ひろのギターで息抜き

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山口百恵さんの近影も キルト本からうかがえる引退後の生活

2019-08-15 16:58:58 | 日記

 

 

山口百恵さん (c)朝日新聞社

山口百恵さん (c)朝日新聞社

 
山口百恵さん (c)朝日新聞社

山口百恵さん (c)朝日新聞社

オールカラーで128ページ、税込み2160円(日本ヴォーグ社提供)

オールカラーで128ページ、税込み2160円(日本ヴォーグ社提供)

 優しいまなざしでキルトを見つめている山口(三浦)百恵さん(60)。


 日本ヴォーグ社から7月26日に発売予定の『時間(とき)の花束 Bouquet du temps』(三浦百恵、特別協力・鷲沢玲子)の中には、百恵さんの近影が掲載されている。百恵さんが三十数年間にわたって制作した約70点に及ぶキルト作品の写真を収録。作品にまつわるエピソードも盛り込まれている。

【写真】気になる近影も掲載されている百恵さんのキルト本がこちら

 同書は6章から成るという。「巣立ちのキルト」と題した章では、百恵さんの2人の息子とおいにささげた作品が掲載されているほか、百恵さんの母親の着物から作った作品も登場する。そこから芸能界を引退して家庭を守ってきた百恵さんの人生観や生活ぶりがうかがえる。さらに、百恵さんのキルト作品の製図を掲載したページもある。後書きで百恵さんは「今、暮らしの中に手仕事の時間があることをとても幸せに思っています」と記している。

 担当者は、百恵さんの作品集に込めた思いをこう代弁する。

「誰かを想って、針仕事、手仕事をすること、あるいは手仕事を通じて自己表現するということが、とても幸せなことであり、人生を豊かにするということが、この作品集を通して心から実感できます。そのことをできるだけ多くの人に知ってほしいというのが百恵さんの願いだと思います」

 百恵さんの出版活動について、芸能評論家の三杉武さんはこうみている。

「70年代の伝説のアイドル・歌手だった百恵さんは人気絶頂のときに引退。家庭に入ってからの姿は謎に包まれて神秘性が高かった。その百恵さんが作品集に登場するとなれば、往年のファンを中心に手に取る人はたくさんいるかもしれません」

(本誌・羽富宏文)

週刊朝日  2019年7月5日号


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台風10号 広島県呉市付近へ上陸 今年3つめ 暴風雨に警戒を

2019-08-15 16:33:57 | 日記

台風10号 広島県呉市付近へ上陸 今年3つめ 暴風雨に警戒を

8/15(木) 15:11配信

ウェザーニュース

 

 
 

 ▼台風10号 8月15日(木) 15時推定
 存在地域   広島県呉市付近
 大きさ階級  大型
 強さ階級   //
 移動     北 30 km/h
 中心気圧   975 hPa
 最大風速   30 m/s
 最大瞬間風速 40 m/s

すでに24時間で500mm超の大雨に

 台風の中心から少し東側の離れたところに発達した雨雲が広がり、四国の東部や紀伊半島で断続的に激しい雨が降っています。
 24時間雨量は、高知県魚梁瀬で10時40分までに563.0mm、徳島県木頭で12時10分までに499.5mmに達しました。

 また、台風の中心の東側で特に風が強く、最大瞬間風速は高知県室戸岬で41.9m/s、香川県引田で32.8m/s、和歌山県南紀白浜で31.4m/sを観測しています。

総雨量1000mmの記録的な大雨のおそれ

 台風の中心が北に離れたあとも、南から湿った空気が流れ込む影響で、四国や紀伊半島では激しい雨が続く見込みです。
 総雨量は1000mmに達するおそれがあるため、土砂災害や河川の増水、氾濫などに警戒が必要です。

 また、大阪や神戸など市街地でも1時間に50mmを超えるような激しい雨の降るところがあり、大規模な道路冠水にも警戒してください。

北海道でも大雨に警戒を

 台風は温帯低気圧に変わったあとも周辺には活発な雨雲を伴うため、進路にあたる北海道は16日(金)夜から17日(土)にかけて大雨のおそれがあります。

 多いところでは100~150mmと北海道としてはかなり多い雨量になるため、早めの警戒が必要です。

ウェザーニュース


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弘中綾香“嫌いなアナ1位”に賞賛「本物」

2019-08-15 16:32:04 | 日記

弘中綾香“嫌いなアナ1位”に賞賛「本物」

写真拡大

テレビ朝日の弘中綾香アナ(28歳)が、8月14日に放送されたバラエティ番組「お願い!ランキング」(テレビ朝日系)に出演。“嫌いな女性アナウンサーランキング”の1位であると明かすと、爆笑問題・太田光(54歳)と、講談師・神田松之丞(36歳)から「それはいい」「それは本物」と賞賛の声が上がった。

