤さんのおすすめ度もなかなか
西部劇はヒットしにくいが、これは良いって
ラッセルクロウは、石川五右衛門的なギャングだけどもヒーローなんだって
で、生活にゆきづまって、その護送役を買ってでるのがベイル。
え?と思われた人多いのでは?
そう
「パブリックエネミー」も
ジョニーが、銀行強盗だけど、なぜか人気のあった
(まあ、弱き者からは取らないとかあったようです)
ジョンデリンジャーを演じて
デリンジャーを捕まえようとやっきになるFBI側の捜査官を
ベイルが演じてるわけです
ベイルさん・・・そんな役ばっか好きですか?
っていうか、このところ、彼の映画、どんだけ公開されるの?って感じなので
引く手あまたな役者ってことですね
佐藤さん曰く
「主役ばかりではなく、対峙するもの、共演者
要はキャスティングが命である」
なるほど・・・
主役ばかりがうまくても、味が薄くなるかも
というか、なんか、だしのきいてないお料理みたいな・・・
あ、ベイルさんが主役であったはずの「ダークナイト」では
ジョーカーのヒースが全面的にいろんなものを
持っていってしまったように思うけど
これも、主役と助演が逆転してるようではあれど
やっぱ、対峙するものが、同じように力量を発揮してるから
そこに、更に輝きなるものが出るのでしょうかね・・・
今度の「PE」
これも主役のジョニーだけが頑張らなくて良かったようですよ。
マリオンさんもキャスティングとしてピッタリだったようですし
ベイルも良い
FBIのフーバー長官役の人も、すごいでっぷり役作りしてきたりして
すごい良かったって
おおおこれはますます、楽しみね
もっちろん、超久々のジョニー様をスクリーンで拝める機会
きっと、一回目の鑑賞では、ジョニーの顔と字幕の間で忙しい私の視線
目が血走りつつも、そのまま2回目とか見ちゃったりして・・・
さてさて、少々落ち着いてからの鑑賞では
やはり、本編の出来が気になりますわな
だもんで、佐藤さんの太鼓判出ましたー的なこの映画
ますます、楽しみになってきました
それから、5月にカンヌで見たものを3本ほど・・・
まずは、ヒースの遺作となった「パルナッソス博士の想像力」
私はギリアム監督との親交から、そして
悲劇に見舞われてしまったヒースへの哀悼の意からの
ジョニーの出演と思っていたのですが、
なんと、ジョニーとヒースは
いつかのときのトロント映画際で知り合い意気投合・・・
歳は離れていたけど、親友になっていたんだって
それを聞いて、なんか、熱いものがこみ上げてきちまいました
きっと、ジュードロウとコリンファレルもそうなのか・・・
そんな助っ人な彼らのおかげもあり、完成にこぎつけた映画なわけだけど
なかなか素晴らしいようです
なんと言ってもヒースが、とても生き生きと映画を楽しんでいたようであること
主役は、若者2人で、あまり経験がなかったようで
ヒースが現場を盛り上げていたなんて話も・・・ううう
そして、佐藤さん曰く「三銃士」のジョニーたち
ヒースの役を引き受けて、ヒースの演技とつなげるわけだけど
これまた、すごい自然だったそうです
ジョニーが特に、まったく違和感なし
っていうよりも、ヒースからジョニーに変わったとき
わからなかったって
すっげえ・・・これまた、超楽しみになってきました
そして、何より、
白い三つ揃えのピシっとスタイルで、綺麗なポニーテイルのジョニー
(この綺麗なが重要な模様・・・
「ルゥ以来よね」って佐藤さん・・・爆)
うんうん
確かに出回った写真、綺麗だったというか色っぽかったなあジョニー
もちろん、ジョニーの出番はすごい少ないそうだけど
ヒースの遺作だし、そんなエピソードありで
