マスコミ10年後に消滅・データー出る

マスコミ10年後に消滅・データー出る

現在 急カーブで各新聞紙の発行部数は下がって来ており3月の統計が出るともっと顕著に

下りカーブが表されるだろう。

◇

では、なぜこうなったのか・。。簡単だそれは読む人に嘘をつくからです。

本来、公平中立を条件に電波を割り当てているのに違反しています。

国民。特に若い世代50歳くらいまでの人は新聞なんて取らないし、そのグループ組織の

テレビ局も見ない。

ほぼみんな確かな事を知る時は ネットからの真実の情報を手に入れている。

真面目に購読料払って読んでいるのは60代70代辺りが多いのであろう。

親は生前・・朝日新聞と北海道新聞を死ぬまで取っていたが自分がいむのはテレビ欄

だけだった。

もちろん今は8年前よりやめている。

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新聞購読者はそれ以上 上へ行くともう施設とか、目が悪くて読めないし、結局見なく

ゴミとしてたまり困る原因ともなる。

もうみんな分かっていて、特に今回の大統領選トランプ氏への不正には、呆れていると思う

現在はこの「コロナ煽りネタ」で何とか引っ張っているが、それも国民は徐々に気がついて

来て、政府とマスコミがタッグを組み国民を疲弊させ よからぬ方向に持って行こうと

する事を感じて来ています。

それが若者のワクチン拒否に現れだしています。

マスコミは現在 この火消しに必死でしょ。

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広告代理店大手の「電通」も大変な事になっています。

嘘を繰り返す番組は見なくなりスポンサーも撤退し報酬も激減してきますと

内容はもっと悪くて低俗番組となるだろう。

ここ数年を見るが良い。目に見えてマスコミは駄目になってきますから

国民も馬鹿ではない。フェイクニュースに金出してまで新聞を取らないし見ないだろう。

現在自分は「ニュース速報です・・感染者が~」と出れば電源をOFFにしている

気分が 悪くなるからだ

先の戦争に思う・・「憲兵」その二

先の戦争に思う・・「憲兵」その二

1942年 海軍総督府の各憲兵分隊は憲兵隊に昇格

警察と軍隊の狭間に位置するエリート軍警察として満州、アジア大東亜圏の各地、国内

の要所に配置されていた。

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憲兵は通常一般市民は相手にはせず 主に軍事警察を司った。

ただ地方警察が捜査する事が難しい政財官界の有識者や疑わしい政治犯などの人物に

対しては司法警察官の権限を例外的に認められ任務を行使していた。ただ戦中に発布された

治安警察法、治安維持法において次第に警察同様に一般潜入先へも入って行く様になり

特に思想犯に対しては「赤狩り」を行い大変恐れられていた。

徐々に厳しさは新撰組の様に庶民からも震え上がる存在となって行った。

1923年の関東大震災直後に誤報で大杉栄、伊藤野枝を殺害し後に軍法会議で憲兵が有罪判決

となった事もあった。

また 国会では特務憲兵が詰め、議員のヤジ言動の思想性を記録確認していた。

これは政府や軍部に批判的な発言内容や攻撃材料を入手することも任務だった。

戦争後半は軍事内閣であったため東条英機首相の反対派を圧倒した。

国民は正義であってもその言葉を出せない状態であった。

また、満州においては「隣人格殺」と云う制度が定められていて匪賊に対しては裁判なしに

処刑する事が認められていた。

戦中の治安維持の任務を受け持っており度を越した戦国時代の様な立ち回りもあった逆に

「通州事件」にような残逆な開発家族の虐殺にもあっている。時代がそう云う時代で

現在の考えは当てはならない、やらなければやられるのだ。

一方で 「相沢事件」で身を呈して東京憲兵隊長の新見憲兵隊長永田鉄山陸軍軍務局長を身を

呈して救った。

さらにニ・二六の動乱の時、反乱部隊が占拠する首相官邸から岡田啓介首相を救ったのも

憲兵である。

戦後これらの憲兵はBC急戦犯として有罪とされた1000名中1/3名が処刑された。

1969年   靖国神社境内に「守護憲兵之碑」が建立された。

雇用詐欺・・・

雇用詐欺・・・

ハローへ行ったが フルタイムはなくパートばかり 又 一件パートで履歴書 送付した。

ここは備考欄「送られた履歴書は当方で廃棄」となっている。

こういう所は最初から どうもブラック企業の匂いがする、

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窓口の人が 「あとで申し込むか今 聞いて見るか」と候補の2件に対し聞いて来た。