番組冒頭で悩みを相談することになった弘中アナは、“好きな女性アナウンサーランキング”で2位だと切り出し、「重大なことを言わせて頂きますと、嫌いな女性アナウンサー1位なんですよ。だからどっちかというと嫌われているんですよね」と語る。

すると太田と神田から即座に「それはいい」「それは本物」との声が上がり、神田は「(立川)志らく師匠が言ってましたよ。好きと嫌いが5対5のやつが本物だって」と賞賛した。

さらに弘中アナは「どういう道が私にはあるんだろうって。バラエティでずっとやっていっていいですか? もう28なんですけれど」と進路について相談すると、太田は「おれは54だけれどバラエティずっとやってる」と語り、神田は「今の発言はバラエティを馬鹿にしてる」と批判。弘中アナは「違いますよ!」と否定した。


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BMW i3でめぐる、サスティナブル×大自然アートの旅 in 小豆島

2019-08-15 01:18:49 | 日記

BMW i3でめぐる、サスティナブル×大自然アートの旅 in 小豆島

『Discover Japan』編集部
Discover Japan

瀬戸内国際芸術祭2019。それは、合計214点の作品が世界中から集まる、3年に一度行われる、現代アートの祭典である。舞台となるのは、瀬戸内海12の島と、高松・宇野の港。今回は、そのなかから瀬戸内で二番目の大きさとなる小豆島へ。旅の相棒は、電気自動車の「BMW i3」。排気ガスゼロのエコビークルと共に、自然豊かな小豆島をめぐってみた。

BMW i3は、モーターと電池で走る電気自動車。大容量バッテリーは急速充電器(CHAdeMO方式)に対応しており、約45分で充電が可能、電気モーターならではのダイナミックでスムーズなドライブができる。使用されているパーツの95%は再利用できる素材を用いており、サステイナビリティを追求した次世代型の電動コミュータである。

『太陽の贈り物』―チェ・ジョンファ(崔正化)

高松港からフェリーで約1時間。穏やかな海の旅を満喫して、小豆島の玄関口である土庄港へ上陸した。出迎えてくれたのは、銘産物のオリーブを王冠に仕立てた瀬戸内国際芸術祭の作品『太陽の贈り物』。オリーブの葉には、土庄町の小学生によるメッセージが。「イツマデモ、ウツクシイウミヲ」。それは、瀬戸内の海に対する感謝の気持ちだった。

※写真は特別な許可のもと撮影しています

小豆島といえば、オリーブ栽培が盛んである。2011年にスペインから「樹齢千年のオリーヴ大樹」が植樹され、見事に実を結んだオリーヴの大樹は、「オリーヴの森EAST」の敷地内でみることができる。その姿は生命力にあふれ、平和と繁栄の象徴を物語っている。
今回の旅の相棒であるBMW i3のレザーは、そんなオリーブ葉からの抽出液でなめされている。また、皮革本来が持つツヤと調音効果を実現するだけでなく、実の収穫後に廃棄物となるオリーブ葉を使用するため環境保護にも貢献しており、小豆島との関わりは深い。

BMW i3とともに海沿いをぬけて小豆島スカイラインへ。緑豊かなワインディングでは、モーターならではの低速トルクの加速と、アクセルオフで減速できる「ワンペダルドライブ」が実力を発揮。EVでもスポーティさを忘れないi3は、やはりBMWだと納得する。目指す四望頂展望台では、「四望」の名に恥じない大パノラマが待ち受けていた。じつはこの四望頂、ロープウェイでは到達できないドライビングスポット。静かに絶景が楽しめる穴場である。

『小豆島の恋』―ワン・ウェンチー(王文志)

瀬戸芸の第一回開催から、竹を使った巨大ドームを作り続けてきたワン・ウェンチーの新作。地元・中山の人々と共に作り上げる大作に足を踏み入れると、ダイナミックな構造に見え隠れする繊細さ、そしてドームが建てられた棚田の「水」へのリスペクトを肌で感じることができる。作品名『小豆島の恋』は、島で親しまれている歌がモチーフ。少女の恋心と島への思いを歌うメロディは、ウェンチーにとって第二の故郷となった小豆島の記憶と重なる。