ますます、心の中に残りそうな映画だなあと思った次第です
もう1本は
「Looking for Eric」というイギリス映画。
イギリスで5つ★評価を受けまくり、
ジャーナリストの試写でも大評判だったそうです。
さえない主人公が、名前が同じサッカーの有名選手であるEric Cantonaの
でかいポスターを部屋にはり
いつも話しかけていると・・・ある日、エリックが現れて・・・
という、なんとも、楽しそうな話。
これ、家で検索したら、結構記事出ました。
なんか単純明快で元気が出るようなそんな感じみたいです。
そういう映画って、結構好きです。
頭からっぽにして、楽しみたい
さてラスト1本「INGLOURIOUS BASTERDS」です。
オフィシャルサイトはコチラ
監督タランティーノ、主演ブラッドピット。
なんと、ひとつ前の記事でご紹介した匿名その2さんからいただいた
フランスの雑誌の表紙が、この作品のブラピさんです
中身も結構特集・・・(フランス語・・・わからんが・・・)
佐藤さんは、上の2人を「オタク」と・・・
「オタク2人で、リメイクしたな」って・・・爆。
この映画もリメイクなんですね
戦争下の話だし、どうしても血なまぐさい部分もありそうだけども
でも、ブラピ率いるチームとナチのチームの心理戦みたいで
すごい面白そうです
ブラピさんが、正しいアメリカのかっこいい中年になっているらしい
でも、そんな主役のブラピさんを食い、カンヌで賞を獲ってしまった
ナチ側の将校役の俳優さんがすごいって
ほうほう・・・ますます、面白そう
ブラピの演技もそうだが
今回のデリンジャージョニーも
「昔の俳優はかっこいいという認識がすごくあり
自分たちもその時代のことをちゃんと理解して
立ち居振る舞いをしっかり演じてるいる」そうです・・・
そういうところが、産業としてしっかりしている
ハリウッドという映画界はすごいってこともおっしゃっていましたねー
なんか、わかるなあ
いっくらかっこよくしても、時代錯誤じゃねえ・・・だし・・・
そういうところをしっかりするから、映画がより深くなるって感じなのかな
きっと、ジョニーのことを知りたい方には、
この私の記事では、なんだかなーだとは思いますが・・・
せっかくだからね、
映画のことをすごいよくわかってる人が太鼓判な作品
見たいじゃないですかあ
でも、佐藤さんのジョニー関連話で
アテクシ的に特につぼったものも行っちゃおう
1・「腐っても外人」・・・
これは、ジョニーのことなんだけど
周りにでかい人ばかりがいる中で見ると小さく感じるけど
やっぱ、それなりにジョニーは背が高いですよって
なるほど、腐っても外人で・・・
でも、ジョニーは骨細な人だって
あ、これは、カルメラさんもちょうど、お茶していた時に言っていらしたな
2・「汚くないジョニーのポニーテイル」
はいこれは、さっき、書いた「パルナッソス」の話ですが・・・
綺麗=ルゥで・・・汚いってのは?ラマンチャとか?爆爆爆
3・「ひとつひとつの仕草がかっこいいジョニー」
ジョニー曰く「男が男だった時代!」であるデリンジャーの時代
「演じるジョニーのかっこいいこと」って
ボルサリーノをかぶり、つばの部分をぴーってなでる仕草とかもね
「もう、あなた、この日のために、帽子被っていたんだー」
って思ったそうで・・・ぐふふ
4・「マンハッタンメロドラマ」っていうギャング映画を見ておくと
ジョニーに自慢できるかも
「PE」の劇中でやってる映画だそうです。
これ、貴重だから探して見てみようって。
で、ジョニーに逢ったら「見た」って自慢できるかもって
5・「ジョニーって、ラブシーン下手だよね」
えーえー?
