「PCR検査の陽性判定数値をWHO並みの25から30以内に引き下げるべき」です。
そうするとの内容のFAXが厚労省より返事が来ました。
これは今までは40以上の数値で設定していたことによりコビット-19の感染者ではない方が、
「感染者」に含まれて世の中を慌てさせていたことによる見方がこれからは変わるのです。
・・ただ、この件は大きく厚労省は公表するつもりはなく、病院の医師達も、助成金が
入らなくなるとの事で反対しています。これでは医療利権と同じと思います。
◇
・ワクチンに関しては日本人に打つことは免疫の暴走であるサイントカインストームが
起こり、接種した方の中から痙攣、てんかんなど危険な副反応が起こり大変危険性を
伴うことがあると分かってきました。
90%以上大丈夫と言うのは数字のレトリックでおかしく表現されております。
この件は薬剤師の方が説明していました。
◇
・今回の新種の風邪であるコビット-19といつもの季節性インフルエンザの死者は
これまでの毎年のインフルエンザの死者と比べてみると圧倒的に少ないのです。
統計を見て下さい。
インフルエンザが消えてしまったのは、同じ土壌で二つのウイルスは共存できないからです。
おかしな事ですが、コビット-19が流行ったことによりインフルエンザ死者が毎年多い
はずが物凄く減った事実があります。
それにコビット-19の死者も、世界と比べて日本の場合は台湾、ニュージーランド、
スェーデンと並び非常に少ない状態です。欧米の死者と比べて見て下さい。
◇
メディアによる過剰な煽りで皆さんは恐れておりますが、このおかしさにそろそろ気が
ついている方は最近多くなってきていて、大都会では密でいつもの様に、行動しており
知事や政府の掲げる政策や特措法が、いかにいい加減かを物語っております。
このブログは「賛政党の松田氏」の懸命な行動や真実を熱っぽく語る医師、教授の努力で
厚労省を動かしました。
次はランクを2類から普通の季節性インフルエンザ並みの5類に引き下げるべき・・と言う
陳述書を多くのネットユーザーの多数の署名により現在、実現させようとしております。
全国も気が付いて来たのです。
◇
いかにこの異常なコロナ騒動が間違っていたか、もうじき皆さんも知る時が来ます。
◇
この収束の理由を政権は春になって暖かくなって来たから・・とか、外出規制、自粛の効果
が現れたから等と述べるでしょうがそれは大きな間違いです。
松田氏を始め幾人もの有識者が、街頭演説で庶民に説明をして、怖がることはありませんと
理論付けて訴えてくださったからなのです。
彼らが日本を救ってくれている事に皆さんも気が付きましょう。