『スター・アンガー』―ヤノベケンジ

初日の終わりは夕闇がせまる坂手港で。小豆島と怪獣をイメージしたファンタジーな壁画の前にi3を停車。もともと灯台があったという跡地には、ヤノベケンジ作の『スター・アンガー』が輝いていた。ミラーボールが回転し、その上に鎮座した龍が叫ぶ姿がライトアップされる巨大モニュメントは、港のシンボルとして親しまれる存在だ。

二日目の朝は、坂手港で充電を。小豆島は、電気自動車にフレンドリーな島。観光地や港を中心に設置されている普通・急速充電施設は無料なのだ。充電施設の場所はHPやマップで確認できるが、施設への声がけが必要なスポットもあるので、マナーを守るように心がけたい。

醤油は、オリーブと並ぶ小豆島の名産品。なかでも島最大級の醤油蔵をもつマルキン醤油は、ぜひ訪れたい人気観光スポット。国の登録有形文化財にも指定されている天然醸造蔵に圧倒されつつ、記念館を見学。まろやかなもろみの香りに包まれた後は、物産館にて造りたての醤油を購入した。みたらし団子チックな醤油ソフトクリームに舌鼓を打つ。

『国境を越えて・波』―リン・シュンロン(林舜龍)

丸くてふわふわとした巨大アートは、数千本の竹でかたちづくられた海洋生物を模している。太陽の木漏れ日できらめく胎内を抜け、回廊を進めば海辺に佇む子供がひとり。それは、前回の瀬戸内国際芸術祭に登場後、故郷に帰ったはずの子ども。海を、国境を越えた再会に心がなごむ。

『過去と現在の山にのぼり、銀未来の海をながめる』―鹿田義彦エレメント―志水児王

小豆島の中でも、観光地としてはなかなか訪れない三都半島で、魅力的な作品との出合いがあった。元はあさりの養殖場だった空間では、ガラスと水のコラボレーションにより、鮮やかな光が演出されていた。そして、古民家の一室では、ふすまと天井に瀬戸内の海岸をプリントしたという大胆な演出。流れ着いたゴミと美しい景観のコントラストは、現代社会への警鐘のように感じられた。

小豆島の自然、そして肩肘張らない現代アートと触れあう旅も終わりに近づいてきた。マップ片手に宝探し気分で島をめぐる。そんな旅のお供に、BMW i3は最高のパートナーだった。コンパクトでスポーティ、かつ快適な走りは、シーサイドから峠のワインディングまでベストマッチ。高松までのフェリーの旅を満喫しながら、小豆島を後にした。

 

この投稿に登場したモデル

 


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車の特集 2

2019-08-15 00:52:24 | 日記

Jun 12 2019

VanderWolf Images / Shutterstock.com

24位 アウディ S3
投稿数:1,311,889
アウディ S3はアウディA3の走りを一層強化した高性能モデルと位置づけされる。シリーズを通して、エアロダイナミック効率を最大限に実現するためのボディラインと、新しい軽量技術による軽量化を実現している。

Darren Brode / Shutterstock.com

 

23位 BMW M2
投稿数:1,389,175
BMW M3とBMW 2002ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル。Mモデル中でも、M4クーペやM3セダンより小さめのボディ、短いホイールベースなどで乗り回しの良さで人気を得ている。2016年1月に初代M2が発売され、最新モデルは2019年1月発売のM2コンペティション。

Darren Brode / Shutterstock.com

 

22位 マツダ MX-5
投稿数:1,411,558
マツダによるオープンタイプのライトウェイトスポーツカーで、日本国内ではマツダ・ロードスターの名称で販売されている。初代は1989年に発売され、デザインモチーフには、能面や畳表、分銅といった日本の伝統が採用されている。また、独特の形状のアウタードアハンドルのデザインは、日本の茶室の「くぐり戸」から入る時の緊張感を運転前に感じて欲しいという意図があるという。

iviewfinder / Shutterstock.com

 

日本車がトップ3にランクイン インスタで映える車ランキング30

Jun 12 2019

VanderWolf Images / Shutterstock.com

21位 ボクスホール コルサ
投稿数:1,423,252
GMグループのイギリスの自動車メーカーであるボクスホールが展開する、小型乗用車。コルサはGMグループ傘下にあるオペル、ホールデンなどで、市場によってブランド名の元に販売されている。1978年から日本国内で販売されていたトヨタ・コルサとは無関係。日本では2代目と3代目が販売されていたが、商標の関係で「オペル ヴィータ」の名称で販売された。

J HIME / Shutterstock.com

 

20位 トヨタ カローラ
投稿数:1,492,653
トヨタ自動車が1966年より製造・販売している乗用車のブランド。1997年には累計販売台数でフォルクスワーゲン・ビートルを抜いてギネス記録を樹立し、現在も年間世界販売台数1位を記録し続けている。カローラは、ラテン語で「花で作った冠」、英語では「花冠」を意味しており、トヨタの主力セダンであるクラウンの「王冠」、コロナの「太陽冠」と同様に冠を象徴している。