あのチウでは満足ではないですかあ?佐藤さん
と思って聞いていると、「PE」でも、なんかなあで・・・と・・・
質疑応答では遠慮していたくせに
そこで思わず挙手してしまったアテクシ
「パブリックでは、下手と思われるほどの、いままでよりも
なシーンなんですか?」
我ながら、アホです
トレイラーとかで見てるのより、もっと大胆にいくかと鼻息
いや、そうじゃなくて、
「外人さんて、もっと、大胆に行くのに。ジョニーは」
って意味だった様子・・・
佐藤さんが
「ジョニー、なんか、隠す理由が?」ぐらい言っていて
おかしかったしー
とまあ、ざっと
って、また、長いよー記事が・・・
ケイタイの方、本当にごめんね
いつものことですが、語り始めるとキリなしです
そうだ
「PE」の現在公開の本編長は2時間28分
でも、日本公開時にどうされるかわからないから
ぜひ、匿名で配給元に要望を出そうって
おっしゃっていましたので
みなさん、がんばろうってかー
佐藤さん
とってもとっても話かたも自然であったかい感じで
ますます、好きになっちゃいましたー
で、そんなアテクシに、更に嬉しいことが
先出した、ジェニファーちゃんと、ボルサさんに声をかけていただいて
ちょこっとお話することができましたー
すごい逢いたかった方に、こうして、どんどんお会いできて
感激です
今度は、ゆっくりお話したいなあ・・・よろしくね
カルメラさん
また、おバカな私に懲りず・・・よろしくお願いしまーす
楽しい時間をありがとう
そして、帰りの電車がいまいち分からん私を誘導のママわんこさん
いつもありがとね
ではでは、佐藤さんの講座の内容はというと
きっと、私より、ずっとずっとジョニー情報を発信してるみなさんのサイトで
きっとご紹介されると思うので、
あえて、詳細はここでは書きません
8月12日発売の「フラウ」と9月1日発売の「シュプールリュクス」に
インタビューの内容は書きますって佐藤さん!
だから、こちらの雑誌を買われるのもおすすめです
今回、佐藤さんは1年6ヶ月振りにジョニーに逢えたそうで
やはり、いち早く最新ジョニーをということで
講座のほとんどをジョニーのことにしてくれていました。
でも、本当は、タイトルが
「私が出会った映画人 夏の映画夜話」
ってぐらいなんで、最新のおすすめ映画の話も
私、結構こちらもすごい興味深かったです
おすすめの映画は
「パリオペラ座のすべて」
オペラ座のバレエ団のお話で、予告編はすごい惹かれたなあ
創設されてから現在までの348年の間、
世界最高峰の芸術を提供してきたパリ・オペラ座。
聖域とされるオペラ座の深部に潜入し、
トップダンサーの創作過程から公演までに密着
というものです。
舞台裏って、好きだし、
ダンサーも大変だけども、裏方の人の仕事ってのが
また凄いなあって、予告でも思ったであります。
次は「3時10分決断の時」
ラッセルクロウとクリスチャンベイル共演。
公式サイトは近日オープンらしいです。コチラ
昔の有名な西部劇のリメイクだそうですが、
こちらの予告編もなかなか
佐藤さんのおすすめ度もなかなか
西部劇はヒットしにくいが、これは良いって
ラッセルクロウは、石川五右衛門的なギャングだけどもヒーローなんだって
で、生活にゆきづまって、その護送役を買ってでるのがベイル。
え?と思われた人多いのでは?
そう
「パブリックエネミー」も
ジョニーが、銀行強盗だけど、なぜか人気のあった
(まあ、弱き者からは取らないとかあったようです)
ジョンデリンジャーを演じて
デリンジャーを捕まえようとやっきになるFBI側の捜査官を
ベイルが演じてるわけです
ベイルさん・・・そんな役ばっか好きですか?
