魚の干物セットが届いた

今朝、クール宅急便で魚の干物セットが届いた。ふるさと納税の返礼品というやつ。

納税者はおれではなく(汗)、名古屋にいる息子。
前回は、ワイン、チョコレート、ブドウなんかをみんなにプレゼントしてくれた。今回、最初に届いたのが、西伊豆堂ヶ島の干物セットというわけ。ふるさと納税では、人気の返礼品らしい。

ほかに、サクランボ、お米(20kg)、ミカンが届く予定。
ありがとう。

息子は、現在Ｎ大学に在学中。
某社の社員だが、給料・ボーナスをもらいながらの学生。学費も教科書代も、すべて会社持ち。そういう制度があるんだね。
勉強好きで、いつも感心している。おれとは、正反対だからね、 

そうなんだ。子供たちは、おれとは正反対。
おれ「子供たち、おれとは似ても似つかないね」
女房「林さんの子じゃないかもよ」
おれ「・・・(汗)」
冗談に聞こえず、真意を確かめるべく、女房の顔をまじまじ見てしまう(汗)。

さらに、
女房「もうひとり、欲しかった」
おれ「・・・」
女房「わたしの友達は、みんな３人とか４人。◯◯なんか、６人なんだから」
おれ「・・・」
女房「うちは貧乏だったから、３人目はなかった。寂しい」
おれ「・・・(汗)」
返す言葉がなく、いつも困ってしまう。そう言われてもねえ。
男の甲斐性というやつかな(汗)。