Darren Brode / Shutterstock.com

 

19位 アウディ A4
投稿数:1,591,794
アウディが製造・販売するミドルセダン型自動車で、北米でアウディ4000と呼ばれたアウディ 80、アウディ 90の後継モデル。B5系と呼ばれる初代は1994年から販売され、5代目パサートとB5プラットフォームを共有し、縦置きエンジンの前輪駆動を基本とし、クワトロ(四輪駆動)システムも選択できた。2015年から展開されている5代目のB9系は、「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」インポートオブ・ザ・イヤーを受賞した。

TonyV3112 / Shutterstock.com

 

Jun 12 2019

VanderWolf Images / Shutterstock.com

18位 ホンダ シビック タイプ R
投稿数:1,834,422
本田技研工業が生産、販売するハッチバック型、スポーツセダン型の自動車。初代タイプ Rは、1997年の6代目シビックのマイナーモデルチェンジ実施時、EK型に追加された。最新モデルの5代目 FK8型は2017年に発売され、設計段階でノーマル車とタイプRモデルを同時開発し、ノーマル車の走行性能のレベルアップとタイプRの実用性の拡大を両立している。

Dong liu / Shutterstock.com

 

17位 ポルシェ 911
投稿数:1,940,424
ポルシェが1964年から販売しているスポーツカー。前身となった356の後継車という位置づけで、4人が乗車できるスポーツカーというコンセプトで開発されている。駆動方式は、伝統的にRRを採用している。歴代、911というモデル名で呼ばれているが、型式は901、930、964、993、996、997、991、992と続いている。

TLpixs / Shutterstock.com

 

16位 ポルシェ カレラ
投稿数:2,077,459
ルシェでカレラはシリーズのなかでも特に優れた性能を持つモデルに付けられてきた。初めて使われたのは、メキシコで行われていたレース”カレラ・パナメリカーナ・メヒコ”のために作られたポルシェ550で、市販車では356に初めて使われた。現在は、911シリーズにカレラの名を使用されている。17位と16位の投稿数を合算すると、第7位となる。

Patrick Poendl / Shutterstock.com

 

15位 ミニ クーパー
投稿数:2,131,312
1959年にイギリスの自動車会社、BMC(British Motor Corporation)がミニを開発し、1961年にレーシングカーを手掛ける企業「クーパーカーカンパニー」と協力して生まれたスポーツモデルが初代のミニ・クーパーである。ミニ・クーパーはミニの総称のように使われることがあるが、実際にはグレードを指している。現行ミニはBMWによって作られたブランドである。

gielmichal / Shutterstock.com

 

14位 ランボルギーニ ウラカン
投稿数:2,203,050
高級スポーツカーメーカーのランボルギーニが製造・販売するスポーツカー。ウラカンはスペイン語でハリケーンの意味があり、スペイン、アリカンテの闘牛の試合で名声を得た闘牛・ウラカンに由来しているという。日本の折り紙をモチーフにしたルーフデザインが特徴的。「ガヤルド」の後継車種として、2014年に正式に発表された。

Zavatskiy Aleksandr / Shutterstock.com

 

13位 シボレー シルバラード
投稿数:225万4244
米自動車メーカーのゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売するフルサイズピックアップトラックで、従来のシボレー・C/Kシリーズの後継にあたる。初代は1999年に発売され、デザインはC/Kシリーズを強く受け継いだ一方、ボディは丸みを帯びた仕上がりであった。

Steve Lagreca / Shutterstock.com

 

12位 スバル インプレッサ
投稿数:2,670,309
日本の自動車メーカーのスバルが製造・販売している小型乗用車。1992年に発売された初代は、前後ともに横長のライトが特徴的なデザインであった。2代目となるGD/GG系は、「丸目」「涙目」「鷹目」といった特徴的なヘッドライトデザインが注目された。現行の5代目インプレッサは、次世代水平対向エンジンが搭載され、安全性の向上にも注力されている。

Darren Brode / Shutterstock.com

 

11位 BMW M5
投稿数:2,741,911
ドイツ自動車メーカーのBMWが製造・販売しているハイパフォーマンスセダン。BMWのモータースポーツ部門であるMが開発を担当している。BMWの象徴ともいえるキドニーグリルは大型化されており、フロントバンパーの開口部分を大きく開けることでエンジンの冷却性能を向上させている。

Gyuszko-Photo / Shutterstock.com

 

