夕方のカワウ/葛原12月16日 2009年12月17日 | 北九州ブランド 12月16日夕刻のカワウたちです。 カワウももういいかげん…でしょうから、違う紹介の仕方でいこうと思います。 レンズを換えます。いままで18mm~55mmのズームで群れの全体をとらえてきましたが 55mm~250mmのズームでカワウのアップを狙っていきたいと思います。 表情までとらえられたらいいのですが、距離があるのでこれはちょっと難しいかも! トップの写真、なんとなく表情がうかがえるかな。 やってきました。 さぁ、アップです。 飛び去っていきました。 大いなる自然。自然の素晴らしさに温かいクリックをお願いします。 ありがとうございました。 #福岡県 « 葛原早朝のカワウ/12月16日 | トップ | カワウと葛原の表情/12月... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 やりましたねぇ! (ゆめ吉) 2009-12-17 23:21:37 凄い!カワウのアップの写真、お見事ですね!スッと伸びた胴体と羽の躍動感。大きな鳥なんですね。私はカラスの大群を見たぐらいですわ。カワウにも出合ってみたいです。。。 返信する わぁ~見たいです。 (Tiller) 2009-12-18 02:05:28 沢山のかわうさんたちが真上を通る様子を想像するだけでドキドキしますね~でも!です。昨日、農事センターの温室から出た時・・・当初は、農事センターでも空を見ようと思っていたのです。でも~~凄い風が吹いていて~~すっかり忘れて帰ってきてしまいました。情けないお話です。150羽のオシドリさんはあこがれてしまいます。みたいですね~~ぱぁ~~っと舞い上がるところもみたいですね。沢山着て行って待ちますよ~・・・待てるかは??で、気持だけですけど 返信する ゆめ吉さんありがとう (春休みのデッサン室) 2009-12-18 09:52:16 もっと長いレンズが欲しいのですがこのご時世、買えません。曽根干潟に行くと野鳥の会の人がものすごいレンズを構えています。100万円以上もするような!自営業の身の上のボクは、つい心の中で(モトが取れるんだろか?)と思いますが、趣味ですからね。変な遊びより健康的ですよね。ボクはあきらめています今日この頃、しょぼん… 返信する Tillerさんありがとう (春休みのデッサン室) 2009-12-18 10:02:27 自然の有様はナマで見なければなりません。でも、野鳥たちを観察するシーズンはわりあい寒い時期なのですよね~。真夏は活動が鈍りますし、葉が茂りすぎて邪魔します。冬は木々が枯れてるから見やすいのです。また食べ物が少ないから鳥たちも必死に活動します。オシドリが見れたらいいですよね!昭和池では暖かくなったらキビタキも姿を見せてくれます。これは美しい鳥ですよ。 返信する 鵜飼の鵜と同じ? (hobashira) 2009-12-18 19:03:46 これは凄いの一言です。やっぱり、鵜飼の鵜と同じで格好ですね。ただ、出身が川と海の違いだけは?3枚目、4枚目の写真もいいですね。 返信する hobashiraさんありがとう (春休みのデッサン室) 2009-12-18 19:59:49 カワウとウミウは同じウ科に属し別もののようです。しかも識別は難しいらしい。http://homepage2.nifty.com/takibi_club/bird/u-2.html↑参考までに以前NHKで鵜飼用のウミウを捕獲する番組がありました。海の断崖絶壁で隠れていてやってきたウミウを無理矢理捕まえるやり方でした。日本野鳥の会の本(日本の野鳥)にも異なる種類の鳥として記載されています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カワウのアップの写真、お見事ですね!
スッと伸びた胴体と羽の躍動感。
大きな鳥なんですね。
私はカラスの大群を見たぐらいですわ。
カワウにも出合ってみたいです。。。
でも!です。
昨日、農事センターの温室から出た時・・・
当初は、農事センターでも空を見ようと思っていたのです。
でも~~凄い風が吹いていて~~
すっかり忘れて帰ってきてしまいました。
情けないお話です。
150羽のオシドリさんはあこがれてしまいます。
みたいですね~~
ぱぁ~~っと舞い上がるところもみたいですね。
沢山着て行って待ちますよ~
・・・待てるかは??で、気持だけですけど
曽根干潟に行くと野鳥の会の人がものすごいレンズを構えています。
100万円以上もするような!
自営業の身の上のボクは、つい心の中で(モトが取れるんだろか?)と思いますが、趣味ですからね。
変な遊びより健康的ですよね。
ボクはあきらめています今日この頃、しょぼん…
でも、野鳥たちを観察するシーズンはわりあい寒い時期なのですよね~。
真夏は活動が鈍りますし、葉が茂りすぎて邪魔します。
冬は木々が枯れてるから見やすいのです。
また食べ物が少ないから鳥たちも必死に活動します。
オシドリが見れたらいいですよね!
昭和池では暖かくなったらキビタキも姿を見せてくれます。
これは美しい鳥ですよ。
やっぱり、鵜飼の鵜と同じで格好ですね。
ただ、出身が川と海の違いだけは?
3枚目、4枚目の写真もいいですね。
しかも識別は難しいらしい。
http://homepage2.nifty.com/takibi_club/bird/u-2.html
↑参考までに
以前NHKで鵜飼用のウミウを捕獲する番組がありました。
海の断崖絶壁で隠れていてやってきたウミウを無理矢理捕まえるやり方でした。
日本野鳥の会の本(日本の野鳥)にも異なる種類の鳥として記載されています。