結構スピード感あり すぐ即答しないと角が立つ感じ。

黙っていると嫌な雰囲気となる感じだ

そんな・でここを送付したが、よく求人票は目を通してからではないとあとで、

後悔することが多い。

よく見ると8時から18時までだが、週2日から5日の仕事 とある。

この一見長そうな時間も、この中で調整するとなるといくらにもならない

こういうのは勇気出し面接時に質問しないといけない・・・。

まだ雇用されていないのだ・ビクつく事はない。

でも・・・怪しい

あと よくあるのが、「中抜け詐欺雇用」

これ分かりますか

午前に2時間仕事で、夕方3時間で終わりまで。この間仕事はない設定の場合

仕事に来ている以上、この間 暇になるので一旦家に帰る訳にも行かず、その仕事場に

4時間くらい居る。となると非常に居づらくなり何か仕事を結局無給でさせられてしまう

という、経営者の雇用詐欺テクニックだ

以前これに引っかかりそうになり馬鹿らしいと辞めた事がある。

ここでの他の同僚はその「中抜けの間」寒いのにもかかわらず公園で3時間いてパンを

食べたり、老人はいる所なく非常階段で1時間以上次の仕事の時間帯になるまでかわいそうに

暗い階段で座って待っていた。

又はコンビニで毎日 何か買い小さいテーブルでそこにいさせて貰っている人もいた・・。

あの方すごい良い方で、自分が辞める時残念がっていたなぁ・・どうしてるか

30代の生意気な先輩子娘からパワハラ気味にきつく言われた時も

「そう云う時は返さず・。ハイ分かりました !と言うんだよ」と笑いながら諭して

くれたっけ

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この「中抜け式」は・その雇用先の近くに住んでいる人には都合が良い

歩いて一旦帰り自宅で待機していれば良いのだから。でも、こう云う近所の人は十人に一人だ

こう云うやり方でこの間の働きに対しては報酬を支払わず「詐欺雇用」する経営者が多い。

これも全体の55%が非正規労働と云う日本の悲劇であり、こうなる事を分かっていて行う

悪意の雇用方法だ

流石にハローワークもその辺。労働者から頻繁に苦情が来るのか、わかって来た 。

しかし、助けてはくれない。窓口もずるい

よくある困っている事が分かっていても

「余計なことは言わない」方式だ。

怖い黄斑変性

怖い黄斑変性

失明する可能性の高い目の病気を「黄斑変性」と云う

若年性黄斑変性と老齢黄斑変性がある。

これは網膜がデコボコになり映像光線が正式に反映されず 網の目に石を落とした跡の様に

見た映像が全体的に歪んで見える様になる。遠視的に小さく映る。

普通、まず片眼がそうなる。

そのままでも片目ならステレオ効果で歩けるし普通よりは精度が落ちるが運転はできる。

しかし、これを治療しても完治は99%望めないにもかかわらず「失明」のリスクを負う。

何故ならば、現状維持する為これ以上悪化せぬ様にと白眼の横腹に注射を直に打つのだ

二つの方法：

① 定期的に2ヶ月ごとに進行が止まっていると判断できるまで打ち続ける。

② 最初打ち適時に様子を見て歪みの進行が視力検査で止まるまで打ち続ける。

費用は10万円くらい・・おそらく30万円から80万円くらいの収入になるのだろう・病院は

まぁ 高額療養費制度がありますので、一回に2万円から6万円弱と思われる。

これが5回で止めるか8回くらい行くかはわかりませんが、人のする事ですから

ミスは出るべくして出るでしょう。その場合、すぐ裏は脳です。

怖いですね。

結論。医者は勧めるでしょうがやめておいたほうが良いと思う。

治ることはなく

うまく行き、進行が抑えられ、ミスが出ると失明又は脳に何らかのリスクが出る。

回数が増えればバイキンも侵入する恐れも否定は出来ない。

もう一つ、その高い注射器に入れる薬は「遺伝子組み換え薬」です。

バイエルン社であったか、モンサントを吸収合併しましたね、モンサント社は世界的な

訴訟問題で消費者から訴えられて敗訴し損害賠償で潰れそうになり同じ系列の同胞に

助けられたのです。

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何故、黄斑変性になるのか

偏った食事、パソコン場面、暗い中でスマホバックライトの見過ぎ、睡眠不足での運転

などとにかく眼を必要以上に酷使してしかもフリーラジカルが発生しやすい食生活が重なり

かかる病気です。老人であれば老齢白内障と共に合併症として出ることがある。

コンタクトレンズ要注意。

特にソフトコンタクトは直に指が眼の腹に触れますのでこういった

眼の病気に非常になりやすいのです。

最近は眼鏡は非常に安く作れる様になっていますので、リスクの伴うコンタクトよりは

眼鏡にしましょう。