10位 アウディ R8
投稿数:2,900,314
ドイツ自動車メーカーのアウディが製造・販売するクーペ型のスポーツカー。アウディ ルマン・クワトロをベースにしており、R8レースカーの技術が組み込まれていることが特徴。ボディにはASF(アウディ スペース・フレーム)が採用されており、ボディが210kgという軽さを実現している。

PaulLP / Shutterstock.com

 

9位 ランボルギーニ アヴェンタドール
投稿数:3,085,336
高級スポーツカーメーカーのランボルギーニが製造・販売するスポーツカー。車名はスペイン・サラゴサの闘牛場において1993年10月から活躍した雄牛の名に由来し。2011年にムルシエラゴの後継車種として市販化され、2018年まで製造されていた。現在は、アヴェンタドールをベースにしたアヴェンタドールSが製造・販売されている。

dimcars / Shutterstock.com

 

8位 BMW M4
投稿数:3,432,052
ドイツ自動車メーカーのBMWが製造・販売しているクーペ・カブリオレタイプのスポーツカー。BMWのモータースポーツ部門であるMが開発を担当している。初代はM3クーペ(E92)/カブリオレ(E93)の後継モデルとして2014年に発売され、2017年には新型M4が発売されている。

PaulLP / Shutterstock.com

 

7位 シボレー コルベット
投稿数:3,963,740
米自動車メーカーのゼネラルモーターズのシボレーブランドによって製造・販売されているスポーツカー。1968年に登場した3代目 C3型のデザインは、ビル・ミッチェルと日系人ラリー・シノダがデザイン・スタディとして生み出したマコシャークが原型となっている。

PaulLP / Shutterstock.com

 

6位 シボレー カマロ
投稿数:4,686,969
米自動車メーカーのゼネラルモーターズがシボレーブランドで製造・販売されている2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカー。カマロは、古フランス語で友人を意味する。1967年に初代が発売され、4代目が生産終了した2002年にいったん姿を消した。しかし、6代目のマスタングがレトロなデザインで人気を博すと、初代カマロを思わせるデザインの5代目が2010年モデルで復活した。6代目の現行カマロは、クーペとオープンモデルが設定されている。

Sarunyu L / Shutterstock.com

 

5位 ジープ ラングラー
投稿数:5,137,019
ジープブランドで販売されるクライスラーの本格クロスカントリーカー。大径タイヤに被さるオーバーフェンダーやスクエアなボディなど、バンタム社が開発したジープのタフなスタイルが継承されている。現行の4代目JLには、シリーズ初のハイブリッド車も登場する。

BoJack / Shutterstock.com

 

4位 BMW M3
投稿数:5,817,457
ドイツの自動車メーカーBMWが製造・販売しているスポーツセダン。BMWのモータースポーツ部門であるMが開発を担当しており、3シリーズをベースにチューニングされた高性能スポーツモデル(兼ツーリングカーレース用ベース車両モデル)として生産されている。初代は1985年にドイツで発表された。新型となる6代目は、早ければ今年の9月に発表するとみられている。

yousang / Shutterstock.com

 

3位 日産 GT-R
投稿数:7,019,123
日産が製造・販売しているノッチバッククーペ型のスポーツカー。日産スポーツモデルの象徴であるスカイラインGT-Rの後継車種として開発された。スカイラインの名称は使用していないが、丸型4灯テールランプや2ドアクーペスタイルなど、スカイラインGTの特徴をを継承している。生産は仕向地に関係なく、全て栃木工場が担当しているという。

Kaukola Photography / Shutterstock.com

 

2位 ホンダ シビック
投稿数:7,402,365
本田技研工業が生産、販売する、ホンダの世界戦略を担う基幹車。1972年に販売が開始され、ホンダ乗用車の中でも最も長く同一車名で販売されている。英語で「市民の」という意味のCIVICが名称の由来である。初代から7代目までは小型乗用車の分類であったが、2005年に発売された8代目から3ナンバーサイズの普通自動車にボディサイズが拡大された。

bankerwin / Shutterstock.com

 

1位 フォード マスタング
投稿数:11,947,872
米自動車メーカーのフォード・モーターが製造・販売するスポーツカー。1960年代、当時フォードの副社長だったリー・アイアコッカ氏が開発の指揮を取り、1964年のニューヨーク万博で発表された。マスタングは北アメリカ大陸で野性化した馬の名称であるが、第二次世界大戦後期に活躍したノースアメリカンの戦闘機であるP-51マスタングにイメージを重ねたとも言われる。2016年下半期でフォードが日本市場から撤退したため、日本国内における販売は終了している。