っていうか、このところ、彼の映画、どんだけ公開されるの?って感じなので
引く手あまたな役者ってことですね
佐藤さん曰く
「主役ばかりではなく、対峙するもの、共演者
要はキャスティングが命である」
なるほど・・・
主役ばかりがうまくても、味が薄くなるかも
というか、なんか、だしのきいてないお料理みたいな・・・
あ、ベイルさんが主役であったはずの「ダークナイト」では
ジョーカーのヒースが全面的にいろんなものを
持っていってしまったように思うけど
これも、主役と助演が逆転してるようではあれど
やっぱ、対峙するものが、同じように力量を発揮してるから
そこに、更に輝きなるものが出るのでしょうかね・・・
今度の「PE」
これも主役のジョニーだけが頑張らなくて良かったようですよ。
マリオンさんもキャスティングとしてピッタリだったようですし
ベイルも良い
FBIのフーバー長官役の人も、すごいでっぷり役作りしてきたりして
すごい良かったって
おおおこれはますます、楽しみね
もっちろん、超久々のジョニー様をスクリーンで拝める機会
きっと、一回目の鑑賞では、ジョニーの顔と字幕の間で忙しい私の視線
目が血走りつつも、そのまま2回目とか見ちゃったりして・・・
さてさて、少々落ち着いてからの鑑賞では
やはり、本編の出来が気になりますわな
だもんで、佐藤さんの太鼓判出ましたー的なこの映画
ますます、楽しみになってきました
それから、5月にカンヌで見たものを3本ほど・・・
まずは、ヒースの遺作となった「パルナッソス博士の想像力」
私はギリアム監督との親交から、そして
悲劇に見舞われてしまったヒースへの哀悼の意からの
ジョニーの出演と思っていたのですが、
なんと、ジョニーとヒースは
いつかのときのトロント映画際で知り合い意気投合・・・
歳は離れていたけど、親友になっていたんだって
それを聞いて、なんか、熱いものがこみ上げてきちまいました
きっと、ジュードロウとコリンファレルもそうなのか・・・
そんな助っ人な彼らのおかげもあり、完成にこぎつけた映画なわけだけど
なかなか素晴らしいようです
なんと言ってもヒースが、とても生き生きと映画を楽しんでいたようであること
主役は、若者2人で、あまり経験がなかったようで
ヒースが現場を盛り上げていたなんて話も・・・ううう
そして、佐藤さん曰く「三銃士」のジョニーたち
ヒースの役を引き受けて、ヒースの演技とつなげるわけだけど
これまた、すごい自然だったそうです
ジョニーが特に、まったく違和感なし
っていうよりも、ヒースからジョニーに変わったとき
わからなかったって
すっげえ・・・これまた、超楽しみになってきました
そして、何より、
白い三つ揃えのピシっとスタイルで、綺麗なポニーテイルのジョニー
(この綺麗なが重要な模様・・・
「ルゥ以来よね」って佐藤さん・・・爆)
うんうん
確かに出回った写真、綺麗だったというか色っぽかったなあジョニー
もちろん、ジョニーの出番はすごい少ないそうだけど
ヒースの遺作だし、そんなエピソードありで
ますます、心の中に残りそうな映画だなあと思った次第です
もう1本は
「Looking for Eric」というイギリス映画。
イギリスで5つ★評価を受けまくり、
ジャーナリストの試写でも大評判だったそうです。
さえない主人公が、名前が同じサッカーの有名選手であるEric Cantonaの
でかいポスターを部屋にはり
いつも話しかけていると・・・ある日、エリックが現れて・・・
という、なんとも、楽しそうな話。
これ、家で検索したら、結構記事出ました。
なんか単純明快で元気が出るようなそんな感じみたいです。
そういう映画って、結構好きです。
頭からっぽにして、楽しみたい
さてラスト1本「INGLOURIOUS BASTERDS」です。
オフィシャルサイトはコチラ
監督タランティーノ、主演ブラッドピット。
なんと、ひとつ前の記事でご紹介した匿名その2さんからいただいた
フランスの雑誌の表紙が、この作品のブラピさんです
中身も結構特集・・・(フランス語・・・わからんが・・・)
佐藤さんは、上の2人を「オタク」と・・・