Teddy Leung / Shutterstock.com

 


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車の特集 1

2019-08-15 00:45:45 | 日記
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【特集】世界の億超えハイパーカー17選 20億円超えや限定2台生産の車も

Jun 27 2019

 

 億万長者やトップスポーツ選手、ハリウッドスターが高級車に乗っている姿を見て、憧れを持つ人も多いだろう。では、数ある高級車のうち、最も高級な車はどのような車なのか。そんな疑問に答えるランキングが、米メディアのDigital Trendsによって2019年6月26日に発表された。ランクインした車トップ17を、価格・概要とともに紹介しよう。

 なお、このランキングは、近年に製造・販売された車に限定されており、オークションで販売されるクラシックカーは除外されている。また、価格の日本円表記は、1ドル110円で換算している。

17, マクラーレン・スピードテール / McLaren Speedtail
価格:2億4,200万円(220万ドル)

マクラーレンが2018年7月に発表した、2025年までに18のニューモデルを市場に投入するビジネスプラン「Track25」の第一弾として登場。マクラーレンのロードモデルは、アルティメット、スーパー、スポーツの3シリーズで構成されているが、スピードテールはその上の「ハイパーGT」として位置付けられている。ボディ構造の大部分をCFRP製にすることで、車両重量はわずか1430kg、最高速度は403km/hと発表されている。標榜限定販売台数は106台で完売済み。

 

16, ミラン・レッド / Milan Red
価格:2億5,300万円(230万ドル)

オーストリアの新興自動車メーカーにより、2018年7月に同社最初の市販車として発表された。6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを、4個のターボで過給し、最大出力1325ps。サスペンションのウィッシュボーン全体をカーボンファイバー製にしており、車両重量は1300kg、最高速400km/h以上を実現している。99台を限定生産する計画。

 

15, アストンマーティン・ヴァルカン / Aston Martin Vulcan
価格:2億5,300万円(230万ドル)
2015年に発売が始まったサーキット走行専用ハイパーカー。バルカンは、1950年代から70年代に活躍した、イギリスの戦略爆撃機に由来する。エンジンは7.0Lの自然吸気V12、パワーは800馬力以上。ル・マン24時間レースの24と、アストン・マーティンが提供されている「007」が24作目であることに因み、限定24台生産。

otomobil / Shutterstock.com

 

 

 

14, フェラーリ F60 アメリカ / Ferrari F60 America
価格:2億7,500万円(250万ドル)

2014年10月に、フェラーリの米国進出60周年を記念して発表された特別モデル。米国の顧客のために10台のみが限定生産。ベースモデルはF12ベルリネッタで、フロントエンジンのV12にオープントップの組み合わせ。歴史的なフェラーリ製のレーシングスポーツを思い起こさせる、左右非対称なザインが採用されている。

 

13, メルセデスAMG ワン / Mercedes-AMG One
価格:2億7,500万円(250万ドル)

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGによる、初のハイパーカー。メルセデスAMGの創業50周年を記念し生産され、一説には限定275台の模様。1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載。0~200km/h加速が6秒以下で、最高速350km/h以上を実現しているという。

eans / Shutterstock.com

 

12, パガーニ ウアイラBC / Pagani Huayra BC
価格:2億8,600万円(260万ドル)

イタリアのスーパーカーブランド、パガーニが、ウアイラをパワーアップさせたモデルとして2016年に発表した。BCは、パガーニの最初の顧客であったベニー・ケイオラ氏のイニシャルを意味している。AMG製のV12エンジンは760ps。重量は1218kgで、従来のウアイラに比べ100kg以上軽くなっている。製造台数は20台だと言われている。

Zavatskiy Aleksandr / Shutterstock.com

 

11, アストンマーティン ヴァルキリー / Aston Martin Valkyrie
価格:2億8,600万円(260万ドル)

アストンマーティンとレッドブルの共同で開発が進められた、究極のハイパーカーを目指したハイスペック・レーシングモデル。コスワースが開発した6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力1000hp/10500rpm、最大トルク75.5kgm/7000rpm。モーターはインタグラルパワートレイン、ハイブリッドバッテリーシステムはリマックが開発している。生産台数は最大で150台、日本からのオーダーは11台だという。

Zavatskiy Aleksandr / Shutterstock.com

 

10, フェラーリ FXX K / Laferrari FXX K
価格:2億9,700万円(270万ドル)

フェラーリのレース部門である「コルセ・クリエンティ」が、ラ・フェラーリをベースに開発したサーキットカー。世界中の限られた顧客に対して32台のみが販売され日本への割り当ては5台であった。エンジンはラ・フェラーリの6,262cc自然吸気65度V型12気筒エンジンをベースに、最高出力860PS/9200rpm、最大トルク720Nm/6500rpmにパワーアップしている。

 

9, ブガッティ・シロン / Bugatti Chiron
価格:3億1,900万円(290万ドル)

ブガッティ オトモビルにより、2016年から製造・販売されているスポーツカー。2015年まで製造・販売されていたヴェイロンの後継として位置付けられている。エンジンはヴェイロンと同じW型16気筒。排気量8.0L、最高出力1,500ps、最大トルクは1,600Nm(163.2kgm)。最高速は420km/hとされているが、実際にはそれを上回るスピードを出すことも可能といわれている。世界500台の限定生産。

Maksim Toome / Shutterstock.com

 

8, フェラーリ ピニンファリーナ セルジオ / Ferrari Pininfarina Sergio
価格:3億3,000万円(300万ドル)

フェラーリとピニンファリーナとの協業60周年を記念して企画された。当初は1台だけが生産される予定であったが、ジュネーブ・モーターショーに展示した際の反響が大きく、市販されることとなった。限定台数は協業60周年にちなみ6台。458 Spiderがベース車輌となっており、エンジンはフェラーリの自然吸気4,497cc V8エンジンの最新バージョンを搭載。最大出力605cv、0-100 km/h3秒という加速タイムが保証されている。

Martin Good / Shutterstock.com

 

7, Limited Edition Bugatti Veyron by Mansory Vivere
価格:3億7,400万円(340万ドル)

スーパーカーや高級車のカスタムを手掛けるマンソリーによる、「ブガッティ・ヴェイロン」をベースにしたコンプリートカー。ヴィヴェーレは、英語の“live”を意味する。カーボンファイバーを使用したブラックと、ホワイトのカラーリングが施されている。

 

6, Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツ / W Motors Lykan Hypersport
価格:3億7,400万円(340万ドル)

サウジアラビアの自動車会社、Wモーターズにより発表された、アラブ初のスーパーカー。ライカンとは、「神話に出てくる狼男の中でも自由自在に変身できる最も進んだ種族」を意味する。搭載エンジンは、ポルシェのチューニングカーメーカーとして知られるドイツのRUF社製の水平対向型6気筒ツインターボで、最高出力760馬力、最大トルク101.7kgmを発生し、0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は395km/h。LEDヘッドライトにダイヤモンドコーティングが施されているなど、エクステリアに豪華な素材が使用されている。映画「ワイルドスピード スカイミッション」に登場したことで一躍注目を集めた。世界7台限定。

slava296 / Shutterstock.com

5, ランボルギーニ・ヴェネーノ / Lamborghini Veneno
価格:4億9,500万円(450万ドル)

ランボルギーニが創業50周年を記念して製造・販売したアヴェンタドールをベースとしたスーパーカー。「ヴェネーノ」とはスペイン語で「毒」の意味し、1914 年にサンルーカル・デ・バラメーダ闘技場で行われた闘牛で、闘牛士ホセ・サンチェス・ロドリゲスを突き死亡させた闘牛の名に因む。最大出力は 552kW/750hp、0-100km加速は2.8秒、トップスピードは355km/hに達する。限定3台が製造され、9台のロードスターモデルの生産も予告された。

Gustavo Fadel / Shutterstock.com

 

4, ケーニグセグ・CCXR トレヴィータ / Koenigsegg CCXR Trevita
価格:5億2,800万円(450万ドル)

ケーニグセグが製造しているスーパーカーCCXの環境配慮仕様がCCXRであり、そのCCXRの特別仕様車。トレヴィータはスウェーデン語で「三つの白色」を意味し、ダイヤモンドをカーボンファイバーに織り込むという独自技術を外装に採用している。「金の亡者」を自称する、プロボクサーのフロイド・メイウェザーが購入したことでも話題を集めた。当初の予定では3台が限定生産される予定だったが、カーボンファイバーの製造に困難と時間を伴うため、最終的に2台のみの生産となった。

 

3, メルセデス・ベンツ マイバッハ・エクセレロ / Mercedes-Benz Maybach Exelero
価格:8億8,000万円(800万ドル)

マイバッハが2005年に発表した、マイバッハ・57をベースにして作られた2ドア2シータークーペのコンセプトカー。マイバッハ57用の5.5リットルV型12気筒ツインターボエンジンを改良した5.9LV型12気筒ツインターボエンジンを搭載している。コンセプトカーのため1台しか製造されず、アフリカのダイヤモンド王であるアンドレA・ジャクソン氏が購入した。その後、ラッパーのバードマンの手に渡り、赤にペイントされていると言われている。