「オタク2人で、リメイクしたな」って・・・爆。
この映画もリメイクなんですね
戦争下の話だし、どうしても血なまぐさい部分もありそうだけども
でも、ブラピ率いるチームとナチのチームの心理戦みたいで
すごい面白そうです
ブラピさんが、正しいアメリカのかっこいい中年になっているらしい
でも、そんな主役のブラピさんを食い、カンヌで賞を獲ってしまった
ナチ側の将校役の俳優さんがすごいって
ほうほう・・・ますます、面白そう
ブラピの演技もそうだが
今回のデリンジャージョニーも
「昔の俳優はかっこいいという認識がすごくあり
自分たちもその時代のことをちゃんと理解して
立ち居振る舞いをしっかり演じてるいる」そうです・・・
そういうところが、産業としてしっかりしている
ハリウッドという映画界はすごいってこともおっしゃっていましたねー
なんか、わかるなあ
いっくらかっこよくしても、時代錯誤じゃねえ・・・だし・・・
そういうところをしっかりするから、映画がより深くなるって感じなのかな
きっと、ジョニーのことを知りたい方には、
この私の記事では、なんだかなーだとは思いますが・・・
せっかくだからね、
映画のことをすごいよくわかってる人が太鼓判な作品
見たいじゃないですかあ
でも、佐藤さんのジョニー関連話で
アテクシ的に特につぼったものも行っちゃおう
1・「腐っても外人」・・・
これは、ジョニーのことなんだけど
周りにでかい人ばかりがいる中で見ると小さく感じるけど
やっぱ、それなりにジョニーは背が高いですよって
なるほど、腐っても外人で・・・
でも、ジョニーは骨細な人だって
あ、これは、カルメラさんもちょうど、お茶していた時に言っていらしたな
2・「汚くないジョニーのポニーテイル」
はいこれは、さっき、書いた「パルナッソス」の話ですが・・・
綺麗=ルゥで・・・汚いってのは?ラマンチャとか?爆爆爆
3・「ひとつひとつの仕草がかっこいいジョニー」
ジョニー曰く「男が男だった時代!」であるデリンジャーの時代
「演じるジョニーのかっこいいこと」って
ボルサリーノをかぶり、つばの部分をぴーってなでる仕草とかもね
「もう、あなた、この日のために、帽子被っていたんだー」
って思ったそうで・・・ぐふふ
4・「マンハッタンメロドラマ」っていうギャング映画を見ておくと
ジョニーに自慢できるかも
「PE」の劇中でやってる映画だそうです。
これ、貴重だから探して見てみようって。
で、ジョニーに逢ったら「見た」って自慢できるかもって
5・「ジョニーって、ラブシーン下手だよね」
えーえー?
あのチウでは満足ではないですかあ?佐藤さん
と思って聞いていると、「PE」でも、なんかなあで・・・と・・・
質疑応答では遠慮していたくせに
そこで思わず挙手してしまったアテクシ
「パブリックでは、下手と思われるほどの、いままでよりも
なシーンなんですか?」
我ながら、アホです
トレイラーとかで見てるのより、もっと大胆にいくかと鼻息
いや、そうじゃなくて、
「外人さんて、もっと、大胆に行くのに。ジョニーは」
って意味だった様子・・・
佐藤さんが
「ジョニー、なんか、隠す理由が?」ぐらい言っていて
おかしかったしー
とまあ、ざっと
って、また、長いよー記事が・・・
ケイタイの方、本当にごめんね
いつものことですが、語り始めるとキリなしです
そうだ
「PE」の現在公開の本編長は2時間28分
でも、日本公開時にどうされるかわからないから
ぜひ、匿名で配給元に要望を出そうって
おっしゃっていましたので
みなさん、がんばろうってかー
佐藤さん
とってもとっても話かたも自然であったかい感じで
ますます、好きになっちゃいましたー
で、そんなアテクシに、更に嬉しいことが
先出した、ジェニファーちゃんと、ボルサさんに声をかけていただいて
ちょこっとお話することができましたー
すごい逢いたかった方に、こうして、どんどんお会いできて
感激です
今度は、ゆっくりお話したいなあ・・・よろしくね
カルメラさん
また、おバカな私に懲りず・・・よろしくお願いしまーす
楽しい時間をありがとう
そして、帰りの電車がいまいち分からん私を誘導のママわんこさん
いつもありがとね