 

2, ロールス・ロイス スウェプテイル / Rolls-Royce Sweptail

価格:14億3,000万円(1,300万ドル)
ロールスロイス史上で最高額のモデル。重要な顧客からのリクエストにより特別に製作された、ワンオフのビスポーク・ロールス・ロイスである。ベースはトップレンジのファントム・クーペで、ホイールベース、Aピラーやウィンドシールドはファントム・クーペと同様だが、ボディパネル等は専用設計されている。デザインは、1920年代〜1930年代の美しいロールス・ロイスのスタイルだけでなく、ヨットのスタイルにもインスパイアされている。

© ROLLS-ROYCE

 

1, ブガッティ ラ ヴォワチュール ノワール / Bugatti La Voiture Noire
価格:20億9,000万円(1,900万ドル)

ブガッティの設立110周年を祝う、ワンオフモデル。ベース車両はシロンで、ボディはディープブラックのカーボンファイバー製。「ラ ヴォワチュール ノワール」は、フランス語で「黒い自動車」を意味する・8リッター16気筒のエンジンが搭載されており、最高出力1,500ps、最大トルク1,600NMを発揮。ステファン・ヴィンケルマンCEOは「世界で最もパワフルで、世界で最も高級で、世界で最もエクスクルーシブな(例を見ない)ハイパースポーツカー」と表現している。

Art Konovalov / Shutterstock.com


Art Konovalov / Shutterstock.com

日本車がトップ3にランクイン インスタで映える車ランキング30

Jun 12 2019

VanderWolf Images / Shutterstock.com

 

 車好きにとっての愛車は、自分で愛でるだけでなく人にも見せたくなるものだろう。インスタグラムでも車の投稿は人気のジャンルだ。そこで気になるのは、インスタ映えする車とはどんな車なのか。この疑問に答える調査が、自動車保険サイトのVeygoによって行われた。この調査はインスタグラムに投稿された回数で車種をランキングしており、投稿数はそれぞれの車種に関する人気ハッシュタグ上位2つのどちらかが含まれる投稿を計測している。

 トップ3には日本車が2車種も登場している。それでは早速、トップ30のランキングを写真とともに紹介していこう。

30位 アウディ TTS
投稿数:1,033,764
フォルクスワーゲン・ゴルフをベースにする前輪駆動FFと4WDのスポーツカーである、アウディ・TTのSシリーズ。アウディ・S3とほぼ同型の2,000cc直4直噴ターボエンジンを搭載している。

eans / Shutterstock.com

 

29位 フィアット 500
投稿数:1,054,174
イタリアの自動車メーカー、フィアットから1936年に登場し、その小柄なボディと丸みのあるキュートなルックスで多くの映画に登場した。日本では、ルパン三世シリーズでルパン三世の愛車として登場していることでも知られている。

ermess / Shutterstock.com

 

28位 BMW i8
投稿数:1,143,190
BMWが製造する、プラグインハイブリッド方式のスポーツカー。乗降ドアにはBMW車で初となるバタフライドアが採用されている。スーパーカーのようなデザインの車ではあるものの、エンジンは1500ccでエコタイヤと燃費が重視されている。2015年3月には、ドバイ警察でパトカーに採用された。

Artem Kliatchkine / Shutterstock.com

Jun 12 2019

VanderWolf Images / Shutterstock.com

 

27位 アウディ A1
投稿数:1,236,227
アウディが2010年から販売を開始したコンパクトカー。アウディのラインナップの中では最小のモデルで、最も安価なエントリークラス車。同じフォルクスワーゲングループのポロと基本設計を共有しながら、高品質のインテリア、エクステリアでプレミアムコンパクトカーとして人気を得ている。

Dong liu / Shutterstock.com

 

26位 アウディ A3
投稿数:1,263,839
アウディの主力モデルとして20年以上にわたり人気を得ている。プラットフォームには、同じフォルクスワーゲングループの小型車・ゴルフなどと共通のフォルクスワーゲンAを使用している。ボディタイプやエンジンの組み合わせにより、豊富なバリエーションを用意しており、幅広い層の支持を受けている。

Natursports / Shutterstock.com

 

25位 フォルクスワーゲン ゴルフ
投稿数:1,266,535
フォルクスワーゲンによる「Cセグメント」のハッチバック型の普通乗用車で、1974年に発表されて以来45年に渡って現在まで展開されている。ゴルフという名前の由来はスポーツのゴルフではなく、メキシコ湾流のドイツ語「Der Golfstrom」であり、ドイツ語でgolfとは湾や入り江を意味している。

yousang / Shutterstock.com


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